子供は社会の宝、国の宝です。
教育改革ができるのは自民党です イラスト
今、教育現場では学習指導要領を無視した教育の暴走があります。自民党は「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクト」を立ち上げました。皆様の身近で行われている子供たちへの不適切な教育の実例をおよせください。
【過激な性教育】
子供の心や年齢、体の成長にあった性教育が必要です。
早すぎる過激な性教育は子供の純粋な心を大きく傷つけます。保護者がしらない『密室での虐待』がおこなわれているのです。


【ジェンダーフリー教育】
男女が互いに尊重し、支えあって生きていく男女共同参画社会は大切なことです。
しかし、現場では「小学5年生で男女同宿」「学校のトイレが男女一緒」など性差を否定する『教育の暴走』がおこなわれているのです。


過激な性教育(子供の心と年齢を考えない性技術教育)が行われています

教育委員会作成副読本
「お父さんは、ペニスを
お母さんのワギナにくっつけて
せいしが外にでないようにして
とどけます。」
(大阪府吹田市 小学校1〜2年生用副読本)
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実技教材人形
(東京都などで実際に使われていたもの)
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教育現場でのジェンダーフリー(性差否定)

男の子に「鯉のぼり」、
女の子に「ひなまつり」を否定
男女混合での騎馬戦、身体検査
林間学校などで男女同室宿泊
家庭科教科書で家族や結婚を
否定的に教える
(例) 家庭崩壊のすすめ
「例えば祖母は孫を家族と考えていても、孫は祖母を家族と考えていない場合もあるだろう。家族の範囲は全員が一致しているとは限らないのである。犬や猫のペットを大切な家族の一員と考える人もある。」
(東京書籍)
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 自民党は男らしさと女らしさを認めます


社会的、文化的性差をなくそうとするジェンダーフリー思想に偏重した教科書については、その内容を調和の取れたものとします。


性別役割分業を固定化しないジェンダーフリー社会こそ、日本を再創造する鍵となります。
 自民党は教科書検定・採択の適正化をめざします


民族の伝統文化を尊重し、家族と地域社会の役割を重視します。父母・祖父母への敬愛の念を深め、家族の一員としての自覚をもって充実した家庭生活を築くこと、公徳心及び社会の一員としての自覚を高め、よりよい社会の実現に努めます。


家庭による抑圧や、民族や宗教の名による人権の侵害、企業権力による不当な差別をも、憲法の下に据えることを要求しています。いま必要なのは、新たなタイプの憲法を構想する<地球市民的想像力>です。