ノート:Visa

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改名提案[編集]

  1. 『ビザ』の第一義は査証であるべき。
    多くの辞書で「ビザ」を引くと、入国査証(査証)の定義を説明している[1][2]。また、外務省でもビザの表現を積極的に利用している事から[3]、カナ表記の『ビザ』でカードブランドを代表的なトピックとする理由がない。
  2. カードブランドのVISAを指して「ビザ」と表現する機会は極めて少ない事から、無理に日本語を採用すべきでない。
特に反対意見がなければ、一週間後を目処に改名を実施します。ご意見お待ちしております。--Y717会話2013年9月13日 (金) 00:22 (UTC)[返信]
  • ご提案の方向性には賛成ですが、細かい点をまず詰めておくべきかと。
「ビザ」は「VISA (曖昧さ回避)」へのリダイレクトが良いと思いますが、査証へのリダイレクトでも反対しません。
本稿は決済手段/カードブランドではなく、それを提供している企業としてのVisaの記事となっています。読者の興味としては確かに決済手段/カードブランドとしてのVisaの方が、企業としてのVisaよりも大きいでしょうが、そこまで変更するのであれば記事をかなり大きく書き直す必要があると思います。
記事に大きく手を入れないのであれば、本記事の記事名は、現時点で「VISA (曖昧さ回避)」へのリダイレクトである「Visa」が良いと考えます。記事名の付け方にある『日本法人で「商号等法人の正式名称にアルファベット表記が使われているもの」「登記上の名称にアルファベット表記は使われていないが、対外的表示でアルファベット表記を使用しているもの」については、カナ表記はしない。』に該当しそうです。企業名としてはVisaについてなどからは先頭だけ大文字で2文字目からは小文字となっているようです。
本記事を決済手段/カードブランドの記事にされるつもりであれば反対はしません。また、その場合の記事名については賛否を控えます。--アルビレオ会話2013年9月13日 (金) 07:35 (UTC)[返信]
  • 提案 ご意見ありがとうございます。跡地はVISAへのリダイレクトとします。
    本項がブランドではなく企業を説明しているというご指摘は、提案の際どのように扱うべきか迷っておりました。当方は、Visa の企業名だけでなく、VISA のブランド名にも十分に特筆性がある事から、記事名から主題を容易に連想できる名称が良いと考えています。VISA のブランドから Visa Inc. を連想するのは容易かと思いますが、単に Visa と表記すると、曖昧さ回避されている査証等他と混同する可能性があるのではと懸念した結果、先のような提案となりました。
    ついては代案(a案,b案)ですが、本項の改名先を (a)VISA (決済手段・企業) ないし (b)Visa (企業・決済手段) として、(簡単な修正ですが)記事も次の通り改めるのは如何でしょうか。
(a冒頭)
VISA(ビザ)とは、アメリカ合衆国の企業である Visa Inc. が運営する、クレジットカードを柱とした決済手段の国際ブランドである。
本項では、決済手段の VISA ブランドと、そのブランドを運用する企業である Visa Inc. を説明する。
(a概要へ挿入)
Visa Inc.は、アメリカ合衆国に本社を置き世界的な決済技術を提供している会社(デラウェア州法人・公開会社[4]である。クレジットカードを柱とする決済手段の国際ブランドを運営する。
(b冒頭)
Visa Inc. は、クレジットカードを柱とする決済手段の国際ブランドであるVISA(ビザ)など、決済技術を提供しているアメリカ合衆国の企業(デラウェア州法人・公開会社[5]である。
引き続き、ご意見頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。--Y717会話2013年9月13日 (金) 14:19 (UTC)[返信]
  • コメント国際的な企業であり、言語間リンクを勘案すると、企業の記事を中心に考えるべきです。企業の提供するサービスは、特筆性はあっても企業記事と分割することによりいずれかがサブスタブになる程度の内容しかなければ、企業記事の中で触れればよく、かっこ内に(企業・決済手段)と併記する必要はありません。従って、WP:NC#ORGANIZATIONの本則(どこの国の団体かによらず、一般にアルファベット表記が日本語表記よりも多く使われている場合であっても日本語による表記を使用すること)に従えばビザ (企業)であり、「確立された慣例が存在する場合や、プロジェクトやカテゴリ等での合意がある場合」に該当すれば、Visa (企業)も採用し得るということになりましょう。ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)やプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などもかな書きされており、ビザを例外とする理由は思い当たりませんが、合意を妨げるつもりはありません。また、サービスと企業の両記事ともサブスタブにならない内容があれば、企業記事と別にVISAカード(現状は本記事へのリダイレクト)の項目名でサービス記事を立てることを妨げるものでなく(例:DCカード)、その場合は全部大文字でよいと考えます。--Cauli.会話2013年9月15日 (日) 07:27 (UTC)[返信]
  • 「『ビザ』の第一義は『査証』」との意見には賛同しますが、本記事の現在の内容(言語間リンクからみても米国企業の記事になっている)に即して記事名をつけるなら、WP:NC#ORGANIZATIONの「どこの国の団体かによらず、一般にアルファベット表記が日本語表記よりも多く使われている場合であっても日本語による表記を使用すること」に従い、「ビザ (企業)」が適当だと考えます。日本現地法人(ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社)はプレスリリースで「ビザ・ワールドワイド」とかな書きしており、「対外的表示でアルファベット表記を使用しているもの」にも該当しません。--Cauli.会話2013年9月13日 (金) 13:13 (UTC)[返信]
  • コメント ご意見ありがとうございます。簡単にですが、プレスリリース等も確認しております。日本法人が発表する Visa Inc. のプレスリリースの抄訳は『Visa Inc.』名義となっている事から、Visa Inc. が対外的にかな表記を利用しているとは言い難いと考えます。--Y717会話2013年9月13日 (金) 14:19 (UTC)[返信]
  • コメント前記9月13日 (金) 13:13 (UTC)の書き込みで省略してしまいましたが、WP:NC#ORGANIZATIONの「対外的表示でアルファベット表記を使用しているもの」は日本法人を対象としています。日本法人がアルファベット表記を使用していれば、外国法人と併せた記事にすることでアルファベット表記を採用する余地がありますが、ビザはそうではないので、これを根拠にアルファベット表記を採用することはできません。--Cauli.会話2013年9月15日 (日) 07:27 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ 大辞泉、プログレッシブ英和中辞典、日本大百科全書、ニッポニカ・プラス[1]
  2. ^ 明鏡国語辞典(2002-2007)、広辞苑 第六版(2008)
  3. ^ ビザ(査証) | 外務省” (平成25-08-13). 2013年9月13日閲覧。
  4. ^ ビザ・インク「有価証券報告書」、2012年3月28日関東財務局提出
  5. ^ ビザ・インク「有価証券報告書」、2012年3月28日関東財務局提出

