初出場となる韓国の8人組グループ・Stray Kids(ストレイキッズ)が、タイトル曲としては初のラブソング「CASE 143」の日本語バージョンを歌唱した。初めての感情により混乱した心を“事件発生”と例え、「I LOVE YOU」を意味する暗号「143」を使って愛を表現した。
2018年3月に韓国で、20年3月に日本でデビューしたStray Kidsは、Bang Chan(バンチャン)、Lee Know(リノ)、Changbin(チャンビン)、Hyunjin(ヒョンジン)、HAN(ハン)、Felix(フィリックス)、Seungmin(スンミン)、I.N(アイエン)からなる8人組。
歌唱前にリーダーのバンチャンは「初めての紅白のステージなので、楽しみながら全力で頑張ります。よろしくお願いします!」と意気込み。STAY(ファン)が歓声を送り盛り上げた。
番組の模様は来年1月7日までNHKプラスで配信中。
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— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 31, 2023
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2023.12.31
第74回NHK紅白歌合戦#スキズ pic.twitter.com/K3rARAGaxY