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消費される恋愛論 大正知識人と性
菅野聡美
青弓社
,
2001/08/17
-
240 ページ
※
この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読む
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人々の関心がより内面的なものへと向けられていった大正期に登場
した知識人たちは、明治に輸入・翻訳された「恋愛」
に何を見たのか。厨川白村の恋愛結婚論をはじめ、
いまは忘れられた大正知識人たちの恋愛論を主軸に大正恋愛論の可
能性と帰結を考察する。
書誌情報
書籍名
消費される恋愛論 大正知識人と性
著者
菅野聡美
出版社
青弓社, 2001
ページ数
240 ページ
 
 
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