カリブ海に浮かぶネイビス島やグランドケイマン島、ドミニカ共和国、メキシコ南部にある高級ゴルフリゾート。豪華な別荘が建ち並び、有名プロゴルファーが設計したゴルフコースもある。
米大統領選に向けて民主・共和両党の指名を狙う候補者たちは、19日のニューヨーク州予備選を前に州内を駆け回っている。民主党のヒラリー・クリントン氏はブロンクスで地下鉄に乗った。
各地の出来事や人々の表情を迫力ある写真で紹介します。
サンフランシスコの夫妻がヘイズバレーに19世紀終わりに建てられたビクトリア様式の邸宅を購入し、内外装を保存するためリノベーションに取り組んだ。
アポロ13号の船長を務めたジェームズ・ラベルさんが、湖に面したテキサス州の邸宅を売りに出す。リビングのステンドグラスは、ラベルさんが参加したアポロ13号などのミッションの記章。
米ミズーリ州カンザスシティーは、モダンジャズの父と呼ばれるチャーリー・パーカーやウォルト・ディズニーのアニメなど、米国らしいものを多数生んだ。時間をかけて低温で焼くバーベキューの中心地でもある。
オランダ人の建築家が設計・建築したインドネシア・バリ島の邸宅。文化施設や美しい寺院が多く、国内外の作家や芸術家が集まるウブド村の中心部から10分。
東京からワシントンまで、今年も世界中の読者から桜やお花見の風景が寄せられました。4月に入ってからの写真を追加し、アップデートしました。
宝石に代わる安くて手軽な装飾として大恐慌時代に流行したポンポンが今、ファッション界で再び人気を集めている。グッチや米歌手ニッキー・ミナージュなどがポンポンをさまざまな形で採り入れている。
米コネティカット州ウエストポートにある4寝室の邸宅。たっぷりと陽光が差し込む快適なリビングルームがオーナーの自慢だ。1000本収納可能なワインセラーや、マホガニーのデッキ、露天のホットバスなど、さまざまな設備が備わっている。地下はゲームルームでビリヤード台もある。
イリノイ州で酒屋を営むジョージ・ランドールさんが、1990年代に作られたビール宣伝用の車と、ウイスキーの「ジャックダニエル」をモチーフにした車を披露してくれた。
中国深セン北部にある華為技術(ファーウェイ)の本社。従業員の平均年齢は33歳で、約5万人が働く。広大な「キャンパス」には買い物ができる店舗や診療所、子どもの遊び場なども設けられている。
イタリア出身のオーナーが米テキサス州フラワーマウンドに建てた、イタリアの伝統的な屋敷をイメージした邸宅。屋外のピザ窯や特注の調理設備、ワインセラーなどが魅力。売り出し価格は1390万ドル(約15億4000万円)。
81歳のロバート・ギャラントさんが今でも健康を維持していられるのは、週3回のバレーボールに加え、毎朝のマシンでのウオーキングや週5日のエクササイズのおかげだ。運動を通した人付き合いも重要だという。
中華圏では4日、先祖を供養する「清明節」を迎えた。中国・上海と台湾・桃園では大勢の人が墓参りに訪れ、花や紙銭を手向けた。
4人の子どもを持つ夫婦がリサイクル材を使ってフレンチアルプスのアルボワ山に建てたシャレー。それぞれ7寝室の2棟が12台収容の地下駐車場でつながっている。
広いスペースを求めて、集合住宅を単世帯用の住宅に改築するオーナーが増えている。ニューヨーク・ウエストビレッジでは、10戸のアパートメントを業者が2年がかりで6寝室の邸宅に改築した例もある。