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クエリ検索: "ラインストーン"
30件中 1-20の結果を表示しています
  • ー ビーズ,スパングル,ラインストーン ー
    藤浪 博臣
    繊維製品消費科学
    2013年 54 巻 2 号 118-122
    発行日: 2013/02/20
    公開日: 2017/05/30
    ジャーナル 認証あり
  • 藤本 和賀代
    徳島文理大学研究紀要
    2021年 101 巻 51-58
    発行日: 2021/03/31
    公開日: 2021/07/19
    研究報告書・技術報告書 フリー

    今回,プリント柄を最大限に活かしたドレス制作に取り組んだ。一般的にプリント柄は刺繡や模様織りに比べ安価なイメージが強いが,それを一新するような,上品で,豪華な印象まで感じられるカラードレスに仕上げることを目的とした。そのため,プリント柄をアピールできるようドレスの中で占める面積の大きいスカート部分に使用し,シンプルなシルエットのデザインにした。また,スカートの派手さに負けないよう,黒地のビスチェはケミカルレースや

    ラインストーン
    で飾った。さらに,お好みで使用できる豪華なサッシュベルトも制作した。制作したドレスは日本デザイン協会主催のNDKファッションショーにて発表しデザイン賞を受賞した。

  • 橘 喬子
    夙川学院短期大学研究紀要
    2006年 34 巻 29-31
    発行日: 2006/03/10
    公開日: 2019/12/25
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 準備活動から当日の支援活動の展開
    *長谷川 えり子, 菅瀬 君子
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2014年 66 巻 2P-79
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/07/10
    会議録・要旨集 フリー
    目的 本学科はライフスタイルを自らデザインし、地域・社会に貢献できる社会人の育成を目指している。そこで、日本の社会で起きた大災害の現状を知り、学生たちに今後の生き方を考え、チームワークの大切さを学んでほしいと思い、短大のゼミ活動の一環として被災地支援活動を実施した。
    方法 分野の異なる2つのゼミが合同で活動を行い、活動対象を生活弱者とし、本学と交流のある宮城県気仙沼市内の保育所と高齢者施設での活動を計画し、学生主体で展開した。
    結果 活動内容を検討した結果、統一テーマ「笑顔の花を咲かせよう!」を設定し、被災した方々にたくさんの笑顔を届け、温かい気持ちを共有したいと考えた。活動内容は、学生たちが大学で学んでいる専門分野を活かし、保育園児にはパソコンで制作したキャラクターやパーツを使ったランチョンマット作り、
    ラインストーン
    を使ったアクセサリー作りを行った。高齢者にはアロママッサージ施術、ランチョンマット作りを行った。活動を通して、学生たちは、大震災を経験した辛い立場であっても明るく前向きに生きている被災者の姿に感動し、活動経過の中で、チームで働く力が実践され、社会人基礎力の成長が顕著にみられた。
  • 山本 昌子
    夙川学院短期大学研究紀要
    2005年 32 巻 1-3
    発行日: 2005/03/21
    公開日: 2020/01/10
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 橘 喬子
    夙川学院短期大学研究紀要
    2009年 38 巻 89-91
    発行日: 2009年
    公開日: 2019/12/24
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 橘 喬子
    夙川学院短期大学研究紀要
    2005年 32 巻 5-7
    発行日: 2005/03/21
    公開日: 2020/01/10
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 藤本 純子, 諸岡 晴美
    繊維製品消費科学
    2015年 56 巻 11 号 883-890
    発行日: 2015/11/20
    公開日: 2018/02/03
    ジャーナル オープンアクセス

    オートクチュール界を代表するジャンヌ・ランバン作のローブ・ド・スティルを詳細に調査し,それに基づいて複製作品を制作した.また,当時のランバンの作品記事や図版を参照し,その位置づけについて考察した.目視観察により9つのデザイン的な特徴に着目し,複製制作の工程を通して,それらの特徴に対する素材,パターン,縫製技法について明らかにした.手縫いのいせ込みとパイピングによる立体的なシルエット,丁寧なぐし縫いと素材の物性を活かした繊細なギャザー,多数のビーズを用いた装飾と美しいシルエットを保つための裏側の仕様等,高度な技と感覚のオートクチュールの服作りの一端が明らかとなった.

