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- Artist:
- !!! (chk chk chk)
- - チック・チック・チック
- Title:
- THR!!!ER
- - スリラー
- Release date:
- 2013.04.24 On Sale
- Label:
- Warp Records / Beat Records
- Cat No.:
- BRC-370
- Special Price:
- ￥2,111 (!!!) tax in
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Track List
- 01.
- Even When The Water's Cold
- 02.
- Get That Rhythm Right
- 03.
- One Girl / One Boy (試聴)
- 04.
- Fine Fine Fine
- 05.
- Slyd
- 06.
- Californiyeah
- 07.
- Except Death
- 08.
- Careful
- 09.
- Station (Meet Me At The)
- 10.
- Midnight At The Blur *Bonus Track for Japan
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ディスコ! パンク!! カオス!!!
!!! (チック・チック・チック) が帰ってきた!!!
最新アルバム『THR!!!ER (スリラー)』が日本先行4/24にリリース決定!!!
Description
チック・チック・チックが５枚目となるフルアルバム『THR!!!ER』を日本先行で４/２４にリリースすることを発表した。「長いバスの移動時間とか、コーヒーを飲んだあとに自然に生まれる“セッション”＝会話の中で、『THR!!!ER』はヒット作を作ろうとかってことより、アーティストとしての、もしくは俺たちがやってるような音楽全体の確固たるステートメントとして生まれてきた自信作なんだ」とバンドのギタリストであるマリオ・アンドレオーニは説明している。例えばインエクセスの『KICK』はオーストラリア版の『THR!!!ER』だし、アラニス・モリセットの『Jagged Little Pill』はカナダの『THR!!!ER』、ワムの『Make It Big』は、当時のアイドル・グループ的な連中にとっての『THR!!!ER』、１３thフロア・エレベーターズの作品は、どれもヤク中にとって『THR!!!ER』だし、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「Sister Ray」は、音楽に夢中になってるやつらにとって、まさに『THR!!!ER』なんだよ。
ハイエナジーなライブ・パフォーマンスと、超人的な過密日程で敢行されるツアー日程で知られる彼らは、今作でこれまで以上によりタイトな楽曲を集めたアルバム作りにフォーカスしたという。その目的を果たすため、スプーンのドラマーとして知られるジム・イーノに協力を求め、アルバムのほとんどの楽曲は彼によってプロデュースからミックスまで行われている。チック・チック・チックの長年のファンでもあった彼は、ライブ・パフォーマンスの感覚をそのまま作品に“反映させ過ぎる”傾向にあったバンドに、スタジオ作品だからこそ実現可能なダイナミクスやサウンドを追求し、また予測のできない変化を受け入れることで、新しい魅力を生み出せることをアドバイスしたという。「彼らのアプローチが、少し型にはまり過ぎているように感じたんだ。その殻を壊したかったんだよ」とジム・イーノは説明する。
アメリカ中に散らばるように住むメンバーにとって、新曲を書くというプロセスは決して簡単ではない。マリオ・アンドレオーニは「これまでは、とにかくアルバムという形にさえなっていればいい、というところがあった。その場合、漠然としたアイディアから、ジャム・セッションを何時間も続けることで曲にしていく必要があったんだ。『THR!!!ER』では、スタジオに入るまでに細かい部分まで書き上げてあったから、一つ一つの曲の目指すべき完成形がハッキリ見えていた」と説明する。フロントマンのニック・オファーは「同じような作品を作ろうと思ったことはないし、今までずっと前進してきた。このアルバムでは、また新しいステージに上れたって感じるよ」と語っている。
いよいよ今月リリース最新アルバム『THR!!!ER（スリラー）』をするチック・チック・チックが、同アルバム収録の新曲「ONE GIRL/ONE BOY（ワン・ガール／ワン・ボーイ）」を公開！！！
