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クエリ検索: "地理学"
58,140件中 1-20の結果を表示しています
  • 大塚
    地理学
    地学雑誌
    1938年 50 巻 5 号 247-248
    発行日: 1938/05/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 大塚
    地理學
    地学雑誌
    1936年 48 巻 3 号 148
    発行日: 1936/03/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 京大
    地理學
    教室
    地学雑誌
    1935年 47 巻 10 号 502
    発行日: 1935/10/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 経済
    地理学
    会幹事会
    人文地理
    1957年 9 巻 4 号 305-311
    発行日: 1957/10/30
    公開日: 2009/04/28
    ジャーナル フリー
  • 京都帝大
    地理学
    教室
    地学雑誌
    1938年 50 巻 4 号 196
    発行日: 1938/04/15
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • ソ連
    地理学
    会モスクワ支部
    地学雑誌
    1960年 69 巻 2 号 95
    発行日: 1960/05/30
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 経済
    地理学
    会北東支部
    経済
    地理学
    年報

    2007年 53 巻 1 号 135-141
    発行日: 2007/03/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    2006年10月21日,経済
    地理学
    会北東支部が,例会として,盛岡市「プラザおでって」において「改正まちづくり三法の施行と地方都市中心商店街の再生について」と題するシンポジウムを開催した.青森,岩手,福島の各県の事例報告を含む5報告がなされた.以下は,その報告要旨とそれに続く討論の概要である.
  • 地理学専門誌4種の最近6年間の掲載論文を資料として
    戸祭 由美夫
    季刊
    地理学

    1993年 45 巻 1 号 30-41
    発行日: 1993/03/31
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は,
    地理学
    体系論に寄与すべく, 現代の
    地理学研究で用いられている地理学
    の専門用語を, コンピュータを活用した文献情報処理の手法によって整理することにある。そのために, 以下の2つの作業を行なった。第一に, 最近6年間 (1985~1990) に
    地理学
    主要4誌 (『
    地理学
    評論』『人文地理』『東北地理』『地理科学』) に収録された552論文のデータを
    地理学
    文献情報データベース「CHIRI」へ入力し, その論文タイトルと論文要旨を構成する用語のすべてを索引語自動抽出プログラムによりリストアップして, 5種の用語リストを得た。第二に, これらの用語リストを比較するとともに,
    地理学
    の基本用語, とりわけ「地理 (学)」という用語に焦点をあてて, 既刊の
    地理学
    用語辞典の索引と対照しつつ, その有効性を検討した。その結果, (1) 上記の5種の用語リストは
    地理学
    用語の整理の資料として有効であり, これをもとに精選・補訂して
    地理学
    用語集を編集すれば, 本稿の目的に十分添いうること, (2) とくに複合語の形式で表示される索引語 (b) リストは
    地理学
    用語収集の資料として優れた特長をもっているとともに,
    地理学
    研究の現状把握にも極めて役立つこと, の2点を明らかにしえた。
  • 森川 洋
    都市
    地理学

    2010年 5 巻 1-12
    発行日: 2010/03/15
    公開日: 2020/05/06
    ジャーナル フリー

    1950 年代に経験した私の学生時代の学習環境について述べた後,戦後の日本における都市

    地理学
    の歩みについて考察した.私の学生時代に比べると,その後の50 数年間には研究環境が大きく変化し,日本の都市
    地理学
    は目を見張る発展を遂げた.都市化の進展とともに新たな研究対象が現れたし外国都市の研究も進展したので,都市
    地理学
    の研究領域は著しく拡大した.さらに,計量
    地理学や行動地理学
    ,時間
    地理学
    ,GIS など新たなアプローチが導入されるとともに,都市システムのような新たな概念が導入され,従来とは異なる新たな研究分野が開けてきた.さらに,1980 年代には都市社会
    地理学や都市経済地理学
    の研究が始まり,人文主義
    地理学
    の影響もみられるようになった.しかし,都市
    地理学
    のこうした潮流に対する隣接科学や社会の評価は依然として厳しいので,その評価を高める努力の必要性を強調した.

