おはようございます
この間の実家の母ちゃん飯クイズ
食べ物何が変わってるでしょう
答えは
明太子とししゃもの位置が入れ替わった
そうそう
実家で中学校卒業文集を見つけてんけど
めっちゃ笑うわ
『眩しいばかりの太陽』
川崎麻世
石神井中学に転入して、一年半になった。
たった一年半の間にも、数々の思い出がある。
文化祭で劇にも出た。又、歌も歌った。
初めての遠足、とても寒かった。この一年半、一つ不満に思った点が見られた、それは自然だ、太陽だ。
東京の太陽、それは灰色の水に浮かぶ、一隻の船にしかすぎない。
大阪の枚方の太陽は僕にとって、青春の太陽、心の太陽であった。ただ眩しいばかりじゃなく、山に行けば、木漏れ日が眩く、自然の美しさを教えてくれた。
春になり、やがて野原にこぼれるほど咲く時は、野原を駆け回り、走り疲れてはまだ優しい陽だまり中で目を閉じ、静かな時を過ごすばかりであった、東京にはない美しい太陽。
もう一度、眩しいばかりじゃない太陽に優しくつつまれたい、そんな太陽の詩を作ってみた。
心の中で燃えてくれ、俺をあたためてくれ
お前を見るのはつらい
それは美しく、輝き過ぎている。
コロンはいらない、
ピアスもいらない
それでも美しいお前がいない夜はさみしい。
風がドアを叩くだけ、
ああ太陽よ、大空に逃げるな。
ああ今すぐにでも手を差し伸べたい!TEH END
ウケる~
コロンはいらない
ピアスもいらない
で最後の最後
スペル間違えてる
THE ENDを
TEH ENDだって
かっこつけて最後の最後ですべってる
おい君
ぷすっと吹いたな
俺を笑ってくれ
こんな俺を笑ってくれ
コロンもいらない
ルージュもいらない
君の素敵な笑顔で俺のブログを読んでくれ
(笑)
麻世プレート
俺が作った飯を食ってくれ
ソースもいらない
マヨもいらない
君が必要なのは
麻世だけだ
アホか俺
何か