宣法未生流華道 Senpoumisyou-ryu 
東藪内流茶道
Azumayabunouchi-ryu


流派の紹介

作品紹介

古典花

 江戸時代中期に成立した未生流の生花(せいか)のかたちと心を伝えています。ひとつの花の中に植物の生命と宇宙が表現されています。
端正な姿に、凛とした心の清々しさを感じることができます。

 古典花では生花(せいか)のほか、茶花(茶室にいける花)などを学びます。

現代花

 現代花では、古典花の心に根ざしつつ、現代の生活空間や生活様式に合った、より自由な表現をすることができます。身近なものとしていけ花を楽しむこともできます。

 現代花では盛花(水盤に剣山などの留め具を使用)や、投入れ(壺や瓶に挿し入れる)、自由な造形花などがあります。

家元本部 
〒232−0064 横浜市南区別所1−15−9 
電話 045−731−4689

左写真
生花 かきつばた 八ツ橋 
家元 飯島 絮甫  
日本いけばな芸術展

左写真
自由花 孟宗竹・椿・梅 
副家元 飯島鼎甫 
いけばなインターナショナル世界大会 

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