  • 荒又 美陽
    都市
    地理学

    2015年 10 巻 116-122
    発行日: 2015年
    公開日: 2019/04/07
    ジャーナル フリー

    【訳者解題】本稿はカヴァリエ・ブルー社から2007 年に出版された『私はどうして

    地理学
    者になったのか』の 一章を訳出したものである.この本では,1930 年代から1960 年代生まれまでの12 人の
    地理学
    者が,それぞれなぜこの分野を選んだのか,またどのように研究を進めてきたのかを語っている. カヴァリエ・ブルー社は同様のタイトルのシリーズを作っており,
    地理学
    者の巻は最初に出版された.シリーズに歴史学や社会学が入っていないことは重要だろう.編者のシルヴァン・アルマンは,「はじめに」の中で,他の社会科学と比べてこの学問分野の研究者や学生数が少ないことに言及している.フランスにおける
    地理学
    のプレゼンスは日本と比べればかなり大きいが(本書によれば,2005 年のデータで社会学の学生が約17,000 人なのに対し,
    地理学
    は12,000 人程度とのこと),それでも
    地理学
    はその内容が想像しづらい分野だということである.本書は,研究者になった人たちがどのように
    地理学
    を選んできたのか,そこで何をしてきたのかを示し,さらには付録の中でどこで勉強できるのか,どういう仕事につながりうるのかまで解説している.
    地理学
    か,歴史学か,社会学か,迷った学生たちが手に取り,自分の思いと比較しながら読んでいるところが想像できる. とはいえ,日本の学界からみたこの本の価値は,世界的に著名な人物から比較的若い研究者まで,フランスの
    地理学
    者の道程の一部を見ることができるということだろう.そこには,日本や英語圏の
    地理学
    者とは異なる関心や思考の広がりがあり,またそれが本人によって非常に明快に語られている.この12 人でフランス
    地理学
    が見て取れるとは言えないが,彼らの研究動向から知的好奇心を刺激されることは少なくない. 『都市
    地理学
    』への投稿に当たり,日本でもよく知られたポール・クラヴァルの章を訳出した.彼の手がけた
    地理学
    の広がりとともに,重鎮ともいえる学者の若いころの「脱線」なども含め,学会員の関心も高いと考える.日本語には訳されていない『都市の論理』についても概略を知ることができる.

