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クエリ検索: "オールインワン"
763件中 1-20の結果を表示しています
  • 治療説明用冊子の導入効果とオールインワンパスの採用
    田村 茂行, 三木 宏文, 於保 千恵子, 久下 景子
    日本クリニカルパス学会誌
    2007年 9 巻 2 号 161-168
    発行日: 2007/05/31
    公開日: 2023/03/30
    ジャーナル フリー

     医療従事者と患者の理解と満足の得られるパス運用をめざして、胃癌治療の説明用冊子(以下冊子)と幽門側切除術の

    オールインワン
    パスを導入したので、その効果について報告する。【方法】2003年9月に胃癌治療ガイドラインやパス、術後食事指導を掲載した冊子を作成した。この冊子を用いて外来で病状の説明とともに術後の経過についても十分説明した。冊子導入前の30例と導入後の46例の術後在院日数を比較検討した。また2004年症例71例の退院遅延の原因について調べ、その結果をもとに幽門側胃切除術の
    オールインワン
    パスを作成した。【結果】冊子の導入により、術後在院日数14日のパスで10%に認められていた患者希望による退院遅延は減少し、逆に43%で早期退院となった。2004年の71例では術後平均在院日数は13.9日で、64.8%の症例で術後12日までに退院していた。
    オールインワン
    パスでは術後10~12日で退院としたが、パスを使用した33例の平均は11.7日であった。また、看護記録時間は
    オールインワン
    パスの導入により短縮された。【結論】外来での冊子を用いた十分なインフォームドコンセントと
    オールインワン
    パスの導入により、効率的なパス運用が可能となった。

  • *吉田 英史, 宇野 滋, 野田坂 佳伸, 加我 正行, 八若 保孝, 平野 進
    日本歯科理工学会学術講演会要旨集
    2006年 2006s 巻 P-10
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/11/15
    会議録・要旨集 フリー
    接着操作を簡便化させた
    オールインワン
    ・アドヒーシブは薄い接着界面を形成する。その接着界面は従来の樹脂含浸層を有する接着界面とは異なる移行層を有します。本研究では
    オールインワン
    ・アドヒーシブシステムの接着界面の移行層についてTEMを用い詳細に検討を行った。
  • 林 捷, 新谷 明喜
    歯科材料・器械
    2009年 28 巻 4 号 177-184
    発行日: 2009/07/25
    公開日: 2018/04/28
    ジャーナル フリー
    本研究では,エナメル質の接着強さに及ぼす7種類のセルフアドヒーシブレジンセメント〔Maxcem(MA),Smartcem(SM),Unicem(UN),Breeze(BR),Biscem(BI),Set(SE),Clearfil SA luting(CL)〕および1種類の従来型レジンセメント〔Resicem(RE)〕と4種の表面処理〔#600研磨,リン酸処理,
    オールインワン
    ボンディング材処理(G-bond),リン酸+
    オールインワン
    ボンディング材処理(PG)〕の影響を圧縮せん断接着強さ,辺縁漏洩および破壊形態について検討した.その結果,エナメル質に対する圧縮せん断接着強さは,MA,UN,BR,BI,SE,CL,REともに#600<
    オールインワン
    ボンディング材処理<リン酸処理<リン酸+
    オールインワン
    ボンディング材処理の順に大きな値を示した.辺縁漏洩はCLを除くすべてに#600で認められたが,リン酸処理,またボンディング処理により全てのセメントで防止できた.
  • 角谷 文恵, 勝尾 信一
    日本クリニカルパス学会誌
    2006年 8 巻 3 号 241-243
    発行日: 2006/09/28
    公開日: 2024/03/28
    ジャーナル フリー

     当院の薬剤師は、パス委員会設立当初より委員として2名参加している。その中で、薬剤師は作成小委員会とEBM小委員会、更に1名はパス委員会のコアメンバーである準備委員会にも所属している。ここでは、パス委員である薬剤師がどのようにパス作成や維持に関わっているかを紹介する。

     作成小委員会では、作成時や改定時に採用薬剤の検討や、表記方法の統一を図るなどしている。

     EBM小委員会では、パス作成時に過去の診療データ上では標準化できないものについてガイドラインなどを調査し、EBMに基づいた適切な薬剤が採用されるよう関わっている。

     準備委員会では、クリティカルパス・カンファレンスやクリティカルパス入門講座などの開催やパスカルテの監査などで、医師・看護師に偏りがちだった考え方を修正することもたびたびである。

     パス委員会に薬剤師が参画することで、医師の好みや経験などで薬剤が選択されることは無くなりつつある。また、作成されたパスを薬剤師がチェックすることで医療事故も防げている。

