スタッフ一覧

教員

職階 氏名 専門 研究室
教授 アンドレア アガンジ
Andrea AGANGI
火成岩岩石学、
金属鉱床学
国際資源学部1号館3F
教授 大場 司
Tsukasa OHBA
岩石学、
火山地質学
国際資源学部1号館3F
教授 スティーブン オブラクタ
Stephen OBROCHTA
層位・古海洋学 国際資源学部1号館3F
教授 渡辺 寧
Yasushi WATANABE
鉱床学、
資源地質学
国際資源学部1号館3F
教授 千代延 俊
Shun CHIYONOBU
石油地質学 国際資源学部1号館3F
教授 高橋 亮平
Ryohei TAKAHASHI
金属鉱床学、
資源地質学
国際資源学部1号館3F
准教授 越後 拓也
Takuya ECHIGO
鉱物学 国際資源学部1号館3F
准教授 山﨑 誠
Makoto YAMASAKI
微古生物学、
古海洋学
国際資源学部1号館3F
准教授 西川 治
Osamu NISHIKAWA
構造地質学 国際資源学部附属鉱業博物館3F
助教 青木 翔吾
Shogo AOKI
地質学、年代学、
地球化学、鉱物学
国際資源学部1号館3F
助教 安藤 卓人
Takuto ANDO
有機地球化学、
生物地球化学、古生物学
国際資源学部1号館
助教 坂中 伸也
Shinya SAKANAKA
物理探査学、
地球電磁気学
国際資源学部1号館2F
助教 星出 隆志
Takashi HOSHIDE
岩石学 国際資源学部1号館3F
助教 マナロ パーリン カバルビアス
Manalo Pearlyn Cabarubias
金属鉱床学、
資源地質学
国際資源学部1号館3F
助教 松井 浩紀
Hiroki MATSUI
微古生物学、
古海洋学
国際資源学部1号館2F
技術系職員

職階 氏名 専門 居室
技術専門員 佐藤 比奈子
Hinako SATO
国際資源学部1号館
技術専門員
(学芸員)
千田 恵吾
Keigo CHIDA
鉱業博物館
技術職員 早川 祐美
Yumi HAYAKAWA
国際資源学部1号館2F

研究分野紹介

地史解析学・古環境解析学分野
研究分野HP

地質調査と含有する微化石や堆積相調査により過去から現在までの古海洋環境変動を復元し、有機物生産量や保存システムの変化から「どこに」「なぜ」石油資源や金属資源が存在するかについて探究します。 山﨑 誠
松井浩紀
石油地質学分野
研究分野HP

石油・天然ガスの探鉱と開発に資するため、油・ガス田の成立を左右する石油システムの構成要素に関する知見を深める研究を行います。あわせて、民間企業、政府機関とも協調して、石油鉱業の実際のデータを用いた油・ガス田探査にも参画しています。 千代延俊
安藤 卓人
金属鉱床学分野
研究分野HP

野外での地質・鉱床調査と岩石・鉱石・鉱物の顕微鏡観察・化学分析等を通して、鉱化作用に関連する元素の移動・濃集・沈殿過程と、それらの過程をもたらした物理・化学・地質条件を研究します。 Andrea AGANGI
高橋亮平
Manalo Pearlyn Cabarubias
岩石学火山学分野
研究分野HP

火山や深成岩体を対象に、野外調査と岩石や堆積物の顕微鏡観察や化学分析(EPMA, XRF, 質量分析, 分光分析等)を主な研究手法として、火山の噴火や災害が起こるメカニズム、火山や中央海嶺下のマグマ溜まりで起こる物理化学的プロセス、マグマの起源や鉱物資源との関係について研究しています。€ 大場 司
星出隆志
鉱物資源・テクトニクス分野
研究分野HP

資源の濃集は、地球規模の地殻・マントルでの変動と、それに伴う物質循環によりもたらされます。本研究室では、野外での地質調査と室内での様々な分析手法により、このような物質循環にともなう鉱物資源濃集プロセスや物質循環をもたらした変動の要因の解明を目指しています。 渡辺 寧
越後拓也
青木翔吾
物理探査学分野
研究分野HP

電気・磁石・重力・地震波・電磁波などの物理現象を利用して地下の構造を明らかにする研究を行います。 坂中伸也
地球環境情報学分野
研究分野HP

地球環境情報学研究室では、層序学、堆積物学、古海洋学、古気候学などの様々な分野から、多数の技術や手法を統合的に用いて地球史を解明しています。野外調査や室内実験だけでなく、データサイエンスにも力を入れ、結論の正確度を評価しています。これにより、結果の解釈がわかり、結論に対する信頼性が高まります。 Stephen OBROCHTA
構造地質学分野
研究分野HP

地層や岩石の破壊と変形を扱い、力学的過程で形成された地質構造の発達過程とメカニズムを研究しています。地殻変動や地盤災害の原因解明に取り組みます。 西川 治