ハロー!プロジェクトが、春日井製菓の「つぶグミ」発売30周年を記念したコラボレーションで、所属6グループから1人ずつが集結したシャッフルユニット「GOODM!X」を結成。2017年から春日井製菓が独自に制定した2月6日(つぶの日)に、オリジナルソング「カモン・ミックス!」のミュージックビデオ(MV)を公開した。
メンバーは、岡村ほまれ(モーニング娘。’24)、橋迫鈴(アンジュルム)、有澤一華(Juice=Juice)、河西結心(つばきファクトリー)、西田汐里(BEYOOOOONDS)、北原もも(OCHA NORMA)の6人。
MVでは、「つぶグミ」の味、サイダー、グレープ、グレープフルーツ、ピーチ、マスカット、アップルを表現したカラフルな世界に「GOODM!X」が登場。サビでは全員がそろってダンスを披露するものの、後半にかけてはポジションだけではなくメンバー同士の衣装もごちゃ混ぜになり、テーマの「ミックスされることで楽しくなる」を全身で表現する。
岡村は「ハロー!プロジェクトにも通常もお友達少なくて、ハロコンとかでもなかなか声かけられないタイプなんですよ。だからこうやって、半強制的にみたいな(笑)、出会いの場をいただけることはすごくうれしい」と喜び、有澤は「身長も年齢もグループもバラバラじゃないですか。でも、ユニゾンになったときの混ざり合い具合の相性の良さがすごい」と自信たっぷり。
「カモン・ミックス!」のダンスについて河西は「“つぶグミ&ピース”のポーズが特徴的なので、ダンスとかもSNSとかで踊ってくれたら。ポイントは“首は反る”。皆さんも真似してみてください」と呼びかけ。「3度の飯よりグミが好き」という北原は、「つぶグミ」のように“30歳”になっても「とにかくずっとグミを食べていたいです。30歳になっても、3度の飯よりグミが大好きって言えるように、頑張ります」と張り切っていた。
MVのほか、メンバー同士の気持ちもミックスされていく様子を収めたメイキング映像、撮影後のインタビューも公開。公式Xアカウントでは、今回のコラボのため特別にメンバー仕様に描き下ろされ、MVにも登場する“つぶグミちゃん” GOODM!X Ver.の指人形が当たるキャンペーンも行われる。
■シャッフルユニット「GOODM!X」 MV撮影後インタビュー
――ハロプロの新しいシャッフルユニットとしてMVを撮影してみていかがでしたか?
【橋迫】あまりお仕事で一緒になったことがないメンバーが多かったので、撮影をすごく楽しみにしていました。
【岡村】ハロー!プロジェクトにも通常も私、お友達少なくて、ハロコンとかでもなかなか声かけられないタイプなんですよ。だからこうやって、半強制的にみたいな(笑)、出会いの場をいただけることはすごくうれしいなと思いますし、これが終わっても連絡とか、まだ交換してない方もいるので、ちょっと後でお願いします。ということと、すごくすてきなMVになったなと思いますし、それぞれの声色が全然違うので、ぜひたくさん聴いていただきたいです。
【有澤】身長も年齢もグループもバラバラじゃないですか。でも、ユニゾンになったときの混ざり合い具合の相性の良さがすごい。どういう声になるんだろうってレコーディングしたときは思っていたんですけど、音源をいただいたときに、すごく良い化学反応が出ていて。ダンスをMVで撮ったときも、全然合わせられてなかったのに、身長も全然違うのに1回で高さも手の角度もそろっていて、なんか根の部分がすごい似ているからなのかなって思って、うれしくなりました。
――今回のMVの見どころを教えてください。
【西田】今回のミュージックビデオは何といってもカラフルなんですよ。衣装もセットも、風船もたくさんあったり、セットもカラフルな積み木みたいで、私たちがちっちゃくなったような感じですごい楽しかったです。そこも見てほしいし、あとはつぶグミちゃん。私たちキャラクターにしていただいちゃいました。指人形で登場したりもしてます。みんなそれぞれモチーフというか、特技とか趣味とか、物を持ったつぶグミちゃんになってて、メンバーカラーもしっかり使っていただいて、めちゃくちゃかわいいです。次いつ会えるかわからないから連れて帰りたいけどね。
【河西】ダンスとかも「つぶグミ&ピース」のポーズが特徴的なので、ダンスとかもSNSとかで踊ってくれたらいいですよね。真似しやすそう。ポイントは“首は反る”。皆さんも真似してみてください。
――つぶグミの良いところ、好きな組み合わせを教えてください。
【北原】私はとにかくグミを愛していて、3度の飯よりグミが好きなんですけど(笑)、つぶグミのあの溢れる果実感というか、噛んだ瞬間にじゅわってあふれる、あのフレッシュな果実感が私はすごく大好き。特にサイダーのフレーバーが大好きで、サイダーとグレープとか、そういう自分で味を組み合わせて食べるのがすごく好きで、これ結構皆さんにオススメしたいんですよね。
――つぶグミは今年で30周年。皆さんが思い描く30歳は?