  • ―― 副資材・付属品類 ――
    神崎 晃
    繊維製品消費科学
    2013年 54 巻 9 号 782-791
    発行日: 2013/09/20
    公開日: 2017/09/14
    ジャーナル 認証あり
  • 長谷川 えり子
    繊維製品消費科学
    2015年 56 巻 10 号 826
    発行日: 2015/10/20
    公開日: 2018/02/03
    ジャーナル 認証あり
  • 藤野 孝子, 靍田 健弥
    日本重症心身障害学会誌
    2019年 44 巻 1 号 163-168
    発行日: 2019年
    公開日: 2021/07/28
    ジャーナル フリー
    協力:学校法人文化学園 文化服装学院  Ⅰ.はじめに 重症心身障害児(者)は体つきも異なり、手足も十分に動かすことができません。既成の洋服では、自分の身体にあった、気に入ったものがなかなか見つかりませんが、みんな、「かっこいい」や「かわいい」といった言葉はうれしく、おしゃれをすることが大好きです。 今回は東京都立東部療育センターの入所者と通所者でおしゃれ大好きな方の中から、5名の方にモデルになっていただき、普段なかなかできないその方の希望する、また機能性にも優れたファッションを、学校法人文化学園 文化服装学院の学生さんと先生にご協力いただき製作しました。 Ⅱ.佐田晴香さん ディズニーの音楽を聴いたりアニメを見たりするのが大好き。かわいいっていわれることもかわいいものも大好きで女子力とっても高め。もうすぐ家族の結婚式に出席するのに、シンデレラみたいなドレスで出席したいです。 【結婚式用のドレス】 「美女と野獣」のベルが着ているドレスが好きと伺い、アニメをみてドレスのデザインをしました。ジャカードの生地を使用し、ボリュームを出すために3段スカートを製作しました。トップスはボリュームのあるスカートとのバランスをとるためにアルファベットのVのような形のプリーツで肩幅を少し出しました。 仮縫いでは、袖ぐりが大きかったので、小さく調整しました。 ○仕立て○ トップスは、伸縮性があるカットソーの素材を使用し、後ろから前まで1枚で仕立て、前中心を開けました。スカートは、車椅子上でも着脱しやすいように上の2段は巻きスカートで、一番下の段が輪になっています。後ろにはゴムを入れました。このドレスは、レースを多く使用しているので、布地に合うレースを何度も選びなおしました。 大変だったところは、スカートの分量が大きく布地の幅に入らなかったので、切り替えなければならず、先生と相談しながら位置を調整しました。また、ギャザーの分量が多く、ウエスト部分の布が3枚重なり縫製も大変でした。 スカートの裾や身頃に遠くからでも光って見えるようにブルーの
    ラインストーン
    をつけ、佐田さんのイメージに合わせたドレスになり、デザインしてよかったと思いました。 製作者:デザイン専攻1組 グワナン フェリシア アンジェリカさん ら3名 Ⅲ.菊池未来さん 好きなことはおしゃれをすること。髪を結ってもらうのも大好きです。夏祭りの花火大会では浴衣を着ました。みんなにかわいいと声をかけられ、とってもうれしかったです。今日はドレスです。とっても楽しみです。 【ラプンツェル風のドレスと髪型】 ラプンツェルが好きと伺ったので、デザインはラプンツェルのドレスにしましたが、紫のドレスのイメージをピンクにしました。トップスは胸元の編み上げがポイントで、ピンクに負けない紫のリボン、袖はピンクと紫のストライプのパフスリーブにしました。スカートは2段になっていて、可愛らしいボリュームのあるデザインにしました。裾にレースが付いているのがポイントです。 また、ラプンツェルのトレードマークである髪型も真似て、お花を髪にたくさんつけたデザインにしました。 ○仕立て○ トップスはコルセットの形をしっかり出したかったので、身頃にはボンディングの素材を使用し、袖は伸縮素材を使用しました。着脱がしやすいように、左身頃の肩、袖、脇がすべて開くように仕立てました。スカートも着脱しやすいように、上の段は巻きスカート、下の段が輪になっています。後ろにはゴムを入れました。 お花の髪飾りは、リボンを使用しました。素材はオーガンジーやサテンなど動きやすい素材ばかりだったので、手縫いやミシンが難しかったです。オリジナルのお花がどうしたら可愛くできるかを考えながら作業することはとても勉強になりました。 自分がデザインしたドレスを実際に菊池さんが着用した姿を見たときはとても感動しました。 製作者:デザイン専攻1組     三角 佑美江さん ら3名 Ⅳ.岩瀬雅弘さん 散歩が大好き。最近は秋葉原のメイド喫茶にも行ってきました。来年は20歳を迎えます。かっこいい晴れ着姿をみてください。 【成人式用の羽織】 来年の成人式で着れるようなド派手な和装の袴をデザインして欲しいとの要望だったので、派手な袴と岩瀬さんが大好きな黄色の着物をさがしてリメイクしました。