[引用][C] 味覚修飾タンパク質 「クルクリン」 の構造解明と甘味料としての可能性

栗本英治, 加藤晃一 - 食の科学, 2004 - cir.nii.ac.jp
味覚修飾タンパク質「クルクリン」の構造解明と甘味料としての可能性 | CiNii Research … 味覚
修飾タンパク質「クルクリン」の構造解明と甘味料としての可能性 … ミカク シュウショク タンパクシツ …

[引用][C] 甘味を誘導する物質 (ミラクリン, クルクリン, ストロジン) および耐熱性甘味タンパク質マビンリンの構造と活性

栗原良枝, 韮沢悟 - Foods & food ingredients journal of Japan= 食品 …, 1997 - cir.nii.ac.jp
甘味を誘導する物質(ミラクリン,クルクリン,ストロジン)および耐熱性甘味タンパク質マビンリンの構造
と活性 | CiNii Research … 甘味を誘導する物質(ミラクリン,クルクリン,ストロジン)および耐熱性甘味 …

[引用][C] 甘味誘導タンパク質ミラクリン, クルクリンおよび耐熱性甘味タンパク質マビンリンの遺伝子工学的研究

韮澤悟 - 1997 - ci.nii.ac.jp
CiNii 博士論文 - 甘味誘導タンパク質ミラクリン,クルクリンおよび耐熱性甘味タンパク質マビンリンの
遺伝子工学的研究 … 甘味誘導タンパク質ミラクリン,クルクリンおよび耐熱性甘味タンパク質マビンリンの …

[引用][C] 味覚修飾蛋白質クルクリンの構造解析, クローニングおよび工業生産

山下治之 - 1994 - ci.nii.ac.jp
… 第2章 味覚修飾蛋白質クルクリンの精製・構造および性質 / p17 (0021.jp2) … 第4章 クルクリン
の工業生産 / p100 (0104.jp2) … クルクリン含有食品の試作 / p103 (0107.jp2) …

[引用][C] 甘味誘導タンパク質 (ミラクリンおよびクルクリン) の遺伝子工学的研究

栗原良枝 - 化学と工業= Chemistry & chemical industry, 1993 - cir.nii.ac.jp
甘味誘導タンパク質(ミラクリンおよびクルクリン)の遺伝子工学的研究 | CiNii Research … 甘味
誘導タンパク質(ミラクリンおよびクルクリン)の遺伝子工学的研究 … カンミ ユウドウ タンパクシツ …

[引用][C] バイオテクノロジーによる味覚修飾タンパク質クルクリンの産生と甘味料としての応用

栗本英治 - 化学と工業 第 58 巻・第 7 号, 2005 - cir.nii.ac.jp
バイオテクノロジーによる味覚修飾タンパク質クルクリンの産生と甘味料としての応用 | CiNii Research
… タイトル バイオテクノロジーによる味覚修飾タンパク質クルクリンの産生と甘味料としての応用 …

[引用][C] 甘味誘導物質--ミラクリン, クルクリン, ストロジン

栗原良枝 - 食品工業= The Food industry, 1997 - cir.nii.ac.jp
甘味誘導物質--ミラクリン,クルクリン,ストロジン | CiNii Research … 甘味誘導物質--ミラクリン,クルクリン
,ストロジン … カンミ ユウドウ ブッシツ ミラクリン クルクリン ストロジン …

[引用][C] 味覚修飾タンパク質クルクリンの構造・機能解析

栗本英治, 加藤晃一 - バイオサイエンスとインダストリー= Bioscience & …, 2006 - cir.nii.ac.jp
味覚修飾タンパク質クルクリンの構造・機能解析 | CiNii Research …

[引用][C] 味覚修飾タンパク質クルクリンの構造生物学

栗本英治, 雨宮瑛子, 加藤晃一 - Foods & food ingredients journal of …, 2008 - cir.nii.ac.jp
味覚修飾タンパク質クルクリンの構造生物学 | CiNii Research … ミカク シュウショク タンパクシツ
クルクリン ノ コウゾウ セイブツガク …

[引用][C] 甘味タンパク質クルクリンの大腸菌における発言: 食品

韮沢悟, 山中納美恵, 稲垣泰男, 遠藤史子, 栗原良枝 - 日本農藝化學會誌, 1996 - cir.nii.ac.jp
甘味タンパク質クルクリンの大腸菌における発言 : 食品 | CiNii Research …

