ノート:実相寺昭雄

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番組の演出[編集]

1991年にTBS制作ハイビジョン音楽番組『1791-1891-1991』を演出されていたのですが、現在ネット等で番組の情報を確認することができません。 掲載しても良いものでしょうか?--以上の署名のないコメントは、121.93.171.133会話/Whois)さんが 2007年4月24日(火)13:23 に投稿したものです。

日本でオペラ演出も再三手掛ける映画監督は実相寺昭雄が唯一としてよいのでしょうか[編集]

出典1において「日本では吉田喜重らが単発でオペラを手掛けただけで、継続的に生業とした映画監督は実相寺のみである」としていますが、武智鉄二は映画・オペラとも相当数手掛けていると考えます。出典の根拠を示していただきたいと存じます。--Echotama会話2020年12月2日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

コメント こうした書き方の文章ですと、出典に基づかない独自研究の可能性が高いものとみられます。少なくとも『実相寺昭雄読本』(洋泉社 ISBN 9784800303851)ではそのような記述は確認できませんでした。--タケナカ会話2020年12月3日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
匿名でさらに加筆されていますが、出典不明であり、独自研究と思われます。実相寺が特別であると強調したい意図があると思われますが、昭和音楽大学オペラ情報センターの記録によると、実相寺が演出した時期は1985年が最初ですが、大半が1998年以降に集中しており「定期的に生業」としていたかは不明です。また「映画→舞台」と「舞台→映画」をことさら区別することに意味があるとは思えません。また仮に「映画→舞台」に限ったとしても、実相寺が演出したプロダクションは19本で、6本はコンサート形式なので、実質的な舞台作品は13本ですが、勅使河原宏も4本手掛けており、やはり実相寺が「唯一」ということには疑問を感じます。なお勅使河原の4本は全て海外での上演であり、国際的な舞台演出家の知名度としては勅使河原が上回るでしょう。--Echotama会話2021年1月13日 (水) 00:12 (UTC)[返信]
コメント 引き続きご検証ありがとうございます。要検証提起から既に1ヶ月経過しておりますので、有力な出典が挙がらないようであれば除去して然るべきかと思われます。--タケナカ会話2021年1月13日 (水) 11:56 (UTC)[返信]