岡山県出身のプロフィギュアスケーター・高橋大輔が、同県の県政広報アニメ『みんなのおかやま犬』の最新作『もっと「おかやま」を自慢しよう!編』で声優に初挑戦していることが、明らかになった。
同県では、若者を中心に、行政を身近なものと感じてもらいながら、施策などへの理解を求めてもらうため、県政をテーマに、犬・猿・雉(きじ)がメインのキャタクターとして登場するオリジナルアニメーション『みんなのおかやま犬』を作成。きょう22日に最新作『もっと「おかやま」を自慢しよう!編』をYou Tube上で公開している。
同作の舞台はいつもの岡山。犬・猿・雉の3匹が繰り広げる会話は、他愛のないフツーの会話。そんな中で県政に関係する話題を展開する。かわいいキャラクターいゆる〜い世界観をはじめ、背景や登場人物など、分かる人にはわかるネタも盛り込まれている。
『もっと「おかやま」を自慢しよう!編』では、岡山で開催される犬キャラシンポジウム「ワン1グランプリ」(仮想で実際には開催されない)の幹事をすることになった“おかやま犬”が「他県の人に、おかやまの魅力をどう伝えようか」と悩んでいるところに、“こうらく猿(えん)”と“デニム・雉”が合流。3匹が岡山のお気に入りの場所を自慢しながら「そこにしかない、すてきなものをもっと色んな人に自慢してほしい」などのメッセージを伝えている。
今回、高橋は本人のキャラクターとして登場。そのほか、おかやま犬の声に金元寿子、桃さんの声に、前野朋哉(ともに岡山県・倉敷市出身)が出演している。
同県では、若者を中心に、行政を身近なものと感じてもらいながら、施策などへの理解を求めてもらうため、県政をテーマに、犬・猿・雉(きじ)がメインのキャタクターとして登場するオリジナルアニメーション『みんなのおかやま犬』を作成。きょう22日に最新作『もっと「おかやま」を自慢しよう!編』をYou Tube上で公開している。
同作の舞台はいつもの岡山。犬・猿・雉の3匹が繰り広げる会話は、他愛のないフツーの会話。そんな中で県政に関係する話題を展開する。かわいいキャラクターいゆる〜い世界観をはじめ、背景や登場人物など、分かる人にはわかるネタも盛り込まれている。
『もっと「おかやま」を自慢しよう!編』では、岡山で開催される犬キャラシンポジウム「ワン1グランプリ」(仮想で実際には開催されない)の幹事をすることになった“おかやま犬”が「他県の人に、おかやまの魅力をどう伝えようか」と悩んでいるところに、“こうらく猿(えん)”と“デニム・雉”が合流。3匹が岡山のお気に入りの場所を自慢しながら「そこにしかない、すてきなものをもっと色んな人に自慢してほしい」などのメッセージを伝えている。
今回、高橋は本人のキャラクターとして登場。そのほか、おかやま犬の声に金元寿子、桃さんの声に、前野朋哉(ともに岡山県・倉敷市出身)が出演している。
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2016/12/22