行列のできるうどん店といえばここ!
2020/04/01 更新
(平日) 09:00〜13:30
(土) 09:00〜13:30
(日・祝)09:00〜13:30 日曜は定休日
水曜日、日曜日 (その他臨時休業あり)
並んでも食べたい、それほどうまい“かまたま”
TEL 087-878-0420
座席 90席
駐車場 200台
トイレ 有
創業 昭和16年8月17日
かまたま 小 | 250円 |
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かまたま 大 | 350円 |
かけうどん(冷)小 | 200円 |
かけうどん(冷)大 | 300円 |
かけうどん(温)小 | 200円 |
かけうどん(温)大 | 300円 |
つけうどん(冷)小 | 200円 |
つけうどん(冷)大 | 300円 |
つけうどん(温)小 | 200円 |
つけうどん(温)大 | 300円 |
釜上げうどん(かけ)小 | 200円 |
釜上げうどん(かけ)大 | 300円 |
釜上げうどん(つけ)小 | 200円 |
釜上げうどん(つけ)大 | 300円 |
釜上げ卵うどん 小 | 250円 |
釜上げ卵うどん 大 | 350円 |
山かけうどん(冷)小 | 250円 |
山かけうどん(冷)大 | 350円 |
山かけうどん(温)小 | 250円 |
山かけうどん(温)大 | 350円 |
釜上げ卵山かけうどん 小 | 300円 |
釜上げ卵山かけうどん 大 | 400円 |
月見うどん(冷)小 | 250円 |
月見うどん(冷)大 | 350円 |
月見うどん(温)小 | 250円 |
月見うどん(温)大 | 350円 |
月見山かけうどん(冷)小 | 300円 |
月見山かけうどん(冷)大 | 400円 |
月見山かけうどん(温)小 | 300円 |
月見山かけうどん(温)大 | 400円 |
※小は1玉、大は2玉。 ※3玉以降は1玉につき+100円(4玉まで) ※卵と山いもはプラス50円で追加可。 |
天ぷら各種 | 100円 |
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マヨネーズ | 50円 |
すだち | 50円 |
卵 | 50円 |
濃縮だし | 300円 | 濃縮だし | 650円 |
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濃縮だし | 2800円 | 新生うどん(乾燥麺)だし付 | 700円 |
※取材後に値段が変更される場合が有りますので、ご注意下さいます様お願い致します。
一玉の重さ | 約220グラム |
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麺の太さ | 5ミリ |
自分で入れられる薬味 | しょうが・七味・わさび・味の素 |
うどんの地方発送 | 可 (ネット購入可) |
玉売り | 可 1玉80円 だし5人前300円(持ち帰りのみ。だしは5人前から注文受付) |
備考 | その他の交通アクセス 高松西ICより車で約30分 善通寺ICより車で約40分 府中湖SA ETC専用10分 |
ゴールデンウイークは待ち時間が最長2時間、車の列が延々2キロも続いたという山越うどん。讃岐うどんの一大ブームの頂点を過ぎても客足が衰えることはなく、むしろ客数が増えたそう。長々と並ぶお客さん用に、雨の日は貸し出し用の傘、晴れの日は麦わら帽子を用意。讃岐独特”お接待“に、心も和みます。
”山越“といえば「かまたま」ですが、もともとは県内の製麺所やうどん店などで常連さんたちが普通に食べていた、名無しのメニュー。ところが、今やテレビのグルメ番組にも、メニュー名として堂々と登場しています。「かまたま」のブレイクは山越あってこそ。誰もが疑うことのない事実ではないでしょうか。
「喜んで帰るお客さんの背中を見送るのが嬉しい。時代がどう変わろうと、ていねいな仕事が基本」とは店主の山越伸一さん。店内スペースを拡大、日本庭園やお土産物売り場などが増築され、お客さんに喜ばれているそうです。