【橋迫】30歳になっても遊園地でアトラクションに乗って楽しめるぐらいの子供心をまだ持っていて欲しいなって思います。
【北原】私は30歳になってもとにかくずっとグミを食べていたいです。30歳になっても、3度の飯よりグミが大好きって言えるように、頑張ります。
【西田】誰かのためになる人になっていたい。今もアイドルをやらせて頂いてて、誰かを元気づけられたりしてるんじゃないかなって、それで誰かにきっとどこかで貢献できてるんじゃないかなと思うんですけど、ずっとこの気持ちを持ってたいなっていう風に思っております。
【岡村】私は30歳くらいになっても、ずっと歌とダンスを大好きでいたいなって思います。何歳になっても趣味で続けていきたいなと思います。
【河西】私はつぶグミみたいに30歳になっても愛される人になりたいです。(他のメンバーから「すてきな女性になりそう」「もうすてきだよ」の声)ほんとですか?照れちゃう。ありがとうございます。
【有澤】本当に想像がつかないので、30代の私は今の自分にかかっていると思うので、ちょっと今の自分を活入れて今を大事にしたいなと思います。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
メンバーは、岡村ほまれ(モーニング娘。’24)、橋迫鈴(アンジュルム)、有澤一華(Juice=Juice)、河西結心(つばきファクトリー)、西田汐里(BEYOOOOONDS)、北原もも(OCHA NORMA)の6人。
MVでは、「つぶグミ」の味、サイダー、グレープ、グレープフルーツ、ピーチ、マスカット、アップルを表現したカラフルな世界に「GOODM!X」が登場。サビでは全員がそろってダンスを披露するものの、後半にかけてはポジションだけではなくメンバー同士の衣装もごちゃ混ぜになり、テーマの「ミックスされることで楽しくなる」を全身で表現する。
岡村は「ハロー!プロジェクトにも通常もお友達少なくて、ハロコンとかでもなかなか声かけられないタイプなんですよ。だからこうやって、半強制的にみたいな(笑)、出会いの場をいただけることはすごくうれしい」と喜び、有澤は「身長も年齢もグループもバラバラじゃないですか。でも、ユニゾンになったときの混ざり合い具合の相性の良さがすごい」と自信たっぷり。
「カモン・ミックス!」のダンスについて河西は「“つぶグミ&ピース”のポーズが特徴的なので、ダンスとかもSNSとかで踊ってくれたら。ポイントは“首は反る”。皆さんも真似してみてください」と呼びかけ。「3度の飯よりグミが好き」という北原は、「つぶグミ」のように“30歳”になっても「とにかくずっとグミを食べていたいです。30歳になっても、3度の飯よりグミが大好きって言えるように、頑張ります」と張り切っていた。
MVのほか、メンバー同士の気持ちもミックスされていく様子を収めたメイキング映像、撮影後のインタビューも公開。公式Xアカウントでは、今回のコラボのため特別にメンバー仕様に描き下ろされ、MVにも登場する“つぶグミちゃん” GOODM!X Ver.の指人形が当たるキャンペーンも行われる。
■シャッフルユニット「GOODM!X」 MV撮影後インタビュー
――ハロプロの新しいシャッフルユニットとしてMVを撮影してみていかがでしたか?
