いつか・・・大切なお友達が亡くなりました。 この事実をどう対処して良いのか、まだ頭が働きません。 そんな頭でも、私は思います。 肉体が亡くなっても、彼女の声は永遠に生き続けると・・・。 いつか私がそっちに行ったら、約束通りランチ食おうぜ!