• コメント

政府、「ローマ教皇」に呼称変更

2019年11月20日15時48分

 政府は20日、フランシスコ・ローマ法王の23日からの訪日に合わせ、呼称を「教皇」に変更することを決めた。外務省は理由について、「カトリック関係者をはじめ一般に教皇の呼称を用いる例が多いことや、日本政府が教皇を使用することにバチカン側としても問題ないことが確認できた」と説明した。

特集

政治用語

政治

コラム・連載

yayoi
ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