東大・朝日シンポジウム「情報革命と人類の未来」
2006年11月18日(土)東京・本郷 東大安田講堂
基調講演(討論も)
小宮山宏
東京大学総長 東京大学で工学博士号を取得。東京大学工学部教授、工学部長、大学院工学系研究科長、副学長などを経て、05年から現職。専門は化学工学、サスティナビリティ学など。
シー・チョーン・フォン
シンガポール国立大学学長 ハーバード大学で博士号取得。米国ゼネラル・エレクトリック社研究所勤務、ブラウン大学教授などを経て、2000年から現職。環太平洋大学協会会長。専門は材料工学。
宮原秀夫
大阪大学総長 大阪大学で工学博士号を取得。大阪大学大型計算機センター教授、大学院情報科学研究科長などを経て、03年から現職。専門は情報ネットワーク、マルチメディア、システム評価など。
討論
郷道子
お茶の水女子大学学長 お茶の水女子大学卒業後、名古屋大学大学院で理学博士号を取得。名古屋大学教授、東京大学客員教授などを経て、2005年から現職。専門は情報構造生物学、生物物理学。
オラフ・キュブラー
前スイス連邦工科大学チューリヒ校学長 ハイデルベルク大学で理論物理学の博士号を取得。スイス連邦工科大学チューリヒ校教授などを経て、1997年から2005年まで同大学学長。現在、ソサエティ・イン・サイエンス理事長。専門はコンピュータービジョン。
ロベルト・ペッチェイ
カリフォルニア大学ロサンゼルス校研究担当副学長 マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校の物理学専攻長、自然科学科学科長などを経て、2000年から現職。専門は素粒子物理学。
総合司会
武内和彦
東京大学国際連携本部長
コーディネーター
辻篤子
朝日新聞論説委員
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