2018年に開催されたライブ・コンサートの中からあなたが1番良いと思ったライブに、1番に選んだ理由や感想を添えてご投稿頂きます。(200文字以上)
メジャー、アマチュア、インディーズなどは問いません。
投稿が多かった上位3ライブ(ツアー)を「金賞」「銀賞」「銅賞」に決定します。
また、基準に関係なく審査員が独自の視点で「特別賞」を選出します。
あなたの応援するアーティストのライブがみんなの目に止まるかも!?
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銀賞
東方神起LIVE TOUR ~Begin Again~ Special Edition in NISSAN STADIUM
2018/06/08 (金) ~ 2018/06/10 (日)
投稿数377件
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銅賞
NissyNissy Entertainment 2nd LIVE -FINAL- in TOKYO DOME
2018/04/25 (水) ~ 2018/04/26 (木)
投稿数366件
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LiveFans 特別賞
DearDream/KUROFUNEドリフェス! Presents FINAL STAGE at NIPPON BUDOKAN 「ALL FOR TOMORROW!!!!!!!」
2018/10/20 (土) ~ 2018/10/21 (日)
つ~んさん
ドリフェス!という実際の三次元に存在する俳優がアニメやゲームでの二次元アイドルと同名で活動する5次元プロジェクトの活動休止前の最後のステージ。三年という短い期間の活動で、彼らがどのようにしてファンを魅了し続けたのかがわかる公演だった。 メンバーそれぞれが歌もダンスも活動をはじめた三年前より格段に上手くなっていて、武道館の大きなステージに圧倒されることなくパフォーマンスしていた。それでも、彼らみんな、歌もダンスもめちゃくちゃに上手いわけではない。まだまだ伸び代がある。それをもう見られないのはただただ勿体ないと思う。 アイドルに限らずステージに立つ人間はきっとそこに集まったファンを楽しませようとするとわたしは思っている。DearDreamとKUROFUNEはその想いが他のアーティストやアイドルより人一倍大きくて、よくわかるように動いていると思う。アイドルとは、明日を楽しみにさせてくれる、明日へ連れていってくれる存在。プロジェクトの根幹であるアニメの中でのアイドルたちが抱く、二次元的な、ある種綺麗事のような想いを三次元の彼らが纏うようにしてわたしたちに見せてくれる。その瞬間、わたしたちはステージに立つ三次元の彼らの中に二次元のアイドルたちを見つけるのだ。 活動休止とあって、その日武道館は多数の悲しさや寂しさで溢れていた。それらも含んだすべての感情を受け止めたセンター石原壮馬くんの人間力に、ファンである自分は救われた。ファン一人一人の心を置いてきぼりにしない彼らの優しさで武道館は満たされ、アンコールは笑顔で終わることができた。 寂しさと楽しさがないまぜになって、名前のつけられないような不思議な感情に襲われたこの公演のことをわたしは一生忘れられないと思う。
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LiveFans 特別賞
ENDRECHERIENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO
2018/05/15 (火) ~ 2018/08/07 (火)
むくさん
