Å Åの概要

Å

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/03 05:15 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
Åå Åå
ラテン文字
  Aa Bb Cc Dd  
Ee Ff Gg Hh Ii Jj
Kk Ll Mm Nn Oo Pp
Qq Rr Ss Tt Uu Vv
  Ww Xx Yy Zz  

文字名称は、Unicodeでは「latin capital letter a with ring above」「latin small letter a with ring above」、JIS X 0213 では「上リング付きA」「上リング付きA小文字」。


言語での使用

元来、ノルウェー語デンマーク語スウェーデン語アイスランド語は除く)で用いられる文字である。

音価は円唇後舌半広母音 [ɔ]、またはその長母音 [ɔː]。ただし、スウェーデン語で長母音の場合のみ半狭母音 [oː] となる。

古くは aa と綴られてきた音であり、 å を表示できない環境や一部の地名などでは、現在でも aa と書かれることがある。

フィンランド語ではスウェーデン系の人名・地名用字として用意されている。この文字は ruotsalainen o(スウェーデンの o)と呼ばれる。

ほかに、バイエルン語オーストリア語)、ワロン語フランス語ベルギー方言)やチャモロ語グアムサイパンなどのマリアナ諸島の言語)でも使われている。

呼称

  • ノルウェー語・スウェーデン語: オー([ɔː]
  • デンマーク語: オ([ɔ]

単独での意味

スウェーデン語強制反対のキャンペーンロゴ。

符号位置

オングストロームの単位記号はこの文字だが、UnicodeJIS X 0213 では本来の文字とは別の文字として定義されている。ただし、Unicodeのオングストローム記号 U+212B は古い規格との後方互換性維持のためだけに使える互換文字であり、使用は推奨されない。

大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
Å U+00C5 1-9-28 Å
Å
Å
å U+00E5 1-9-59 å
å
å
記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+212B 1-2-82 Å
Å
オングストローム

関連項目






「Å」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Å」の関連用語

Åのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



Åのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのÅ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS