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2012年衆院選
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新党結成が相次ぎ、乱戦模様の衆院選。ところで肝心の政策課題について、各党、候補者はどう考えているのでしょう。朝日新聞と東京大学の谷口将紀研究室は共同で候補者にアンケートし、12月14日までに1404人から回答を得ました(回収率93%)。原発、消費税といったテーマをめぐる各党の立ち位置が一目で分かるほか、選挙区ごとに候補者の比較もできます。一票を投じる前、じっくりチェックしてみて下さい。 [調査方法]
民主
有効回答数/999
自民
〈原発再稼働〉民主と公明は党内二分
原発再稼働に対する考え方で、民主と公明は党内が二分された。「原子力規制委の安全確認を得たもののみ再稼働」と掲げる民主は、「どちらかといえば」を含めた賛成派が4割弱、...
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野田佳彦
民主/○○県○区
混迷を極める政党再編、高まる政治不信。このような時だからこそ、各党・候補者の政策を見極めて投票したい。ポイントは三つある。………[記事へ]
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