ONE PIECE |
- ワンピースは、かなりいいお話です。 ゲームの、ドラゴンクエストに似ている感じで、 仲間の大切さや、出会いと別れの繰り返しで、 人情のお話がすごくいいと思います。泣けます!(30代 女性)
- ONE PIECEはフランス語版でも持ってるくらいダイスキ!(未成年 女性)
- うーん?かなり悩みに悩んでワンピースのアラバスタ編のラストの別れのシーンの巻♪まじ泣きましたもん♪漫画でテレビでDVDでなきました♪(30代 男性)
- 「ワンピース」は何故か泣ける。 『万能の薬なんかこの世にありはしない。だから私たち医者がいるんだ!病気を治したければ技術を身に付けな!』は命台詞だと思う。(30代 女性)
- こどもが大好きでアニメワンピースのテレビを観ています。たまにしか子どもと一緒にワンピースのアニメを観 ないので内容が????どこが面白いんだろう・・・?。 子どもを夢中にするのはなぜ?中古本で漫画を買い揃えてみると、はまってしまいました。 すっかり忘れていた、自分の夢を信じる事、友情、好奇心 など、もう一度私の心に帰って来ました。子どもとも共通の話題が増えてコミュニケーションが取れてます。
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ドラゴンボール |
- 「ドラゴンボール」は子供の頃アニメをリアルタイムで見ていて、大人になってから全巻一気に買い揃えた。子供の頃のワクワク感がいつ読んでも蘇る作品だと思う。(20代 女性)
- 週刊誌を買い始めたきっかけになった。(20代 男性)
- ドラゴンボール!僕ら世代のバイブルです。(20代 男性)
- ジャンプ最盛期の立役者(20代 男性)
- 弟がいるので、少女漫画ってより、「ジャンプ」とかよく読んでいました。なので、世代的にドンピシャで『ドラゴンボール』です。(30代 女性)
- ドラゴンボールの悟空をみると、なぜか戦いたくなります オラもおめえと戦いてぇっというあの熱い言葉が胸に残っています(20代 女性)
- ドラゴンボールが世に出てきたときはびっくりした。感動した。(50代 女性)
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ガラスの仮面 |
- 小学生の頃友達に借りて読みましたが、自分でも欲しくなって、結局買いました。早く、最終回が読みたいです。(20代 女性)
- 小学校から読み始めて早20年!? まだ完結していなけれど、早く続きが読みたいような、終わってほしくないような。。(30代 女性)
- ガラスの仮面。生まれる前から連載していて、未だ終わりの見えないスケールの大きさがいい。(30代 女性)
- 「ガラスの仮面」です。高校生当時既に単行本が30巻位まで発行されており、学校をサボってデパートの書店で全巻立ち読みしました。書店の人に怒られることもなく、没頭しました。もちろん内容も素晴らしいものなので、心に残っています。(30代 女性)
- ガラスの仮面…連載開始の頃は、マヤも私より年上のお姉さんだったのに、いつの間にか追い越していました。演劇少女のバイブルともいうべき一冊。本屋では必ず次号のチェックをしてしまいます。いつ完結するのだろう?最新刊では「携帯電話」まで出現。時代の流れを感じずにはいられない…。(40代 女性)
- 美内すずえさんの「ガラスの仮面」に初めて出会ったのは中学1年。もちろん演劇部にも入りましたよ。 あれから四半世紀、まだ終わってないんですね。 現実には紅天女が能で上演されているというのに。 いったいいつになったらマヤは紅天女を演じることが できるんでしょうか。(40代 女性)
- 連載間隔がとても長く、30年以上経っているのに完結されていない作品。生きているうちに最終巻を読みたい。(20代 女性)
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北斗の拳 |
- 北斗の拳、すきすぎて、漫画に付箋つけて突っ込み書いてました。(40代 女性)
- もちろん男のバイブル、北斗の拳(30代 男性)
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その他 |
- ホットロード。中学生の時に読んだ漫画です。紡木たくさんの漫画はすごく奥が深くて、思春期の子どもたちの心の微妙な動きを描いていました。私たちもずっと前は同じような子どもだったのに大人になると子どもの気持ちが分からなくなってしまうのはどうしてでしょうね。子どもにも心がある。純粋な子どもの心を傷つけているのは私たち大人です。子どもだけでなく大人にも読んでもらいたい一冊です。(30代 女性)
- 浦沢直樹先生の「MASTERキートン」は 私の人生に最も影響を与えた作品です。 肩書きではなく知る喜びを得るために勉強すること、 学びたいと思う気持ちがあればどこででも学ぶことができるということは私の座右の銘に(他にもあるけど)なっています。(20代 女性)
- 初めて漫画にハマッタと言えるのは「王家の紋章です。」今もまだ連載中でいつ最終回が来るのか不思議な作品です。書店で見ると懐かしく思いコミックスを買おうかと思うのですがさすがに50巻ともなるとお金もありませんが置き場所に困るのが目に見えていて手が出せません。(20代 女性)
- ペエスケ(単行本では「ガタピシ」) 連載されていた頃は小学生だったが、毎日毎日の夕刊が楽しみだった。一話一話が丁寧に作られていて、いつ読んでも面白く完結された四コマ漫画だった。 そのせいか、今の新聞の四コマ漫画はどこの新聞もつまらない。(20代 男性)
- 『のらくろ一等兵』 小学校の頃、「弾たまに当たる。こりゃたまらない」が60年経った今も頭から離れない。(60代以上 男性)
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