工夫したところは、車椅子でも着脱しやすいように羽織の後ろ中心を開けて、後ろの丈を短くしました。また、派手なキラキラした感じを希望されていたので、箔をプリントしました。 羽織のプリントは、成人式で着用するということで、お祝いごとの際に使用されるおめでたい文様「松竹梅」の周りを太陽を象徴する形の「円」で囲んだものにしました。使用した色は、オレンジや朱色、金、銀、金箔、銀箔で、華やかな色合いを心がけました。 岩瀬さんの成人式という大切な記念日に着用する衣装のデザインに関われたこと、大変うれしく思います。喜んでもらえたらうれしいです。 製作者:  デザイン専攻1組 トウ ハクカイさん  ファッションテキスタイル科1組       江村 由理子さん ら3名 Ⅴ.山田桃子さん お母さんとテレビを見る時間は大好きなひとときです。今日はお化粧をしたりして、とてもワクワクしています。普段と違った衣装でステージに立てることを楽しみにしています。 【はいからさん風の袴】 山田さんは、はいからさん風の袴をアレンジしたデザインを希望されたので、はいからさんの特徴的な矢絣の着物とえんじの袴を探してリメイクしました。 リメイク前の着物では、袴の裾が長かったのでカットし、カットした部分の布で髪のリボンを作りました。通常着物は、袴の中に着ますが、山田さんは小柄で丈が長かったので着やすい丈に調整しました。袖も、肩ではしょり少し短くしました。帯は後ろで結びますが、腰が痛いかなと思い前に縫い付けました。 袴の生地が厚いため、アイロンがかかりづらく、裾をまつり縫いした後にプリーツをきれいに折るのが大変でした。 足元にはブーツを合わせたいと思っていたところ、お母様が袴に合う素敵なブーツを探してくださいました。とてもよく似合っていて大変うれしく思います。 製作者:服装科2年4組      森本 朱理さん ら4名 Ⅵ.内藤奈々さん ファッションショーをとっても楽しみにしていました。今年の春に高校を卒業し、大人の階段を駆け上がっている途中です。洋服やかわいいものが大好きです。今回は、ふんわりとしたかわいいドレスを希望しました。 【フリルたっぷりかわいいドレス】 内藤さんからの「かわいいドレス」の要望にこたえるため、ふわっとした感じを出すためにフリルをたくさんつけたところがポイントです。足がとてもきれいだったので、強調させるためスカート丈は短くしました。仮縫い時にトップスの丈が短かったため、丈を長くし、着脱時に必要な袖のゆとりを多くしました。パステル調の色が好みとのことだったので、パール入りのシャンパングリーンを選択しました。 ○仕立て○ 着脱しやすいように伸縮性があるカットソー素材を使用し、人工呼吸器にあたらないように衿ぐりを大きく開き、袖にもゆとりを多く入れました。普段からTシャツを着られているので、開きは特に作りませんでした。スカートはウエストにゴムを入れて着脱しやすくし、座るとスカートの膨らみが潰れてしまうのでパニエをいれてボリュームを出しました。 フリルがたくさんついていたので、フリル作りのためギャザーを寄せるという単純作業が辛くもありましたが、どんどん仕上がっていく過程の中で、もっとかわいくしたいと思い、ギャザーを留めたリボンに
    ラインストーン
    をつけて、華やかさを出しました。 かわいいドレスが完成したときはうれしかったです。お母様にもとても喜んでもらえてよかったです。   製作者:デザイン専攻科1組    寺下 加陽里さん ら3名             さいごに 人工呼吸器や酸素を使いながら、少し緊張しながらもステージに立ったモデルの5人の皆様。当日は、アンバサダーとして開会のご挨拶をいただいた東部療育センター入所者の吉田優輝さんと一緒に、素敵な笑顔で最後までショーを楽しんでくれました。無事にショーを終えられたのは、学校法人文化学園 文化服装学院の先生と学生の皆様のご尽力と、モデルのみなさんと保護者の皆様のご理解ご協力があったからこそだと思います。心より御礼申し上げます。 写真や氏名の掲載は、保護者および関係者の了解を得て掲載しています。 ください)
  • 白坂 文
    夙川学院短期大学研究紀要
    2010年 39 巻 5-7
    発行日: 2010年
    公開日: 2019/12/24
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 長谷川 祥子, 下村 孝
    ランドスケープ研究
    2011年 74 巻 5 号 759-764
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/09/05
    ジャーナル フリー
