女優の小西真奈美が11月1日に放送する関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(毎週火曜 後9:00)第4話にゲスト出演することが、わかった。小西は老舗料亭の女将・真田芽依として起用され、艶やかな和装を披露している。
同ドラマは『チーム・バチスタ』シリーズのスタッフが再集結して送る、医療ミステリーで、原因不明の病に立ち向かう『解析診断部』の女医たちの奮闘を描く。地上波連ドラ初主演となる吉田が主人公の脳神経外科医・橘志帆を演じている。
第4話では、若年性認知症を患った大女将(黒田福美)の診察をめぐって、芽依と志帆が激しいバトルを繰り広げる。大女将の病の原因に気付いた志帆が、大女将を勝手に連れ出そうとしたことから芽依に警察に通報され、志帆が警察に連行されることに…。
撮影を終え「衣装や髪型にも助けてもらい、女将としての所作や立ち居振る舞いに気をつけながら、自分の内側から出てくる心情的な部分を大事に演じました」と小西。「ドラマ上は“女の戦い”ですが、現場はすごく和やか。女性が先頭に立ってやる作品自体が画期的。女性ならではの言葉の駆け引きも、あるある、それ女子だ〜、とクスッと面白くて。シリアスだけじゃない、ホッとする、コミカルな場面が見られるのもこのドラマならではですね」と、見どころを語っている。
同ドラマは『チーム・バチスタ』シリーズのスタッフが再集結して送る、医療ミステリーで、原因不明の病に立ち向かう『解析診断部』の女医たちの奮闘を描く。地上波連ドラ初主演となる吉田が主人公の脳神経外科医・橘志帆を演じている。
第4話では、若年性認知症を患った大女将(黒田福美)の診察をめぐって、芽依と志帆が激しいバトルを繰り広げる。大女将の病の原因に気付いた志帆が、大女将を勝手に連れ出そうとしたことから芽依に警察に通報され、志帆が警察に連行されることに…。
撮影を終え「衣装や髪型にも助けてもらい、女将としての所作や立ち居振る舞いに気をつけながら、自分の内側から出てくる心情的な部分を大事に演じました」と小西。「ドラマ上は“女の戦い”ですが、現場はすごく和やか。女性が先頭に立ってやる作品自体が画期的。女性ならではの言葉の駆け引きも、あるある、それ女子だ〜、とクスッと面白くて。シリアスだけじゃない、ホッとする、コミカルな場面が見られるのもこのドラマならではですね」と、見どころを語っている。
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2016/10/19