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超能力世界の推理アドベンチャーゲーム『Staffer Case』が最新アップデートで「日本語」に対応。あわせて2話までプレイできるデモ版とスピンオフ作品『Staffer Reborn』がリリース。ともに5月11日までセールを実施
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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『ジョジョ』第三部から「魂を抜かれた花京院典明人形 マスコットポーチ」の再販売受付がスタート。テレンス・T・ダービーとの魂を賭けた戦いに敗北し、人形にされた花京院がポーチに
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呪われた校舎で殺人鬼から逃げるサバイバルホラーアドベンチャーの続編『The Coma 2B: Catacomb』が2024年内に配信。前作を170円で購入できるセールも開催
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軽トラで宇宙人からの猛攻を回避する爽快ドライビングアクションゲーム『ドライブクレイジー』に“峠攻め”ができるステージ実装。大型アップデート実装が遅れた記念に5月7日まで25%オフセールも開催中
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“80~90年代感”がムンムンなSFビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』体験版がSteamとPS向けに配信開始。パトロール艦「ガンドッグ」の同僚と交流し、迫り来る脅威に立ち向かう
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デスクトップの一部で農業を発展させていく「放置型」農業ゲーム『Rusty’s Retirement』が人気。ロボットに命令をしてお金を稼ぎつつ農場の効率化を図ろう
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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100枚以上の怪文書を展示する不気味な展覧会「その怪文書を読みましたか」が横浜でも開催決定。怪文書を見ていくことで徐々に浮かび上がる背景を通して洞察力を磨き、他にない体験を味わおう
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SteelSeriesのヘッドセットに新色・ホワイトが登場、5月10日より発売。ゲーム音とチャット音を手元で調整できるなど便利機能が詰まった独自の「Base Station」が付属
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滋賀県で輪投げをする謎のフリーゲーム『滋賀県輪投げ』の中毒性が高いとSNS上で話題に。力加減が絶妙に難しい、クリア後に待ち受ける壮大なエンディングを刮目せよ
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怪しい宗教組織を狩りつくすシューティングゲーム『カルトに厳しいギャル-CULT_VS_GAL-』Steamにて5月ごろに発売。ギャルは敵の首を斬るとハイになり、中指を突き立てながら一瞬だけ無敵状態になる
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異色の「村づくり」ローグライクゲーム『Into The Emberlands』発表。プレイヤーは瘴気に包まれた世界でランタンを灯して探索する。Steamにて2024年夏に早期アクセス版発売予定
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PC版『地球防衛軍6の発売日が7月25日に決定。西暦2027年の人類文明崩壊の危機を迎えた地球を舞台に地球防衛軍と侵略者の死闘を描くアクションゲーム
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迷宮を「自動戦闘」で冒険できるダンジョンRPG『Dragon Ruins』がSteamで発売開始、異常に良いテンポが魅力。家から徒歩15秒のコンビニに買い出しに行くようなバイブスでダンジョンと拠点を往復できる
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『カイジ』など福本伸行氏のマンガが最大75%オフになるセールがKindleにて開催中。「焼き土下座」「贅沢ってやつは小出しじゃダメなんだ」などキャッチーなフレーズも魅力の作品、『アカギ』『天』『銀と金』も対象
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超リアル志向な“タルコフライク”FPS『Gray Zone Warfare』がSteamにて早期アクセス開始。元特殊部隊員として広大なフィールドで生き残れ
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ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
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不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
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『デッドバイデイライト』の開発元が中世を舞台にしたホラーアクションゲーム『Blight: Survival』の共同開発に参加。プレイヤーは疫病を根絶するために派遣された戦士となり、仲間と協力して戦場を駆け抜ける
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「Xbox ゲーム ショーケース」が日本時間6月10日(月)午前2時に配信決定。Activision、Blizzard、Bethesda、Xbox Game Studios、サードパーティーのタイトルを紹介。さらに配信後には「人気フランチャイズの次回作」を特集する特別番組を配信予定
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『Little Kitty, Big City』『ブラザーズ 2人の息子の物語』など5月上旬のXbox Game Pass追加タイトルとラインナップのスケジュールが公開
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恐竜サバイバルホラー『Dino Trauma』が最新アプデで「日本語」に対応。『ディノクライシス』と『DOOM』にインスパイアされたレトロ風のFPS。Steamでは「非常に好評」
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小島秀夫監督とマッツ・ミケルセンの対談が実現。「大阪コミコン」の5月5日のステージで『DEATH STRANDING』のふたりが語り合う
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『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』が『エルシャダイ』とのコラボを発表。「一番いいのを頼む」や「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと」といったネタが豊富なコラボステージPVも公開
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『ライフ イズ ストレンジ』開発スタッフの最新作『Lost Records: Bloom & Rage』の最新映像が公開。1995年と2022年が数奇な運命によって交錯する物語が描かれるアドベンチャーゲーム
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Steamで3万件のレビュー中93%が好評の「ループもの」ストラテジーRPG『Loop Hero』スマートフォン版が基本無料で配信開始。一本道を繰り返し歩いてループから脱出するローグライクな人気作
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ヤクザが倒産寸前のゆるキャラ事務所を経営するゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』発表。事務所の副支配人である「ピンキー」や泣いている豆腐、胸元がかば焼きにされているウナギなどのさまざまなゆるキャラが登場
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大神ミオさんの「ミオとおそろい部屋着パーカー」復刻版が予約受付を開始。『スト6』カプコン公式で世界王者に輝いたUMA選手が出場時に着ていたため話題となった商品
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『俺だけレベルアップな件:ARISE』を盛り上げるホロライブとのコラボリレー配信が決定。大空スバル、白上フブキ、沙花叉クロヱ、百鬼あやめら人気VTuberがリリース直前に先行プレイ
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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『崩壊:スターレイル』1周年記念イベントでは、リアル「王のゴミ箱」に会える。相互保証破滅ボタンを押したり、「折り紙の小鳥」を探したりとミッションをクリアしていくスタンプラリーに挑戦
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『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
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【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーIII』が発売された日(4月27日)。ファミコン最後の『FF』では「ジョブチェンジ」や「召喚魔法」がシリーズ初登場。シヴァやラムウ、イフリートといった『FF』シリーズでおなじみの召喚獣たちもここから
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ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
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『ニーア』シリーズのモバイル向けゲーム『ニーア リィンカーネーション』のサービスが終了。プレイヤーに感謝を伝える約1分の映像も公開
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マジンガーZやダンクーガが登場する2Dアクションゲーム『アイアンサーガVS』に「ゲッターロボ」が参戦決定。「ゲッター2」「ゲッター3」に変形したり、3つの機体に分離したりと原作を再現した仕様に
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】