    Small indoor plants comprised a variety of plants such as foliage plants and Japanese style trees, growing media such as soil and hydro-balls and containers are available in the market. To clarify the role that the small indoor plants were expected to play in the home, we investigated their hierarchical structure of evaluation by using the evaluation grid method among university students who resided alone in housing complexes. Results showed that the evaluation of the small indoor plants was expressed through terms such as "The entire balance was good", "Beautiful", "Lovely", and "Japanese style". It was recognized that desirable small indoor plants harmonized with the space, influenced psychological condition, and contributed to use intention. Many university students requested the proper combination of plant, container and mediu m in a small indoor plant. Furthermore, small indoor plants were expected to have a healing influence on the students. There was an individual variation in subjects' preference toward small indoor plants. We found that various small indoor plants were able to correspond to various individual preferences. These results showed that various small indoor plants could become effective items in the lives of university students living alone.
  • 楠田 晋也, Jeong OK Chan, 榊原 毅, 桑山 美由紀, 津々美 秀敏, 野方 誠, 小西 聡
    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
    2006年 2006 巻 1A1-E13
    発行日: 2006年
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    This paper presents μ TAN as a flexible micro manipulation system, which consists of a micro hand with a guide robot and a virtual reality (here after VR) human interface system. We can control the micro hand and guide robot by data glove as VR systems. The micro hand is composed of five pneumatic PDMS micro fingers and connected to the guide robot. The micro hand is designed in the image of hand of human begins for visceral control. The micro hand is driven operator's hand. The micro hand is positioned by the guide robot using parallel link mechanism. We did demonstration of soft manipulation of a rhinestone (φ 1 mm) and a eyelash (φ 100μm) at Expo Aichi. Now we are working on the performance improvement of the micro hand and robot, and the addition of the sensor performance.