今までライブは誰かと一緒に、一緒に行けないなら諦めるというスタンスでいたのですが どうしてもENDRECHERIを生で体感したく、一人で参加しました。 周囲を見渡すと老若男女、様々な世代の観客達。 客電が落ち、OP映像とインストが流れると音の波に飲まれ、包まれる感覚、 そこからは年齢性別、生きている世界など関係なく一体となったホールで愛を頂きました。 堂本剛のソロプロジェクトである前にステージ上の全員が"ENDRECHERI"という一つのファンクアーティスト。 楽器隊、コーラスの誰のソロでも全員が沸き立ちコール&レスポンスで熱く盛り上がる。 MCではメンバーとの和気藹々としたやりとり、客席から漏れる「可愛い...」という声。 バラードでは心地よい音に揺られ、 恒例の曲ではヘロヘロになるまで飛ばされる。 最高でした。タンクトップに冷房直撃の中踊りすぎて汗かきました。こんなにも楽しい時間があったでしょうか。 日本ではファンクというジャンルがまだまだ浸透していないですが ENDRECHERIはこれから先、 きっともっと日本で 「ファンクっていいじゃん」と言わしめる存在になるはずです。 2019年のベストライブもあなたたちを選ばせてください。 ライブ、待ってます。
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LiveFans 特別賞
NMB48SAYAKA SONIC ~さやか、ささやか、さよなら、さやか~
2018/10/27 (土)
かえでさん
NMB48の山本彩としての集大成のコンサート。NMB48にとっては最大規模で初の野外でのコンサート。彩ちゃんの8年間が彩ちゃんの想いがぎゅっと詰め込まれていて笑いあり、涙ありのNMB48らしさが溢れ出ていたコンサートでした。野外でしか感じられない景色の変化とその都度の曲、構成ががとてもリンクしていて景色も含めてライブの演出になっていました。また、彩ちゃんのこれからやNMB48のこれからが楽しみに思えるコンサートでした。 約3時間半、歌にギターにダンスに全36曲全てで全力のパフォーマンスを魅せてくれた彩ちゃん、彩ちゃんは唯一無二のアイドルで史上最強のアイドルでした。目の前で見られた彩ちゃんのキラッキラの笑顔が、消えてしまいそうなくらい儚くて何よりも綺麗で輝いていたドレス姿が一生忘れられません。改めて、彩ちゃんへの感謝と山本彩ちゃん推しで良かったな幸せだなと思わされたコンサートでした。
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LiveFans 特別賞
NulbarichNulbarich ONE MAN LIVE at 日本武道館 -The Party is Over-
2018/11/02 (金)
らりるさん
2年前、動画サイトでたまたま出会い、その爽快なリズムと歌声に一瞬で射抜かれたNulbarich。ボーカルの JQさん以外、メンバーのプロフィールは明らかにされていないのですが、おそらく経験豊かで色んなアーティストのサポートをされてきたであろう実力者揃いのバンドです。 メディアへの露出が多くないこともあり、「好きなバンドは?」と聞かれて「ナルバリッチ!」と答えても、知ってもらっていることは少なく、知名度はまだまだこれからでしょう。その分、ファンの人はかなりの音楽好きが多く、純粋に彼らの「音楽」を聴きたいという動機で全国から集まった1万人の音楽好きと武道館で共有するあのグルーヴ感・多幸感はたまりませんでした。 普段はライブ形態やシチュエーションに合わせて人数や編成を変える楽器メンバーが、武道館で初めて全員集合し、ギター×3人、キーボード×2人、ベース×2人、ドラム1名が1つの舞台に揃って立っていたのも驚き&感動の光景でした。曲ごとに楽器を持ち替えたりするので、楽器の種類はそれ以上。音へのこだわりが凄いですよね。 たぶん、CD音源だけを聴いていると、クールにスタイリッシュにライブをしている姿を想像されると思うのですが、実際はメンバーがキラキラの笑顔で揺れながら演奏しています。一曲目から銀テープが放たれたり、スクリーンに可愛らしいアニメーションが流れたり、カラフルなムービングライトの演出があったり、ボーカルの JQさんがドラム叩きながら歌い始めたりと、あっと驚く楽しい演出もたくさんありました。 彼らにとって念願の単独での武道館の舞台。いつもに増して幸せそうに演奏されていて、「あぁ、わたしも関西から武道館に来て良かった。この光景見れて良かった。」って心から思いました。JQさんは、ライブ何度も何度も「武道館に連れてきてくれてありがとう」とファンやメンバーに伝えていましたが、私は「こちらこそ武道館につれて来てくれてありがとう」と伝えたいです。本当に素敵な時間で、2018年というより、今まで行った数多くのライブの中で一番であったことに間違いなしです!!