【橋迫】あまりお仕事で一緒になったことがないメンバーが多かったので、撮影をすごく楽しみにしていました。
【岡村】ハロー!プロジェクトにも通常も私、お友達少なくて、ハロコンとかでもなかなか声かけられないタイプなんですよ。だからこうやって、半強制的にみたいな(笑)、出会いの場をいただけることはすごくうれしいなと思いますし、これが終わっても連絡とか、まだ交換してない方もいるので、ちょっと後でお願いします。ということと、すごくすてきなMVになったなと思いますし、それぞれの声色が全然違うので、ぜひたくさん聴いていただきたいです。
【有澤】身長も年齢もグループもバラバラじゃないですか。でも、ユニゾンになったときの混ざり合い具合の相性の良さがすごい。どういう声になるんだろうってレコーディングしたときは思っていたんですけど、音源をいただいたときに、すごく良い化学反応が出ていて。ダンスをMVで撮ったときも、全然合わせられてなかったのに、身長も全然違うのに1回で高さも手の角度もそろっていて、なんか根の部分がすごい似ているからなのかなって思って、うれしくなりました。
――今回のMVの見どころを教えてください。
【西田】今回のミュージックビデオは何といってもカラフルなんですよ。衣装もセットも、風船もたくさんあったり、セットもカラフルな積み木みたいで、私たちがちっちゃくなったような感じですごい楽しかったです。そこも見てほしいし、あとはつぶグミちゃん。私たちキャラクターにしていただいちゃいました。指人形で登場したりもしてます。みんなそれぞれモチーフというか、特技とか趣味とか、物を持ったつぶグミちゃんになってて、メンバーカラーもしっかり使っていただいて、めちゃくちゃかわいいです。次いつ会えるかわからないから連れて帰りたいけどね。
【河西】ダンスとかも「つぶグミ&ピース」のポーズが特徴的なので、ダンスとかもSNSとかで踊ってくれたらいいですよね。真似しやすそう。ポイントは“首は反る”。皆さんも真似してみてください。
――つぶグミの良いところ、好きな組み合わせを教えてください。
【北原】私はとにかくグミを愛していて、3度の飯よりグミが好きなんですけど(笑)、つぶグミのあの溢れる果実感というか、噛んだ瞬間にじゅわってあふれる、あのフレッシュな果実感が私はすごく大好き。特にサイダーのフレーバーが大好きで、サイダーとグレープとか、そういう自分で味を組み合わせて食べるのがすごく好きで、これ結構皆さんにオススメしたいんですよね。
――つぶグミは今年で30周年。皆さんが思い描く30歳は?
【橋迫】30歳になっても遊園地でアトラクションに乗って楽しめるぐらいの子供心をまだ持っていて欲しいなって思います。
【北原】私は30歳になってもとにかくずっとグミを食べていたいです。30歳になっても、3度の飯よりグミが大好きって言えるように、頑張ります。
【西田】誰かのためになる人になっていたい。今もアイドルをやらせて頂いてて、誰かを元気づけられたりしてるんじゃないかなって、それで誰かにきっとどこかで貢献できてるんじゃないかなと思うんですけど、ずっとこの気持ちを持ってたいなっていう風に思っております。
【岡村】私は30歳くらいになっても、ずっと歌とダンスを大好きでいたいなって思います。何歳になっても趣味で続けていきたいなと思います。
【河西】私はつぶグミみたいに30歳になっても愛される人になりたいです。(他のメンバーから「すてきな女性になりそう」「もうすてきだよ」の声)ほんとですか?照れちゃう。ありがとうございます。
【有澤】本当に想像がつかないので、30代の私は今の自分にかかっていると思うので、ちょっと今の自分を活入れて今を大事にしたいなと思います。
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2024/02/06