『沖縄・渡嘉敷島の旅』 ゲスト:布川敏和
○フェリーけらま
<098−868−7541> 問合せ:ケラマ観光 渡嘉敷村連絡所
那覇泊港と渡嘉敷島を結ぶフェリー。この時期は一日一便、およそ1時間10分で到着。
○シークヮーサー
<098−987−2323> 問合せ:渡嘉敷村役場 経済建設課
シークヮーサーは、沖縄ミカンの一種。沖縄の方言で「シー」は「酸」、「クヮーサー」は「食べさせる」という意味。栄養価が非常に高く、薬味やジュースに使われることが多い。

○渡嘉敷漁業協同組合
<098−987−2400> 島尻郡渡嘉敷村字渡嘉敷352
渡嘉敷はマグロの水揚げが豊富。切り身を燻蒸して作るマグロジャーキーは渡嘉敷島の 特産品。

○とかしくマリンビレッジ
<098−987−2426> 島尻郡渡嘉敷村字渡嘉敷1919-1
布川さんの友人、阿部珠子さんの家族が経営しているホテル。各種マリンスポーツが体験できる。館内はバリアフリー設計になっており、お年寄りから子供までゆったりくつろげる。

○渡嘉敷エイサー
<098−987−2321> 問合せ:渡嘉敷村役場
沖縄全域に古くから伝わる先祖供養の踊り。三線の音にあわせて太鼓を持った男女が踊る。


○いざり漁
<問合せ不可>
冬の大潮の晩、潮がひいている間に行う沖縄の伝統的漁法。タコやサザエなど、海の幸を手づかみで獲っていく。

○シブがき島 問合せ:渡嘉敷村役場
<098−987−2321> 出水市住吉町45−27
17年前のシブがき隊解散の際、渡嘉敷島の沖合い800メートルん浮かぶ無人島に、 シブがき隊の銅像を建てシブガキ島と命名した。

○マリンサービスとかしく 問合せ:とかしくマリンビレッジ
<098−987−2426> 島尻郡渡嘉敷村字渡嘉敷1919-1
慶良間の海は、天気がよければ50m先まで見通すことができる。美しいサンゴ礁やクマノミなど熱帯の魚達の姿を楽しむことができる。