  • 伊藤 修一, 有馬 貴之, 駒木 伸比古, 林 琢也, 鈴木 晃志郎
    経済
    地理学
    年報

    2013年 59 巻 2 号 250-252
    発行日: 2013/06/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    本稿は,富樫幸一氏による『役に立つ
    地理学
    』の書評(本誌58巻3号掲載)への返答文である.
    地理学
    者の有する地域課題解決のための知見やノウハウは,学部学科改組に伴って学際的な研究領域に身を置くことになった研究者たちによって,個別に蓄積された経験知の色合いが濃い.こうした経験知や深い見識を体系化しようとする動きが乏しいところに,現在の
    地理学
    が抱えるひとつの弱点があるように思われる.より豊かな経験知と深い見識をもつ中堅やベテランの
    地理学
    者から,
    地理学
    のレゾンデートルや貢献可能性について多方面から論じ,
    地理学
    の外に向けて情報発信する機運が高まったとき,
    地理学
    は他分野からも『役に立つ
    地理学
    』として認知されるようになるだろう.
  • イギリス・アメリカの文化地理学の変容
    ミッチェル ドン
    人文地理
    2001年 53 巻 1 号 36-54
    発行日: 2001/02/28
    公開日: 2009/04/28
    ジャーナル フリー
    本稿は、過去30~40年間のイギリス・アメリカにおける文化
    地理学
    の変化を、その政治経済的・社会的コンテクストのなかに位置づけようとするものである。さまざまな
    地理学
    理論あるいは文化は、どのようにして、少なくとも部分的にではあれ、世界の大きな政治的経済的発展に対する反動として展開したか、という点について探求する。「古い」文化
    地理学
    の古典的文献のひとつを分析するなかから、英語圏における「新文化
    地理学
    」の登場が、冷戦の終結と時を同じくしつつ重要な発展を示していること、しかしこの新文化
    地理学
    がその批判力をうしなう危機に瀕していることを主張したい。この危機は、イギリス・アメリカの文化
    地理学
    者が、世界理解の政治化以降の動向をあまりに無批判に信奉したことからはじまっている。つまりほとんどの「新文化
    地理学
    」が、グローバル化を背景にした企業支配的な文化形態について、あまりに賞賛的なのである。結論では、政治経済学的研究の内部で、文化
    地理学
    を再構築する、文化に関するもうひとつの理論を短く紹介する。これによって、真にグローバルな批判的文化
    地理学
    、私たちが現在生活する「グローバル化しつつある」世界に見合う、批判的文化
    地理学
    への可能性が開かれる。
  • 杉浦 真治
    日本生態学会誌
    2012年 62 巻 3 号 313-316
    発行日: 2012/11/30
    公開日: 2017/04/28
    ジャーナル フリー
    島嶼生物
    地理学
    は、島に分布する種や生物相の起源、分散、絶滅を再構築しようとする視点(歴史生物
    地理学
    )と、生物と島嶼環境との相互作用に注目し、現在生息する種の多様性や分布の地理的な変異を説明しようとする視点(生態生物
    地理学
    )から研究されてきた。本特集では、相利共生関係や、捕食-被食関係といった生物間相互作用を考慮し、歴史的、生態的な視点から島嶼生物
    地理学
    を論じる。従来は、種間の相互作用をあまり考慮せず、個々の種の系統地理や、特定グループの種数-面積関係などが研究されてきた。しかし、他種との相互作用なしに生息する種は存在しない。相互作用する複数種を同時に扱うことで切り拓かれる島嶼生物
    地理学
    の新たな展開を紹介する。
  • リー ボントン
    人文地理
    2008年 60 巻 6 号 482-500
    発行日: 2008年
    公開日: 2018/01/06
    ジャーナル フリー

    マレーシアにおける人文

    地理学
    は,クアラルンプールにあるマラヤ大学において,1959年に始まった。教室の外国人
    地理学
    者とマレーシア人研究者からなる初期のパイオニア達は協力しあい,教室は1970年代から80年代を経て90年代にかけて,絶頂期を迎えた。その後,英語を使用しない教員の採用や年長の人文
    地理学
    者の退職と代替雇用の政策的な遅延,それから教室規模の縮小などがあったために,少数の人文
    地理学
    者の研究活動は盛んであるが,以前ほどの隆盛はない。マレーシア国民大学(UKM)とマレーシア科学大学(USM)の2つの
    地理学
    教室は,総合的で学際的なプローチを採用したので,人文
    地理学
    の役割と機能は,むしろ限られたものとなった。例えば,UKMでは人文
    地理学
    のコースが他の学問分野と再統合され,
    地理学
    科は学科の中の1つのプログラムに変更されてしまった。このような多分野の統合は,USMの人文
    地理学
    の研究と出版活動も変質させた。マレー語による論文公表の拡大は,人文
    地理学者が世界の人文地理学
    者集団に参加したり,あるいは突出することを制限するように作用した。その他のマレーシアの大学では,人文
    地理学
    は人文および社会科学の中で重要な役割は果たしていない。最後に,高等教育機関における
    地理学
    専攻の学生数の減少は大きな課題であり,中等教育機関で
    地理学
    が必修化されなければ,人文
    地理学
    が持つ本来の価値とその貢献度が,充分に実現することはないだろう。