  • 勝尾 信一, 吹矢 三恵子, 吉江 由加里, 角谷 文恵, 酒井 さおり, 片山 昌隆
    日本クリニカルパス学会誌
    2003年 5 巻 1 号 75-83
    発行日: 2003/07/25
    公開日: 2024/03/28
    ジャーナル フリー

     当院ではパス導入時より全科統一フォーマットの

    オールインワン
    パスを使用してきた。その適応を拡大するためにいくつかの工夫を行ってきたので紹介する。フェーズ別パスは重要な中間アウトカム(移行条件)を設定し、その移行条件を達成すれば次のフェーズへ移行するものである。蜂窩織炎・脳梗塞急性期といった一定の治療経過はたどるが日数設定が困難な疾患が適応となる。アルゴリズムパスは治療方針を標準化したアルゴリズムを作成し、それに合わせた短期パスを組み合わせて使用するものである。腰痛坐骨神経痛・頚椎症性神経根症といった患者状態によって治療方針が変更する疾患や各種検査の行われる診断パスが適応となる。プチパスは入院している原因疾患や合併症に対して行われる、ある種の検査または治療に用いられるA5サイズのパスである。血管造影・脊髄腔造影・内視鏡的胃痩造設術といった指示や処置・観察項目の多い検査や治療行為が適応となる。手術室パスは麻酔別にケア内容を標準化し、患者状態・確認項目・コスト請求欄・申し送り欄を1枚にしたものである。これはパスの適応拡大の工夫ではないが、入院から退院まで同じ形式の用紙で経過することになり大変見やすくなったのでここで紹介する。

  • 中田 博志
    電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
    2011年 131 巻 10 号 NL10_4
    発行日: 2011/10/01
    公開日: 2011/10/01
    ジャーナル フリー
  • 今田 光一, 吉栖 悠輔, 玉野 健一, 細川 智司, 仲井間 憲成
    中部日本整形外科災害外科学会雑誌
    2001年 44 巻 4 号 829-830
    発行日: 2001年
    公開日: 2001/12/29
    ジャーナル 認証あり
  • 岡本 泰岳, 石木 良治
    日本医療マネジメント学会雑誌
    2006年 7 巻 3 号 391-394
    発行日: 2006/12/01
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
  • 吉田 英史, 宇野 滋, 野田坂 佳伸, 加我 正行, 八若 保孝, 平野 進
    歯科材料・器械
    2006年 25 巻 1 号 47-53
    発行日: 2006/01/25
    公開日: 2018/04/28
    ジャーナル フリー
    オールインワン
    ・アドヒーシブシステムの酸性レジンモノマー溶液は脱灰力が比較的弱いことから, 被着面上に生じたスミヤー層の厚さにより接着性が影響されることが危惧される.本研究では, 粗さの異なる耐水研磨紙で研磨した象牙質に対する2種
    オールインワン
    ・アドヒーシブシステム, i BondおよびG-BONDの微小引張接着強さの測定およびSEMによる各材料の脱灰能を観察し, 研磨面性状が象牙質との接着に及ぼす影響について検討した.2種
    オールインワン
    ・アドヒーシブシステムの脱灰能は弱く, 微小引張強さは研磨面性状の影響をほとんど受けなかった.研磨面性状が粗い場合, 破断面に露出したアドヒーシブレジン層に多数の大きさの異なる空隙が観察された.接着の破断には接着界面に生じた欠陥構造が起因し, i Bondにおいては研磨面性状が象牙質接着強さに影響を及ぼすことが明らかとなった.
  • *吉田 英史, 宇野 滋, 杉崎 順平, 野田坂 佳伸, 山田 敏元
    日本歯科理工学会学術講演会要旨集
    2005年 2005s 巻 P-08
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/08/31
    会議録・要旨集 フリー
    新規
    オールインワン
    アドヒーシブシステムTri_-_S Bondの象牙質接着界面を透過型電子顕微鏡にて観察した。また脱灰試料と未脱灰試料を用いることにより、接着界面の超微細 構造を解析した。
  • 表 真由美, 勝尾 信一
    日本クリニカルパス学会誌
    2004年 6 巻 1 号 63-69
    発行日: 2004/07/30
    公開日: 2024/03/28
    ジャーナル フリー

     当院では、脊髄腔造影検査(以下ミエロ)に対して以前よりミエロ指示書を使用し、2000年のクリティカルパス導入時より全科統一フォーマットのミエロパスを採用した。パス導入当初、検査用パスは作成されていなく検査に関しては、腰椎椎間板ヘルニア入院用パスのミエロの部分だけを抜粋して使用していた。その後、更に内容を標準化し重複項目を削除し検査用パスを作成した。さらにそのサイズを通常カルテの半分のA5版としプチパスが完成した。

