JR東日本線と私鉄・地下鉄線の定期券を
1枚のSuicaでお求めいただける範囲が広がります。

JR東日本線と私鉄・地下鉄線にまたがる定期券で、乗車区間が2区間となるものです。

以下の例のように第2区間が連絡会社線単独となるようなパターンがお求めになれます。

新たにJR東日本の窓口で「Suica2区間連絡定期券」をお求めいただき、お手持ちの定期券は払いもどしとなります。

• ※ 2012年3月17日（土）から4月30日（月）までは、無手数料・日割の払いもどしをいたします。

• 2012年3月17日（土）から発売いたします。事前発売は行いません。
• Suicaエリア内にあるJR東日本の駅のみどりの窓口（※1）で発売いたします。
• JR東日本発行のSuica（Suica定期券、モバイルSuica（※2））でのみ発売いたします。（※3）
• 定期運賃は、第1区間と第2区間の定期運賃の合計となります。
• 第1区間および第2区間のみの払いもどしはできません。
• 発売できない経由・範囲があります。

• ※1 指定席券売機・多機能券売機では継続購入のみ取り扱います。
• ※2 モバイルSuicaでの新規購入時は、モバイルSuicaコールセンターへのお問い合わせが必要となります。
• ※3 第2区間にJR線が含まれる場合は、Suica定期券機能付きビューカードおよびSuica付学生証等でも発売いたします。

3月17日（土）からのJR線［首都圏定期券発売範囲］

連絡会社線 乗り換え駅は、 PDF（85KB） をご覧ください。

2社にまたがる連絡定期券の発売範囲は、JR線側は首都圏定期券発売範囲内の全駅、連絡会社線側は乗り換え駅から全駅とします。

• 連絡定期券の発売範囲について、詳しくはこちらでご案内しています。