女優で歌手の西内まりやが27日、東京ドームでプロ野球・福岡ソフトバンクホークス-千葉ロッテマリーンズの始球式に登場。キャッチャーからのサインに首を振るなど、形から入った西内だったが、渾身の力を込めて投げたボールは、勢いよく西内の”間近”に叩きつけられ、大暴投となった。
投球後マウンドに崩れ落ちると、舌を出しながら恥ずかしそうに退場し、「通り越しました、悔しさを」と自身の不甲斐なさに赤面。「思いは160点くらい行っていた。いつかキャッチャーのグローブに飛ばせるようになるまで成長しようと思いました」とリベンジを誓った。
同日、福岡ソフトバンクホークスの女性ファン「タカガール」を全国に広める活動を行う初代『タカガールアンバサダー』に就任した西内は、作詞作曲を手がけたタカガール応援ソング「輝け」を初披露。「こんなダメダメなアンバサダーですが、タカガールの先頭に立って応援していきます」と精一杯の笑顔でエールを送っていた。
投球後マウンドに崩れ落ちると、舌を出しながら恥ずかしそうに退場し、「通り越しました、悔しさを」と自身の不甲斐なさに赤面。「思いは160点くらい行っていた。いつかキャッチャーのグローブに飛ばせるようになるまで成長しようと思いました」とリベンジを誓った。
同日、福岡ソフトバンクホークスの女性ファン「タカガール」を全国に広める活動を行う初代『タカガールアンバサダー』に就任した西内は、作詞作曲を手がけたタカガール応援ソング「輝け」を初披露。「こんなダメダメなアンバサダーですが、タカガールの先頭に立って応援していきます」と精一杯の笑顔でエールを送っていた。
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2016/06/27