ノート:宗教的迫害

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

近代日本における事例だけでなく、広く江戸時代の仏教徒によるキリスト教徒迫害やイスラーム教徒、キリスト教徒による他宗教への迫害、無神論者による宗教的迫害やその逆などについて記述するべきです。YODAFON 2007年10月19日 (金) 13:43 (UTC)[返信]

YODAFONさんに同感。なお、日本の江戸時代にはキリスト教だけではなく不受不施派や地域によっては一向宗も宗教的迫害を受けています。--くっちゃめ 2010年6月15日 (火) 10:13 (UTC)[返信]

なにこれ、カルト信者が書いたの?

注意タグ「中立的な観点に基づく疑問が提出されています」については何も改善しないのか[編集]

上の方で署名なし発言「なにこれ、カルト信者が書いたの?」と書かれていますが、まさにそのとおりです。何年も前からカルト信者の言い訳が満載された状態が続いております。改善する意思がないということでしょうか。--2001:3B0:10:1:0:0:0:34 2015年5月3日 (日) 12:25 (UTC)[返信]

改善はするべきです。ただし、Wikipediaのルールを破っていいわけではありません。Wikipediaのルールを守り、アカウントもちゃんとして、やるべきことをやってください。--ぽてから会話2015年5月3日 (日) 12:29 (UTC)[返信]
宗教的迫害は、モーゼやキリスト、日本でも役行者や日蓮など、古代から当たり前に存在する話なので、現代だけに的を絞っている今の内容は、バランスに欠くとは思います。また、近現代の代表的な迫害は、チベット仏教がありますし、日本では大本の弾圧だと思いますから、それらの実例にもっと触れるほうが良いと思います。オウムについては宗教的迫害の実例としては不適切ではないでしょうかね。オウムについては、出典の提示がない限り、除去してしまってかまわないように思います。--ぽてから会話2015年5月3日 (日) 12:38 (UTC)[返信]