*エランドール賞歴代受賞者一覧

2011 年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:田中友幸基金賞

奨励賞

特別賞

2010 年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:田中友幸基金賞

奨励賞

特別賞

2009 年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:田中友幸基金賞

奨励賞

特別賞

2008年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:田中友幸基金賞

奨励賞

特別賞

2007年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:田中友幸基金賞

奨励賞

特別賞

2006 年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:田中友幸基金賞

奨励賞

特別賞

2005 年

新人賞

作品賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門 

プロデューサー賞:児井・田中賞

奨励賞

特別賞

2004 年

新人賞

作品賞:児井・田中賞

TV Taro賞 映画部門

TV ガイド賞 TV部門

プロデューサー賞:児井・田中賞

特別賞

2003 年

新人賞

作品賞:児井・田中賞

プロデューサー賞:児井・田中賞

特別賞

2002 年

新人賞

作品賞:児井・田中賞

プロデューサー賞:児井・田中賞

特別賞

2001 年

新人賞

作品賞:児井・田中賞

プロデューサー賞:児井・田中賞

特別賞

2000 年

新人賞

プロデューサー賞:児井・田中賞

特別賞

1999年

新人賞

プロデューサー賞:児井・田中賞

特別賞

1998年

新人賞

プロデューサー賞:児井賞

特別賞

1997 年

新人賞

プロデューサー賞:児井賞

特別賞

1996 年

新人賞

プロデューサー賞:児井賞

特別賞

1995年

新人賞

プロデューサー賞

特別賞

1994 年

新人賞

プロデューサー賞

特別賞

1993 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1992 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1991年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1990年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1989 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1988 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1987 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1986 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1985 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

特別功労賞

1984 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1983 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1982 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1981 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1980 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1979 年

新人賞

特別賞

1978 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1977 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1976 年

新人賞

エランドール協会賞

1975 年

新人賞

エランドール協会賞

1974 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1973 年

新人賞

エランドール協会賞

特別賞

1972 年

新人賞

特別賞

1971 年

※この年12月実施から翌年1月実施となる。

1970 年

新人賞

1969 年

新人賞

1968 年

新人賞

エランドール協会賞

1967 年

新人賞

1966 年

新人賞

1965 年

新人賞

エランドール協会賞

1964 年

新人賞

1963 年

新人賞

1962 年

新人賞

エランドール協会賞

1961 年

新人賞

エランドール協会賞

1960 年

新人賞

1959 年

新人賞

1958 年

新人賞

1957 年

新人賞

1956 年

新人賞

*エランドール賞について

エランドール賞(ELAN D'OR;黄金の飛翔)と改称し、従来の製作会社を 母体とする推薦方式を改め、理事会の常設機関としてエランドール賞委員会を設け、 選考基準を成文化しました。
(協会賞は昭和37年、特別賞は昭和47年に設定、平成6年より協会賞は プロデューサー賞と改称、平成13年より新たに作品賞を設定)
協会員は選考基準に基づき、候補者及び候補作品を投票によりノミネートします。
エランドール賞委員会は協会委員ノミネートを参考にして候補者及び候補作品を選出し、理事会に答申します 理事会はその答申を受けて、検討の結果、受賞者及び授賞作品を決定します。

新人賞は一年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる賞です。
ちなみに、1956年の第一回目で石原裕次郎、高倉健などが選ばれており、その歴史伝統の重みから 業界数ある賞の中でも最も権威のあるものの一つになっています。
特別賞は年度内顕著な実績を示された方々に、プロデューサー賞は同じく優秀な働きを示した プロデューサーに贈られます。
また、新しい世紀を迎えて新たに作品賞を設けましたが、今後協会内の選考機能を充実させ権威のある 賞に育てていきたいと考えております。

*エランドール賞選考基準

作品賞

  1. 映画
    当該年度中(12月1日に始まり、翌年11月30日で終わる)において、東京地区における商業映画劇場公開で、40分以上の映像作品を対象とする。(モーニング・レイトショーは含まない)
  2. テレビ
    当該年度中(12月1日に始まり、翌年11月30日で終わる)において、日本国内で放送された、連続または単発のテレビのドラマ作品であること。
  3. 正会員の投票結果により映画・テレビドラマを一作品ずつ選出する。

プロデューサー賞

当該年度中(12月1日に始まり、翌年11月30日で終わる)において、映画・テレビ界で顕著な活躍をされた方、または業界の進歩向上に寄与されたプロデューサー。映画、テレビより各1名。また2005年より年度中に活躍したプロデューサーを顕彰するプロデューサー賞奨励賞を新たに設けた。会員の資格のあるなしは問わない。

新人賞

  1. 日本国内において当該年中(12月1日に始まり、翌年11月30日で終わる)に上映または放映された映画、又はテレビのドラマ作品に出演した俳優であること。
  2. 出演した作品で新鮮かつ優秀な演技を示したもの。
  3. 俳優として優れた素質と魅力の持ち主で将来性が大いに期待されるもの。
  4. 国籍は問わない。
  5. 新人賞受賞者は原則として男女合わせて6名とする。

特別賞

  1. 当協会会員以外の方で当該年中(12月1日に始まり、翌年11月30日で終わる)日本国内で上映または放映された映画、またはテレビのドラマ作品で顕著な活躍をされた方。
  2. 当協会会員以外の方で当該年中(12月1日に始まり、翌年11月30日で終わる)日本の映画、テレビの進歩向上に貢献ありと認められた方。
  3. 国籍は問わない。