     プチパスにしたことによってケア内容がより一層標準化され、指示のチェック漏れ・観察結果に関する記載漏れが大幅に減少しケアの充実が図られた。またヴァリアンス分析を行うことが可能となり、更なるケアの向上が行えるようになった。

  • 宇野 滋, 阿保 備子, 陶山 雄司, 森上 誠, 杉崎 順平, 山田 敏元
    接着歯学
    2013年 31 巻 1 号 17-22
    発行日: 2013年
    公開日: 2022/03/31
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は,リン酸エステル系モノマーを含有するShining Bond Star( SBS,ユーデント)の処理時間の短縮を目的 として行った.SBS の改良品(i-SBS)を使用し,ウシ前歯エナメル質あるいは象牙質に対する24 時間水中浸漬後の 引張接着強さを測定した.i-SBS の塗布後の静置時間を10 あるいは20 秒とした.また,ヒト歯質との接合界面をア ルゴンイオンエッチング後にSEM にて観察した.  各群におけるエナメル質および象牙質に対する引張接着強さは,10 秒静置群では23.5±3.5 MPa および19.5±2.4 MPa,20 秒間静置群では21.0±2.7 MPa および19.7±2.2 MPa であり,4 群間に統計学的有意差は認められなかった(p<0.05).SEM 像では,ヒトエナメル質と象牙質に対して緊密な接合界面が観察された.象牙質との界面にはいわゆる樹脂 含浸層は認められなかった.  以上より,SBS の改良品i-SBS は,SBS の塗布時間を短縮し,エナメル質と象牙質双方に良好に接着することが判 明した.
  • 浜田 久, 村山 真治, 佐々木 義之
    日本畜産学会報
    1987年 58 巻 11 号 969-977
    発行日: 1987/11/25
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
    反芻動物の血糖維持機構におけるグルココルチコイド (GC) の役割を明らかにするために, 副腎摘出 (ADX) ヒツジを用いて飼料給与条件下および絶食条件下での実験を行なった. まず, 実験1ではADXによる術後の影響を除くために, ADX後3カ月以上経過した個体を用い, GCを投与したGC処理ADX群と無処理ADX群に分け, 血糖値を経日的に調べてみた. つぎに, 実験2では絶食条件下において正常群, GC処理ADX群および無処理ADX群の3群間で血糖値を比較した. さらに, 実験3では絶食条件下で低血糖症状を示したADXヒツジに対するグルコースおよびGC投与の効果について検討した. 1) 飼料給与条件下では, 無処理ADX群の血糖値はGC処理ADX群の90%の値を維持した. 2) 絶食条件下では無処理ADX群の血糖値は絶食3日目に絶食前値の半分近くの水準である31±4mg/100mlに低下した. 一方, GC処理ADX群および正常群では, 絶食3日目の血糖値がそれぞれ55±3mg/100mlおよび49±3mg/100mlであり, 両群とも絶食前値の80%以上の水準を維持した. 13頭の無処理ADX群は絶食15日目までにすべて低血糖症状を示し, そのうち1頭は低血糖による昏睡死をした. 一方, GC処理ADX群および正常群では絶食期間中, 低血糖症状を示す個体は観察されなかった. 3) 絶食条件下で低血糖症状を示したADXヒツジでは, グルコース補給によって急激かつ明瞭に低血糖症状からの回復が認められたが, その後再び低血糖症状を示した. 一方, これらADXヒツジへのGC投与は, 血糖値の持続的上昇と低血糖症状からの回復に効果があった. 以上の結果から, グルココルチコイドは絶食条件下におけるヒツジの血糖維持に必須の要因であることが明らかになった.
  • 勝尾 信一
    日本クリニカルパス学会誌
    2005年 7 巻 2 号 59-65
    発行日: 2005/09/30
    公開日: 2024/03/28
    ジャーナル フリー

     アウトカム評価とはクリニカルパスの妥当性の評価であり、設定したアウトカムと実際がどれほど合致しているかを判断するものである。そして個々のアウトカムを評価するばかりでなく、アウトカム同士の関連を評価することにより、クリニカルインディケーターが把握できる。クリニカルインディケーターの評価は医療の質の評価として重要である。またその結果をベンチマークすることにより医療の質の向上が図れる。一方バリアンス分析は、発生要因を検討することにより、アウトカム達成率の改善およびアウトカム改善の提案を行うものである。その結果、医療の質が向上することになる。このようにアウトカム評価とバリアンス分析を正しく理解して推進していくことが重要であり、その実際を、TUR-Pを例に提示した。

