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「亀山モデル」とは

「亀山のテレビをください」いつしか、店頭でそんなお客様の声が聞かれるように。そして、「亀山モデル」の称号が生まれました。

工場のクオリティが、そのまま液晶テレビのクオリティに反映する。

写真:初の亀山モデル:アクオスGシリーズ

初の亀山モデル:アクオスGシリーズ

「亀山モデル」とは、亀山工場製パネルを用いた液晶テレビのことです。
シャープは、2004年2月に初めて亀山工場製の液晶テレビ・アクオスGシリーズを発売。しばらくして、販売店の店頭において、冒頭の「亀山のテレビをください」といういわゆる“指名買い”を頂戴するようになりました。 工場のクオリティが、そのまま液晶テレビの品質の差になって現れる…それが徐々に知られるようになり、一般のお客様がメーカーの工場名を挙げて製品をお求めくださる事実を、私たちはこの上ない名誉と受け止めています。 いわば、お客様の声によって創られた「ファクトリーブランド」。今では、ご指名への感謝を込めて、自ら胸を張りつつ「亀山モデル」の表示をさせていただいております。 常に最先端を走り続ける亀山工場と、そこから生まれるシャープ液晶テレビ・アクオス「亀山モデル」に、これからもどうぞご期待ください。

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