競馬BEAT【天皇賞・秋GI世界を制した実力馬の国内ラストランを見逃すな!】
2016年10月30日(日) 15時00分~16時00分 の放送内容
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最終更新日:2016年10月28日(金) 17時4分
▽第154回天皇賞(秋)(GI)~東京競馬場~
番組内容
■モーリス(牡5・R.ムーア) 今春は香港のチャンピオンズマイルGIを勝ち、国内外のマイルGI4連勝を達成。しかし、続く安田記念GIではロゴタイプの逃げ切りを許し2着。この秋は主戦場だったマイルから2000mに舞台を移し、着実に調整を続けて来た。見据えるはただ一つ、天皇賞・秋GIのタイトル。世界的名手R・ムーア騎手に導かれ、再び伝説が始まる。 ■エイシンヒカリ(牡5・武豊) 年内での引退が決まっているエイシンヒカリにとって残すは2戦。さらに今回が国内ではラストラン。鞍上は平成の`盾男'武豊騎手。日本で世界を制した走りを目に焼き付ける最後のチャンス。1枠1番、エイシンヒカリから目が離せない。 ■ルージュバック(牝4・戸崎圭太) 前走の毎日王冠GIIでは最後の直線で自慢の末脚を爆発させ、アンビシャスとの一騎打ちに競り勝った。これでエプソムCに続き、牡馬相手の重賞を連勝。3歳の春以降、思うような結果を出せずにいた“怪物少女"が、本来の輝きを取り戻した。メンバー唯一の牝馬として名だたるGIホースに立ち向かう! ■ラブリーデイ(牡6・C.ルメール) 昨年の天皇賞(秋)GIでは、直線で力強く抜け出しGI2勝目を挙げた。そして、前走の京都大賞典GIIは勝ち馬のキタサンブラックから0秒1差の3着と衰えない力を見せつけた。絶好調男・ルメール騎手に導かれ、天皇賞(秋)連覇を狙う!
出演者
- MC
- 麒麟・川島明
- アシスタント
- 竹上萌奈(関西テレビアナウンサー)
- BEATファミリー
- 宮川一朗太
- 解説
- 坂口正大(元調教師) 高橋賢司(競馬エイト)
- 実況
- 倉田大誠(フジテレビアナウンサー) 石田一洋(関西テレビアナウンサー)
- 情報アナ
- 川島壮雄(関西テレビアナウンサー)
スタッフ
- プロデューサー
- 前 洋平
- ディレクター
- 兼子 哲
その他
- 属性情報?
- ジャンル
- スポーツ - 競馬・公営競技
人物情報
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