ノート:CP/M

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階層ディレクトリに関する記述[編集]

階層ディレクトリに関する記述は、ふさわしいセクションがないため、いったんコメントアウトしました。219.113.144.250 2005年10月30日 (日) 01:15 (UTC)[返信]

P-CP/M[編集]

P-CP/Mってありませんでしたっけ? 実装はされなかったのかな。 -- NiKe 2005年11月2日 (水) 21:57 (UTC)[返信]

リブートについて[編集]

長々と記述されていますが、このような状況に陥って困るケースは、ワードプロセッサー等で、途中、セーブせずに 編集を続け、ディスクフルに陥ったのち、ディスクを交換した場合だと思われます。WordStar等のワープロでは、ディスク交換後、 ワープロの機能のひとつ、ディスクリセットを行うことにより交換後のディスクにセーブすることができますからリブートの必要は ないはずです。ディスクリセットはCP/Mのファンクションコールとして存在していますから、このような状況を避けられるかどうかは アプリ次第ということになり、CP/M自体の致命的な欠陥ではないと思います。 ユーザーがワープロのディスクリセット機能を知らず、あるいは使わずアボートしてしまえば、当然のことながら編集中の文書を 捨てることになります。同様のことは、UNIXでアンマウントを行わず、メディア交換を行ったり、MS-DOSでファイルのオープン中に フロッピーディスクの交換を行ったり、WindowsのUSBメモリーをアンマウント操作を行わず交換した場合でも生じ得ることだと思い ます。--以上の署名の無いコメントは、2405:6580:ade0:2c00:f8a1:7575:6b29:7c53会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2019年4月24日 (水) 15:04‎ (UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。[返信]