Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
詳細検索結果
J-STAGEトップ
/
検索結果
検索条件に該当する記事が見つかりません。
キーワードを入力してください
すべての検索条件をリセット
検索フィルタ
すべての検索フィルターをリセットする
資料種別
ジャーナル (3)
会議録・要旨集
研究報告書・技術報告書
解説誌・一般情報誌
その他
リセット
査読有無
査読あり (2)
リセット
記事属性
新着
早期公開
本文(HTML形式)
電子付録
リセット
認証
フリー (3)
オープンアクセス (1)
認証あり
リセット
資料名
スポーツ人類學研究 (1)
日本音響学会誌 (1)
観光学評論 (1)
リセット
分野
基礎科学系
物理学 (1)
工学系
建築学・土木工学 (1)
人文・社会科学系
人類学・史学・地理学 (2)
社会学 (2)
ライフ系
生物学・生命科学・基礎医学 (1)
リセット
著者
橋本 和也 (1)
リセット
発行年
2016 年 (3)
リセット
ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
表示-非営利(CC BY-NC)
表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
その他
リセット
データリポジトリ
外部データリポジトリの登録がある記事を絞り込むことができます。
J-STAGE Data
その他
リセット
お気に入り検索に追加
以下の条件での結果を表示する:
検索条件を変更
クエリ検索:
"ラルプ・デュエズ"
3件中 1-3の結果を表示しています
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
並べ替え
ヒット率
発行日[新しい順]
発行日[古い順]
公開日[新しい順]
公開日[古い順]
資料名順
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
コーヒーブレーク
日本音響学会誌
2016年 72 巻 8 号 525-526
発行日: 2016/08/01
公開日: 2017/07/01
DOI
https://doi.org/10.20697/jasj.72.8_525
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(592K)
スポーツ観光研究の理論的展望
「パフォーマー・観光者」への視点
橋本 和也
観光学評論
2016年 4 巻 1 号 3-17
発行日: 2016年
公開日: 2020/01/13
DOI
https://doi.org/10.32170/tourismstudies.4.1_3
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論執筆の目的は、「スポーツ観光」研究の理論的な展望をパフォーマンスに注目して切り拓くことである。増補改訂版の『観光のまなざし3.0』でアーリとラースンはゴフマン流のパフォーマンスを導入して観光のまなざしのパフォーマンス論的転回を目指した。しかしながら、日常生活における自己提示という演劇のメタファーという発想では、観光者自らが本格的なマラソン大会や「YOSAKOIソーラン祭り」などのパフォーマンスに参加する動機や経験、社会的実践、そして真正化の動きなどを明らかにするための理論的な展望を提示することは出来ないと考え、本論では「さらなるパフォーマンスへの転回」を提唱する。そしてこの参加・実践する観光の研究のために、これまでの大衆観光者とは異なる「パフォーマー・観光者」という新たな概念を導入する。ツール・ド・フランスの険しい登坂道を聖地とする一般サイクリストは、自らその登坂道に挑むことで主観的・実存的な真正性を実感し、ソーシャル・メディアに配信することでサイクリスト・コミュニティにおけるアイデンティティと「サブカルチャー資本」を獲得し保持することになる。そしてこのような「パフォーマー・観光者」による行為がその聖地をさらに真正化するという再帰的循環が成立することになる。いまや「スポーツ観光」は観光にとって重要な領域を形成しはじめており、この領域に注目することが観光研究にとって新たな展望を切り拓くことになると考える。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1211K)
[特集]文化としてのスポーツとツーリズム
スポーツ人類學研究
2016年 2016 巻 18 号 21-45
発行日: 2016/12/31
公開日: 2023/01/18
DOI
https://doi.org/10.7192/santhropology.2016.18_21
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
・特集に寄せて:シンポジウム・ファシリテーター 瀬戸邦弘(上智大学文学部常勤嘱託講師)
・「スポーツ観光」研究の提案―「パフォーマー・観光者」の視点から― 橋本和也(京都文教大学)
・カナダ先住民の民族スポーツとツーリズム―民族スポーツの実践による文化理解の可能性について―田里千代(天理大学)
・シンポジウム討論会
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1879K)
|<
<
1
>
>|
表示
10
20
50
件
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら