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平幕・豊ノ島が左膝のけがで休場
9月15日 11時39分

大相撲の平幕・豊ノ島が、秋場所初日の14日の取組で左膝をけがし、2日目の15日から休場することになりました。

西の前頭2枚目の豊ノ島は14日、初日の取組で大関・稀勢の里と対戦した際、左膝を痛めました。
15日に都内の診療所で診察を受けた結果、左膝のじん帯をけがして、およそ2週間の治療と安静が必要と診断されました。
豊ノ島は日本相撲協会に休場を届け出て、2日目の15日から休場することになりました。
豊ノ島の休場はことしの夏場所以来で4回目となります。
15日に豊ノ島と対戦する予定だった大関・豪栄道は不戦勝となり、豪栄道は大関として初白星を挙げることになりました。
今場所の幕内力士の休場は4人目となります。

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