アズキナシ（カタスギ）

バラ科(か)ナナカマド属(ぞく)（落葉(らくよう)高木(こうぼく)）

()()()()


( ・葉(は)：広(こう)卵(らん)形(けい)～だ円形(えんけい)で先(さき)は尖(とが)る、互生(ごせい)、ふちは大小(だいしょう)のギザギザ（重(じゅう)鋸歯(きょし)）、葉柄(ようへい)あり、側(そく)脈(みゃく)が明瞭(めいりょう)、表(おもて)がくぼみ裏(うら)に突出(とっしゅつ)する・幹(みき)：皮(かわ)は黒(こく)褐色(かっしょく)、やや平滑(へいかつ)で縦(たて)に裂(さ)ける・花(はな)：白(しろ)い花(はな)、赤(あか)い果実(かじつ) ・冬(とう)芽(が)：互生(ごせい)、長(ちょう)卵形(らんけい)で先端(せんたん)は尖(とが)る、5～6枚(まい)の芽(が)鱗(りん)、頂芽(ちょうが)は側芽(そくが)よりやや大(おお)きい

お問合せ先

駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター

ダイヤルイン：0138-86-6897

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。