公開されるのは、彫刻などの立体造形から絵画、イラスト、写真、CGなど、表現方法のジャンルを問わず、「水」「火」「原子」というエネルギーの源である3つのテーマで表現した作品の数々です。
本展では、応募作品の中から審査を通過した入選作品を展示するとともに、来場者による人気投票で、最優秀賞ほか各賞が決定されます。
※作品の審査は、12月3日(金)の応募締切り後に行われます。
今回で第8回目となる「エネルギー賞」展は、美術系の大学や高校、専門学校、若手アーティストなどを中心とした新しいクリエイターの発掘と発表の場として、毎回多数の応募をいただいております。昨年は、個人やグループ、学校単位を含め約900点の応募がありました。