  • 鈴木 妃美子, 太田 壽江, 二村 佐和
    研究紀要
    2011年 36 巻 50-57
    発行日: 2011/03/09
    公開日: 2016/12/22
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 太田 壽江, 高橋 由理, 高木 綾乃
    研究紀要
    2008年 33 巻 36-41
    発行日: 2008/03/05
    公開日: 2016/12/19
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 2016年美容・美術教員作品展示報告より
    富田 知子, 秋田 留美, 下家 由起子, 平田 昌義, 山本 恵子, 文元 麻理香, 町田 喜代実, 八槇 達也, 石田 佳菜, 佐藤 亮太, 栗本 佳典, 菊池 信二
    山野研究紀要
    2017年 24.25 巻 17-24
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/06/16
    研究報告書・技術報告書 フリー
    山野美容芸術短期大学という名称から伺われるように、本学では美容と芸術は教育内容の中心的な意味を成すものとして、扱われている。しかしながら、各授業で取り扱う教育内容の抽出と、それらを意図的につなげていく取り組みがこれまで少なかった。今回、芸術に関する美術教育と美容に関する美容技術教育を同一テーマで進める実践を試みた。「アール・ヌーボー」、「アール・デコ」というテーマに沿って、美術教育に関わる教員と美容技術に関わる教員によって作品の形に仕上げた。美術教育と美容技術教育が同じテーマで関わることで、教育的コンセンサスを得られた。また、今回教育の過程と成果を改めて教員が意識する事と学生に対し本学の美容芸術の一側面を示すという意味を含め、制作した作品を学内で展示を行った。
  • - ウォルトのドレス復元とその現代向けリメイクドレスの比較 -
    北折 貴子, 吉川 玲子
    日本感性工学会論文誌
    2010年 9 巻 4 号 629-635
    発行日: 2010年
    公開日: 2016/11/30
    ジャーナル フリー
    Sugino Fashion College Costume Museum has exhibited an evening dress from Maison de Couture Worth. However, the display's continuation has been a matter of concern because of its deteriorated condition over the ages. In 2007 Sugino Fashion College launched a three-year project to copy the dress including the necessary investigation and study to accomplish this work. The project titled “An Investigation into the Origin of Modern Costumes: Copying of Worth's Dress” was applied for “Promotion of Upgraded Research at Private University” and was accepted. In March 2010 the project was completed and reported in a symposium. This paper focuses on the aesthetic experience in the dresses around the year of 1900 and compares with that in contemporary dresses. In the project, Worth's evening dress was copied using calico without changing the design as it fit the body of a woman in the present day. The copied dress was put on the mannequin and the difference in aesthetic experience was compared between the original dress and the copied one. By this comparison it was revealed that the design of Worth's evening dress can be perfectly applicable for the present-day figure.
  • 岡田 長也
    機能紙研究会誌
    2014年 53 巻 61-65
    発行日: 2014年
    公開日: 2016/04/12
    ジャーナル オープンアクセス
    This paper describes the possibility of new applications of an ultrasound technology for functional papers. The ultrasound welder is similar to a traditional sewing machine in appearance and can perform cutting and sealing edges of nonwovens at the same time. An ultrasound cutter is a general-purpose portable cutter which can be cutting materials smoothly by ultrasonic vibration. It is commonly used not only in hobby fields as cutting the plastic model but also in industrial fields. Using an ultrasound atomization system, organosilicon compound particles having average diameter, smaller than 10 micrometer, were deposited onto surface of A2 size poster paper directly to provide function transparent super water-repellent films. Recently, researchers have been interested in sonochemistry induced by ultrasound cavitation because of its important role such as synthesis nanoparticles, degradations of harmful substance and promotion of chemical reactions. It has become possible to provide new functionality to the functional paper.
  • 藤本 和賀代
    徳島文理大学研究紀要
    2019年 98 巻 99-105
    発行日: 2019/09/30
    公開日: 2021/01/09
    研究報告書・技術報告書 フリー

    クラシカルで不変なイメージがあるウエディングドレスだが実は年々トレンドが変化する。今は繊細なレース素材を使用した透け感のあるウエディングドレスが好まれている。そこで今回,ビーズやスパンコールが散りばめられた高級なチュールレースを使用しドレス制作に取り組んだ。レース素材は繊細なため扱いに手間がかかり避けられがちだが,高級感と女性らしさを表現するにはこれ以上の素材は無い。ドレスは透け感を活かすため一枚仕立てとし,切り替えは極力少なくレースの柄を活かす。また,ドレス裾には生地のスカラップを利用した。アクセントとなるウエストベルトとブローチにはビジュー,パール,ビーズ,スパンコールを刺繍し華やかさをプラスした。仕上がったウエディングドレスはNDK創立60周年記念ファッションショーにおいて発表した。

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