サンプリングを駆使したクラブ・アンセムへのトリビュートとして作られた「SLYD（スライド）」に続いて公開された本楽曲は、チック・チック・チックらしさが爆発した最高のディスコ・キラー・チューン。トップレベルの女性ヴォーカリストをフィーチャーしたいと考えていたバンドが起用したのは、MCハマーの91年の大ヒット曲「Too Legit to Quit」の"Hey Hey"というコーラスでお馴染みのソニア・ムーア！彼女は先日行われたSXSWでも、チック・チック・チックのステージに登場し、会場を沸かせた。
『THR!!!ER（スリラー）』収録の1stシングル「SLYD (スライド)」を公開！！！サンプリングを駆使したクラブ・アンセムへのトリビュートとして作られたという本楽曲だが、やはりチック・チック・チックらしさは超濃厚。彼らの存在を世界的なものにした大ヒット・シングル「Me and Giuliani Down by the Schoolyard (a true story)」にも通じるダンス・アンセムに仕上がっている。
ハイエナジーなライブ・パフォーマンスと、超人的な過密日程で敢行されるツアー日程で知られる彼らは、今作でこれまで以上によりタイトな楽曲を集めたアルバム作りにフォーカスしたという。その目的を果たすため、スプーンのドラマーとして知られるジム・イーノに協力を求め、アルバムのほとんどの楽曲は彼によってプロデュースからミックスまで行われている。チック・チック・チックの長年のファンでもあった彼は、ライブ・パフォーマンスの感覚をそのまま作品に“反映させ過ぎる”傾向にあったバンドに、スタジオ作品だからこそ実現可能なダイナミクスやサウンドを追求し、また予測のできない変化を受け入れることで、新しい魅力を生み出せることをアドバイスしたという。「彼らのアプローチが、少し型にはまり過ぎているように感じたんだ。その殻を壊したかったんだよ」とジム・イーノは説明する。
アメリカ中に散らばるように住むメンバーにとって、新曲を書くというプロセスは決して簡単ではない。マリオ・アンドレオーニは「これまでは、とにかくアルバムという形にさえなっていればいい、というところがあった。その場合、漠然としたアイディアから、ジャム・セッションを何時間も続けることで曲にしていく必要があったんだ。『THR!!!ER』では、スタジオに入るまでに細かい部分まで書き上げてあったから、一つ一つの曲の目指すべき完成形がハッキリ見えていた」と説明する。フロントマンのニック・オファーは「同じような作品を作ろうと思ったことはないし、今までずっと前進してきた。このアルバムでは、また新しいステージに上れたって感じるよ」と語っている。
「CALIFORNIYEAH」のミュージック・ビデオ、MAIN ATTRAKIONZ REMIXを公開！
新曲「ONE GIRL/ONE BOY (ワン・ガール/ワン・ボーイ)」を公開!!!
いよいよ今月リリース最新アルバム『THR!!!ER（スリラー）』をするチック・チック・チックが、同アルバム収録の新曲「ONE GIRL/ONE BOY（ワン・ガール／ワン・ボーイ）」を公開！！！
サンプリングを駆使したクラブ・アンセムへのトリビュートとして作られた「SLYD（スライド）」に続いて公開された本楽曲は、チック・チック・チックらしさが爆発した最高のディスコ・キラー・チューン。トップレベルの女性ヴォーカリストをフィーチャーしたいと考えていたバンドが起用したのは、MCハマーの91年の大ヒット曲「Too Legit to Quit」の"Hey Hey"というコーラスでお馴染みのソニア・ムーア！彼女は先日行われたSXSWでも、チック・チック・チックのステージに登場し、会場を沸かせた。
1stシングル「SLYD(スライド)」を公開!!!
Soundcloudはこちら: https://soundcloud.com/chk-chk-chk/slyd/s-VtuDr『THR!!!ER（スリラー）』収録の1stシングル「SLYD (スライド)」を公開！！！サンプリングを駆使したクラブ・アンセムへのトリビュートとして作られたという本楽曲だが、やはりチック・チック・チックらしさは超濃厚。彼らの存在を世界的なものにした大ヒット・シングル「Me and Giuliani Down by the Schoolyard (a true story)」にも通じるダンス・アンセムに仕上がっている。
iTunes Japan独占先行配信中！ご購入はコチラ！
https://itunes.apple.com/jp/album/slyd-single/id602454850アルバムのトレーラー映像はコチラ！
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