Entasis

エンタシス 創刊号

ホワイトマウスソフト・業界への第一歩はここから始まった

起動環境

MSX2/2+/turboR
要 VRAM 128k
MSX−MUSIC
第一水準漢字ROM
TAKERU価格 800円

エンタシス概論

1992年にリリースされたエンタシス創刊号。テクノポリス1993年4月号、パソコンパラダイス1993年6月号、MSX・FAN1994年2−3月号に掲載されました。
エンタシスはホワイトマウスソフトの処女作でありますが、主にディスクマガジンの形態をとっています。当時、市販されていたウェンディーマガジン社制作の「ピンクソックス」、コンパイル社制作の「ピーチアップ」などをめざして作られました。


内容説明

さて、その内容は・・・ホワイトマウスソフトのスタッフ紹介”Information”というコーナーから始まり、美少女クイズゲーム”3択おたく大血戦”、当ソフトの全使用曲が聴ける”SOUND TEST”、日本古来から伝わるパズルゲーム”箱入り娘”、ユーザーとホワイトマウスとの交流の場”USER'S ROOM”、開発中のエピソードなどが書かれている”編集後記”、”ENDING”、”おまけ”、・・となっています。



3択おたく大血戦箱入り娘エッチな原画紹介

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