松本潤が「アメリカ公演中止」に落胆! 嵐が “不評”でも英語曲出し続ける理由判明か

編集部

 Netflixで配信中の嵐の密着ドキュメント番組『ARASHI’s Diary -Voyage-』で、アメリカ公演が中止になっていたことが判明。ファンに衝撃が走っている。

 最新話では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月に開催を予定していた北京公演や、東京五輪のNHK東京五輪サポーターとしての活動をはじめ、予定していた大きな仕事が次々と頓挫し、落胆しながらも“今できること”を模索するメンバーの姿が描かれた。

 そのなかで、松本潤が「自分たちの存在が届いてない場所でライブやりたい」との思いから、日本でのライブの前にアメリカでの公演を計画していたことを明かしている。

 松本がアメリカ公演について「大きな目標」だったと語っていることからも、メンバーのショックは計り知れないものがある。

 加えて、『ARASHI’s Diary -Voyage-』にも東京五輪や海外公演といったスペシャルな映像が盛り込まれる予定だったことを想像すると、ファンも寂しい気持ちでいっぱいだろう。

 この配信後、ネット上では「やれなかったものがあるのは悲しいけど、できる限りのことをやってくれている嵐さんには感謝しかない」「嵐が1番悔しいのは間違いなかったのに、嵐の前向きさが本当流石って感じで、もう涙ボロッボロ」などと、心を揺さぶられるファンが続出している。

松本潤が「アメリカ公演中止」に落胆! 嵐が “不評”でも英語曲出し続ける理由判明かのページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!