トップ・ページ ニュース ビートレコーズ イベント オーディオ・アクティブ ドライ&ヘビー ビートインクオフィシャル通信販売サイト リンク メール English Page

news



artist : !!! (チック・チック・チック)
title : Myth Takes
catalog no. : BRC-167
price : 2,500yen
release date : 2007/1/24
日本盤CD
日本盤ボーナストラック1曲追加収録

2007年の年間ベスト早くも決定か?
傑作『Louden Up Now』から破格のスケールアップを遂げた待望のニュー・アルバム、満を持してリリース!!!
あらゆるミュージック・シーンの劇的な瞬間を
パッケージしたかの如きトドメの1枚!!!


DIYな精神を持った複数のパンク・バンドで活動していたメンバーが集まり、96年にカリフォルニア州サクラメントで結成。(現在メンバーの過半数はNYブルックリン在住)。
00年にはザ・マーズ・ヴォルタのオマーが運営に関わるレーベル"GSL"より1stアルバムをリリース。
その後、03年には"WARP"と"Touch&Go"という2つのレーベルに移籍。
シングル「Me And Giuliani Down By The School Yard (A True Story)」をリリース。
9分間のトリップへと導くこのセンセーショナルな作品は、その年のアンセムとなりLCDサウンドシステムやラプチャー等と共にディスコ・パンクの最先鋒として注目を浴びる。
その勢いの中、04年にリリースした2ndアルバム『Louden Up Now』はその 年のベスト・アルバムとして 各メディアから賞賛されるが、!!!のポテンシャルはそんな範疇で収まるわけもなく、
05年にはマグネティック・フィールズとネイト・ドッグという両極端なアーティストのカバー・シングル
「Take Ecstasy With Me/Get Up」をリリース、そして06年にはLAで行われたライブを偶然観たジョン・フルシアンテが"まるで昔の自分達を観ているようだ"といたく感激し、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのUKスタジアム・ツアー全公演にスペシャル・ゲストとして招待されライブを敢行。
テネシー州ナッシュヴィルの一軒家をレンタルし、長期ジャム・セッションから生まれた楽曲を更にライブ・パフォーマンスで練り上げレコーディングに臨んだという最新作『Myth Takes』は、正に圧倒的テンションとグルーヴ、そしてディープなサウンド・スケープが渾然一体となり拡がる傑作である!


disc track# title
CD 1 Myth Takes
2 All My Heroes Are Weirdos
3 Must Be The Moon
4 A New Name
5 Heart of Hearts
6 Sweet Life
7 Yadnus
8 Bend Over Beethoven
9 Break In Case Of Anything
10 Infinifold
  -Bonus track for Japan-
11 Myth Takes (alternate)
artist photoartist photo







Buy This Release at "beatkart"

>>beatkart