[引用][C] 解明進む味覚修飾物質--ギムネマ酸, ジジフィン, ミラクリン, クルクリンの構造と機能 (今日の話題)

栗原良枝 - 化学と生物: 日本農芸化学会会誌: 生命・食・環境/日本農芸 …, 1989 - cir.nii.ac.jp
解明進む味覚修飾物質--ギムネマ酸,ジジフィン,ミラクリン,クルクリンの構造と機能(今日の話題) |
CiNii Research …

[引用][C] 新しい甘味タンパク質クルクリンのジスルフィド結合の位置

丘小曼 - 味と匂のシンポジウム論文集, 1991 - cir.nii.ac.jp
新しい甘味タンパク質クルクリンのジスルフィド結合の位置 | CiNii Research …

[引用][C] ストロジンおよびクルクリンの甘味および甘味誘導活性

杉田大悟, 井上玲子, 栗原良枝 - 日本味と匂学会誌= The Japanese …, 1997 - cir.nii.ac.jp
ストロジンおよびクルクリンの甘味および甘味誘導活性 | CiNii Research …

味覚と高分子甘味タンパク質および甘味誘導タンパク質の構造と機能

韮沢悟, 栗原良枝 - 高分子, 1996 - jstage.jst.go.jp
… は,比較的安定なタンパク質であり,凍結 乾燥 した精製クルクリンは,室温に放置しても失活しな い.溶液
状態でも,とくに酸性側では安定である.また, 55℃ … その結 果, クルクリン前駆体は,N末 端の22個 …

[PDF][PDF] 卵白リゾチームの甘味性に関する研究 (第 1 報)—卵白リゾチームの甘味性とその構造に関する一考察—

古川真一, フツカワシンイチ, 森島深雪… - 比治山女子短期大学 …, 1992 - hijiyama-u.repo.nii.ac.jp
… 3)ヘテロトリペプチドの種類と数 ソーマチンとモネリン中には 5か所, ミラクリンと クルクリンでは 4か
所に類似のヘテロトリ… Asp-I1e-Serおよび GlnTyr-Glyがミラクリンとクルクリン間では Pro-Val・ …

[PDF][PDF] 卵白リゾチームの甘味性に関する研究 (第 2 報)—鳥類卵白リゾチーム甘味サイトの検索—

古川真一, フツカワシンイチ - 比治山大学短期大学部紀要, 2002 - hijiyama-u.repo.nii.ac.jp
近年, ニワトリ卵白リゾチームが甘味性を有することが報告された. 1) その報告では, 甘味性を有する
既報のタンパク質であるモ不リンとソーマチン間, ミラクリンとクルクリン聞にそれぞれ共通に存在する…

[PDF][PDF] ヒト甘味受容体による味覚修飾タンパク質および低分子甘味物質の受容機構の解析

古泉文子, 三坂巧 - (No Title), 2011 - repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp
… 活性本体として精製されたクルクリンは, ホモダイマーとして同定され,その一次構造および cDNA
配列が報告された(Abe et al., 1992; Yamashita et al., 1990).しかし,クルクリンの cDNA 配列をもとに…

[引用][C] Production of Taste-Modifying Protein Curclin by Biotechnology and its Application to Sweetener.

E KURIMOTO, M SUZUKI, K KATO - 化学と工業, 2005 - jglobal.jst.go.jp
クルクリン About クルクリン Search "クルクリン" …

甘味の化学 (生活の中の化学)

栗原良枝 - 化学と教育, 1997 - jstage.jst.go.jp
… ここで紹介するミラクリンやクルクリンは味を変えるという特異な作用をもっているタンパク質である
. これらの物質は新しい甘味物質として期待されるばかりでなく, その活性部位が解明できれば, 新しい…

食品の呈味形成におけるペプチドの役割を探る ペプチドの呈味性および味覚変革作用

西村敏英 - 化学と生物, 2001 - jstage.jst.go.jp
… 味覚変革作用を有する物質 として, 酸っぱい も のを甘 くするタンパ ク質であるミラクリンやクルクリン
がよく知 られている. ミラクリンはそれ自身無味である が, 酸 っぱい ものと同時に食べるとそれを甘 …