168㎝、30㎏。

医師からは「いつ死んでもおかしくない」と言われる。
医療ケアを求めたこともあった。

精神科にいけば「致死体重のため、万一の事があった場合の内科的な措置ができないから」と断られ、内科に行くと「精神的疾患の治療は無理」と、通院拒否。

ま、別に普通に働いてるので、医療の助けはいらないけど。一週間を越える海外出張もするし、早朝や深夜の国際電話会議も日常茶飯事。

過食嘔吐と言う名のガソリン。

すごいよな。

別に不幸だとは思わない。

娯楽、癒し、ストレス解消
作業、苦役、苦しみ

全ての要素を兼ね備えた過食嘔吐を、拒むことも
受け入れることもしない。

日々を、流れのまま、流していくのみ。


これが

わたしの

日常。