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ビザ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 09:31 (UTC)[返信]

再度改名提案[編集]

再度Visaへの改名を提案します。[2]を見ると企業名としてのVISAは「Visa」と表記するのが一般的のようで、片仮名で「ビザ」と表記することはまずありません。また、前回の改名提案で反対の根拠とされたWP:NC#ORGANIZATIONの現在の条文は、「外国語の法人・団体名については、公式な日本語表記又は一般的な日本語の出版物等に使われる表記を使用することとし、これらが不明な場合は原則としてカナ表記とする。日本語文中に使われている表記については、イニシャル等を含めてアルファベットを使用することができる。また、漢字については、そのまま、或は日本語字体に置き換えたものを使用することができる。」となっており、公式な日本語表記がVisaなので「Visa」を記事名に採用できると思います。ビザ査証へのリダイレクトに、VISAVisaへのリダイレクトにすべきだと思います。--新幹線会話2018年7月18日 (水) 07:13 (UTC)[返信]

  • 賛成 前回提案時から記事名のガイドラインが変わっていて、前回提案時には使えなかった「Visa」が使えるようになっています。--アルビレオ会話2018年7月18日 (水) 08:07 (UTC)[返信]
  • 現状の記事名から変更には 賛成 「ビザ」とカタカナで書けば、査証を意味するでしょう。ザイール#渡航情報での一文は「VISAカードが必要なのか?」と勘違いされそうな誤リンクになっています。記事名やリダイレクト先については賛否ありませんが、リンク修正が大変そうですね(Visaへリンクしている記事が「企業のVISA」を意味する事を確認、ビザにリンクしているテンプレートのリンク修正、ビザにリンクしている記事のチェック・修正。の順でしょうか。それとは別にVISAへリンクしている記事のチェック・修正、も必要ですね)。--JapaneseA会話2018年7月18日 (水) 08:10 (UTC)[返信]

Visaのタッチ決済に対応するクレジットカード[編集]

「Visaのタッチ決済に対応するクレジットカード」セクションの表で横浜銀行の Apple Pay が No となっていますが [3][4] を見ると Yes ではないでしょうか。 --Fukumoto会話2022年12月8日 (木) 08:13 (UTC)[返信]

2022年12月1日から?[5] --Fukumoto会話2022年12月8日 (木) 09:53 (UTC)[返信]