  • ベーカー・ アラン・R・H
    人文地理
    2002年 54 巻 4 号 340-352
    発行日: 2002/08/28
    公開日: 2009/04/28
    ジャーナル フリー
    歴史学と
    地理学
    は互いに異なってはいるが, しかし相互に補い合う世界の見方を提示してくれるものである。歴史
    地理学
    は, これまで歴史学と
    地理学
    が結び合うことによって産み出された私生児として否定的に考えられてきたが, 私は歴史学と
    地理学
    との親密なる関係が, ひとつの全く嫡出として認めうる健全な混血児を結果として産み出して来たということ, そして, こうした混血の持つ真の強さは, 過去の
    地理学
    に対する多様で, しかも首尾一貫した様々の分析方法にあるということを, より積極的に論じたいと思う。過去の
    地理学
    の範囲には, 分布と伝播の歴史
    地理学
    , 歴史環境
    地理学
    , 歴史的景観
    地理学
    そして歴史地誌などを含めることができよう。こうした分野が歴史
    地理学
    という家族の主要な成員を構成することになるが, しかし, そのいくつかのものは, 別の時代に, あるいは別の場所では異なった名前を与えられてきた。そのために各々の (異なった) 子孫を残してきたように思える。本編は, この
    地理学
    と歴史学という拡大家族の中で, 地理歴史学と地理的歴史学の役割を考察しようとするものである。
  • 三浦宏一郎
    植物研究雑誌
    1990年 65 巻 11 号 327
    発行日: 1990/11/20
    公開日: 2022/10/20
    ジャーナル フリー
  • 梶田 真
    経済
    地理学
    年報

    2011年 57 巻 3 号 181-202
    発行日: 2011/09/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    本稿は,1980年代に政策科学的な方向性の下で財政
    地理学および行政地理学
    を展開したBennettの研究とこれに対する
    地理学
    者からの批判を跡づけ,その含意を検討する.1980年代に,Bennettは
    地理学
    ,特に,計量
    地理学が公共政策に対して大きな貢献をなし得る分野として財政地理学
    を展開する.Bennettの財政
    地理学
    に対しては,その社会的重要性・先駆性が評価される一方で,政策科学的手法,特に規範的財政学をいささか無批判に援用し,規範の意味の検討や自らの理論的立場の提示が欠けている点が批判される.1980年代後半に入ると,Bennettは,行財政問題に関する国際比較研究や政治的分析によって,行財政問題に対する政治・社会・歴史など様々な文脈性の重要性を認識するようになる.しかし,Bennettは,1990年代に入ると財政
    地理学
    ・行政
    地理学
    から離れてしまい,彼自身の手によって規範の意味や文脈性を考慮した計量的な財政
    地理学
    ・行財
    地理学
    が確立されることはなかった.
  • 矢ケ崎 典隆
    地学雑誌
    2012年 121 巻 5 号 771-786
    発行日: 2012/10/25
    公開日: 2012/12/05
    ジャーナル フリー
     This article briefly reviews the development of American geography from the nineteenth century through the early twenty-first century by studying a variety of literature combined with the author's observations since the mid-1970s. The study of American geography in the nineteenth century was characterized by European influences such as the introduction of German geographical ideas. At the same time, exploring the unknown West formed a geographic tradition that emphasized field observation. The first half of the twentieth century was a period in which geography was institutionalized. Doctorates started to be conferred at newly established graduate schools of geography. The Association of American Geographers, a community of professional geographers, was formed and began to publish professional journals. Geographical themes shifted from an early emphasis on deterministic reasoning to more varied topics. Regional concepts were a major concern, and human and physical geography were combined to study regions in more detail. Following World War II, systematic geography started to gain popularity, and interest in regional geography started to decline. Quantitative methods and geographic theory started to attract many geographers who shared this interest with social scientists. By the late 1980s, as a result of recurrent “revolutions,” geography had split into many small subfields, while veteran geographers continued to publish highly respected books on regional-cultural geography. During the years of postmodernism, American geography became compartmentalized further into many small groups, without a central theme or concept to maintain the cohesion of geography as a subject. A brief overview of current geographic organizations, geographic journals, geographic departments, and research themes reveals the nature of contemporary American geography, which is characterized by diversity and dynamism.
  • 人文
    地理学
    会集会委員会
    人文地理
    1973年 25 巻 1 号 53-70
    発行日: 1973/02/28
    公開日: 2009/04/28
    ジャーナル フリー
  • 戸祭 由美夫
    地理科学
    1991年 46 巻 2 号 93-119
    発行日: 1991年
    公開日: 2017/04/27
    ジャーナル フリー
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