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LiveFans 特別賞
SKY-HITOUR 2018 -Marble the World-
2018/03/01 (木) ~ 2018/04/28 (土)
リンリンさん
SKY-HIのライブっていい事しか ないと思うのです。 今、辛い人は優しさに救われる。 今、幸せな人は頑張る勇気を貰える。この日のライブは特にそう思えました。 SKY-HIのライブで特徴的なのは、 曲の合間に彼が話している時、 ファンは静かに耳を傾けていることでしょうか。 中には泣いている人もいます。 私もその1人です。 何故かと言うと、 彼がライブ中に発する言葉は、 とても心に刺さるからです。 愛が詰まってるんです。 そして彼自身が愛に溢れているから 私達もその愛に感化されて、周りに優しく出来ています。まさしく幸せの連鎖ですね! そしてもう1つ。 初めましての人もいつもありがとうの人も全員楽しめる。 これもSKY-HIのライブの特徴だと思います。 SKY-HIのライブに来ている人の 年齢層は幅広いと思う事が多々あるのですが、来た時よりも帰る時の方がみんな幸せそうなのです。 老若男女全員を、最高だった!って言わせるSKY-HIはやっぱり凄いなって。毎回、そう思えるのです。 そんな愛に満ち溢れた彼が作る音楽が。彼がライブで魅せてくれる世界感が。彼の存在が。今の私にとって1番の心の支えです。
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LiveFans 特別賞
w-inds.w-inds. LIVE TOUR 2018 "100"
2018/07/13 (金) ~ 2018/09/07 (金)
ぐれいさん
去年もw-inds.のライブに行ったのですが、去年とは違って今年のライブはバンドアレンジが至高でした。 ライブのためにアルバムの曲は何度も何度も繰り返して聴いていましたが、EDMの曲たちがマッシュアップされてアルバムの世界観が表現されていて、(毎年ファンのみなさんが口々に言われることですが)過去1番をいつも更新していくような、そんな満足度の高いライブでした。 最近のw-inds.は音に拘っているので、私に音楽の知識がもっとあればより楽しめるのに…と後悔するほどでした。 最新のアルバム曲はもちろんのこと、私的には「十六夜の月」と、なんといっても「TOKYO」はトリハダ、感動モノでした。慶太くんの声の伸びや、涼平くん、龍一くんのコーラスが曲のメッセージ性を強めていて、サインライトを振るのを忘れた瞬間でした。 とにかくw-inds.は音源だけでも、そのアーティスト性は解っていただけると思うのですが、それだけだとw-inds.の2分の1も伝わっていません。ライブを観てこそw-inds.の実力が理解できると思っています。 いったことのない方には是非オススメしたいです。
2018年にライブ・コンサートを開催したアーティストの中で、アーティストクリップ数、参加ライブチェック数、レビュー数、アクセス数など様々な基準によって部門ごとにノミネートアーティストを決定。その中からユーザー投票を行い、2018年にライブ・コンサートでもっとも活躍したと思われるアーティストを選びます。
2018年 年間ライブ動員ランキング
- 1
- 推定動員数1,273,881
- 公演数48
- 2
- 推定動員数1,083,638
- 公演数35
- 3
- 推定動員数893,214
- 公演数18
- 4
- 推定動員数858,976
- 公演数18
- 5
- 推定動員数808,668
- 公演数17
- 6
- 推定動員数747,238
- 公演数15
- 7
- 推定動員数658,076
- 公演数26
- 8
- 推定動員数630,770
- 公演数38
- 9
- 推定動員数615,000
- 公演数29
- 10
- 推定動員数596,738
- 公演数12
アクセス数(アーティスト)ランキング
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- 2
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参加チェック登録数ランキング
- 1B'z B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-
- 2UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2018「MODE MOOD MODE」
- 3ONE OK ROCK ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR
- 4WANIMA Everybody!! TOUR
- 5back number back number dome tour 2018 "stay with you"
- 6安室奈美恵 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~
- 7関ジャニ∞ KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST
- 8Perfume Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」
- 9Mr.Children Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
- 10RADWIMPS Road to Catharsis Tour 2018
フェス出演本数ランキング
- 1
- 35
- 2
- 34
- 2
- 34
- 4
- 33
- 4
- 33
- 6
- 32
- 7
- 31
- 7
- 31
- 9
- 29
- 9
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- 9
- 29
アクセス数(フェス)ランキング
注目度急上昇ランキングお気に入りクリップ登録数の伸び率ランキングです
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