ノート:ロシア革命

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なんだかよくわからないのですが、一部分を編集するとそれ以外の部分が消えてしまいました。どなたか戻してください。いんどねしあ 2009年11月12日 (木) 15:15 (UTC)[返信]

作業済。 kyube 2009年11月13日 (金) 02:27 (UTC)[返信]

「関連文献」と「参考文献」の違いがわからない[編集]

現在の「関連文献」というセクションは、「参考文献」との違いがよくわかりません。(1) 「参考文献」に統合する、(2)削除する、(3)元の形に戻す、のいずれかがよいと思います。私は(1)がよいと思いますがいかがでしょうか。

ちなみに、修正前の記述は数年前に私が書いたものでした(2010年10月7日 (木) 05:47時点における版、IPアドレスによる更新になっていますが書いたのは私)。日本語文献についての簡単なガイドのつもりでした。それが2017年10月8日 (日) 13:59の伊佐坂安物さんによる更新で現在の形になりました。--Kazhik会話2018年1月28日 (日) 04:57 (UTC)[返信]

コメント Kazhikさん、こんにちは。ひと昔、「参考文献」の節で、「執筆の際に参考にした文献(references, source)」と「より詳しく知るために参考にすべき文献(further readings)」とがゴッチャになり、これを切り分けようという議論があったのを憶えています。ただ、履歴を詳しく辿らないと「何時何処で」というお答えまでは出来ませんが。その後、紆余曲折を経て、ガイドライン "Wikipedia:出典を明記する" の冒頭に、「実際に参考にした文献を挙げてください」の一文が追加されました。
『ケレンスキー回顧録』他の文献は further readings に該当すると思いますので、(1)は避けていただければと存じます。私は(3)で良いと思いますが。--Ashtray (talk) 2018年1月28日 (日) 06:19 (UTC)[返信]
変更した伊佐坂安物です。Ashtrayさんと同じく、(1)は避けた方が良いと思います。(3)の元の形に戻すことにも反対ではないのですが、「日本語で読める当事者による記録」のように日本語文献の紹介であることを明確にする必要がある気はします。また、紹介する文献を選定する基準がWP:NORに抵触しまう可能性があるので、「日本においては最も包括的な研究書」のような評価については、できれば出典があった方が良いのではとは思います。--伊佐坂安物会話/履歴2018年1月28日 (日) 10:10 (UTC)[返信]
コメント そもそも『関連文献』という書き方がまずいと私は思います。ここは『関連文献』という、どうとでも取れる(言い方として汚いですが)用語を使わず、
  • 「参考文献」…… 記事を執筆するにあたり実際に参考にした文献(出典としてページを挙げられるレベル)
  • 「ロシア革命を扱った作品」 …… ロシア革命を題材に扱った作品(独自研究に当たらない範囲で
とキッチリ分けるべきかと思います。一度まぜこぜで書かれると{{参照方法}}などと貼られますので、出典として参考文献「△△」の○○ページと挙げられるよう、ブラッシュアップが求められる、というのが参考文献だけ挙げられた記事改善のステップになるので、その妨げになる『関連文献』は早々に外したほうが良いかと思います。--Licsak会話2018年1月28日 (日) 19:55 (UTC)[返信]
いちおうWP:CITEには、「項目に関連する読者の参考になりうる書物については、「関連書籍」などとセクション名を分けて区別してくださると、記事の内容を検証するうえで助かります。」と書かれており、実際に「関連文献」あるいは「関連書籍」という節の名前は「出典として使ったわけではないが読者の参考になる文献」を示す節としてウィキペディア内では広く使われています([1])。Wikipedia:井戸端/subj/ウィキペディアにFurther readingは必要かという過去ログが見つかりましたが、こちらでも「関連文献」という節をすべて除去すべきとまでは結論が出ていないようです。
ただ、誤解を招きそうといえばそうですし、左記の井戸端の議論でも否定的な意見も多いようです。というわけで節の名前を変えてもいいとは思うのですが、「作品」というと文学作品等を意味するニュアンスが強いので(回顧録や歴史書が文学作品に含まれないというわけではないのですが)、回顧録や研究書を挙げている現状の「関連文献」の節の名前としては、若干ずれてしまう気はします。
本来的には、[2]とかを出典として、「研究史」節に名前を変え、主要な研究文献を紹介していく形にするのが望ましいのではないかと思います(例えば、第一次世界大戦#研究史)。--伊佐坂安物会話/履歴2018年1月29日 (月) 05:43 (UTC)[返信]
私が書いた元の記述はfurther readingsに近いこと、「関連文献」はfurther readingsのことだということは分かりました。元の記述を独自研究にならないように改める、という方向で更新してみたいと思います。「研究史」は方向がちょっと違うので、書くとしても「関連文献」とは別の話になります。--Kazhik会話2018年1月30日 (火) 21:39 (UTC)[返信]

「定義と影響」について[編集]

「定義と影響」という節に独自研究のテンプレートを追加しました。十月革命に関する「革命というよりはむしろクーデターというべき性格のものだった」という記述は不適切と思われるためです。革命当時、武装蜂起に反対する勢力が「クーデタ」を非難したのが始まりですが、権力を握った側はもちろん「革命ではなくクーデタ」という評価には同意していません。その論争状況を具体的に記述する方向で改善すべきかと思われます。修正には時間がかかるので、とりあえず問題を指摘するだけにしておきます。--Kazhik会話2018年3月24日 (土) 03:01 (UTC)[返信]

コメント 同意見です。議論在る歴史的事柄に関する評価のため、特定見解の断定は避け、出典を付けた複数意見併記(できれば当時の代表的見解)が望まれると思います。--Rabit gti会話2018年3月24日 (土) 04:12 (UTC)[返信]