  • オールインワンパスの併用パス
    勝尾 信一, 吹矢 三恵子, 角谷 文恵, 吉江 由加里, 酒井 さおり, 片山 昌隆
    医療マネジメント学会雑誌
    2003年 4 巻 2 号 285-291
    発行日: 2003/09/01
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
    当院では2000年のクリティカルパス (以下パス) 導入時より全科統一フォーマットの
    オールインワン
    パスを採用してきた。当初の入院から退院までの一連のパスの中には検査の日も含まれていた。そしてパス以外に検査が行われるときには抜粋して使用していた。その内容を見直して標準化し重複項目を削除し検査併用パスを作成した。さらにそのサイズを通常カルテの半分のA5版にしプチパスが完成した。定義は「入院している原疾患や合併症に対して行われる、ある種の検査または治療に用いられるA5サイズの
    オールインワン
    パス」である。プチパスはこれまでに検査8種類と手術1種類が作成された。実際の使用では通常カルテの右ページ下半分に綴られる。その結果左ページの医師記録と右ページ上半分の三測表・食事摂取量・血圧といった患者情報は見えている。プチパスにしたことによってケア内容が標準化され、記載漏れ・記録漏れが大幅に減少しケアの充実が図れた。また対象となった行為にあわせたアウトカム設定をしヴァリアンスの収集・分析が可能となり、更なるケアの向上が行えるようになった。今後もどんどん作成使用していきたい。
  • 勝尾 信一
    日本医療マネジメント学会雑誌
    2013年 14 巻 3 号 102-106
    発行日: 2013/12/01
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル フリー

     バリアンス判断はアウトカム判断と同じで、アウトカムの判断基準が明示され、それがマスタ化されていれば自動判定も可能である。オールバリアンス方式では、すべての患者状態の異常や医療者の介入行為の変更もバリアンスと捉えなければならない。しかし、電子クリティカルパスではすべてをバリアンスと捉えることはできず、オーダの変更をバリアンスとするのが限界である。バリアンスと判断した時点でバリアンス登録が可能である。登録を促す画面が自動的に立ち上がるように使用している施設が多い。登録内容は、バリアンス内容と発生要因分類コードが一般的である。オールバリアンス方式では、変更されたオーダ内容がそのまま登録されても集計に使えないため、内容の入力が別途必要になる。登録されたバリアンスは、バリアンスごとに自動集計される。一部の電子クリティカルパスでは、コード別にアウトカムごとのバリアンス発生数を集計できる。そうすることによって、コード別に重要度を加味して検討する順番を決めていくことができる。電子クリティカルパスになるとこの集計の作業は大幅に省力化される。改善策の検討は、医療者の知的作業である。電子クリティカルパスが肩代わりできるものではない。電子クリティカルパスになっても、バリアンス分析をいつ誰がするかは、大きな課題である。継続的にバリアンス分析ができるように、各施設の努力が必要である。

  • 第一報:小児科におけるパス導入の経験
    久保 実
    日本臨床救急医学会雑誌
    2006年 9 巻 4 号 348-352
    発行日: 2006/08/31
    公開日: 2024/02/23
    ジャーナル フリー

    小児科では一般にクリニカルパスは導入しにくいとされているが,当小児科での運用経験からその問題点と対策について検討した。最初のパスは小児市中肺炎のパスで,使用頻度が多く標準化しやすい疾患を選んだ。日めくり式,

    オールインワン
    パス形式など記録を工夫し,喘息パス,川崎病パスなども作成・運用している。患児の個別性や標準化の困難さがパス導入の最大の障害となるが,バリアンスを分析・評価し対応すること,アルゴリズムを作成することなど患者状態の変化に対応することで,小児科においてもパスを運用することができる。

  • 一外来・病棟・ICU・リハビリテーション部との連携一
    古保 志保, 中前 麻子, 上坂 裕充, 石川 暢己, 大浜 和憲, 久保 実
    日本クリニカルパス学会誌
    2007年 9 巻 1 号 25-30
    発行日: 2007/02/15
    公開日: 2023/03/30
    ジャーナル フリー

     当院のクリニカルパスは統一書式があるものの小児科では独自のパス様式が発達していたため、他の部門との連携や情報の共有化が必ずしも十分に図られていなかった。そこで、漏斗胸のパスを作成するに当り病院統一書式の

    オールインワン
    パス方式とすることにより、治療及び看護の標準化を行い、記録を共有化し、他部門との連携を図ることが出来た。

  • 勝尾 信一
    日本医療マネジメント学会雑誌
    2006年 7 巻 3 号 395-399
    発行日: 2006/12/01
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
  • 床井 博洋, 相馬 憲一
    電気学会誌
    2017年 137 巻 5 号 297-299
    発行日: 2017/05/01
    公開日: 2017/05/01
    ジャーナル フリー

    1.はじめに

    モータ効率の規制が強化されるなかで,永久磁石モータに代表される高効率モータが注目されている。本稿では,永久磁石モータとこれを駆動するインバータを中心に,産業機器の省エネルギー化に向けた最近の取り組みを紹介する。

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