ノート:ドルアーガの塔

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「ドルアーガ」の名前の由来[編集]

「ドルアーガ」がインド神話のドゥルガーに由来するというのは、制作者の遠藤雅伸氏が否定しています。詳細は以下のURLの170番と612番をご覧下さい。[1] --カスガ 2005年10月27日 (木) 14:54 (UTC)[返信]

AC版『ドルアーガの塔』のリリース年月日について[編集]

私の記憶する限り、AC版『ドルアーガの塔』がリリースされたのは1984年であり、WWW上にあるほとんどのドキュメントも、『ドルアーガの塔』のリリースを1984年と記述しています[2][3][4]。IP220.110.208.218氏は、AC版『ドルアーガの塔』のリリースが1985年であるという検証可能なソースを提示してください。--Kasuga 2007年9月27日 (木) 14:06 (UTC)[返信]

1984年で合ってますよ。翌年である85年の夏に出たのがファミコン版なわけで。修正した人はそれと感違いしているのかな?Tmtm 2007年9月27日 (木) 14:54 (UTC)[返信]

シルバーマトックの使用回数の記述について[編集]

「その他」の記事にこのような記載があります。

宝箱を取る前は2回から4回(GET READY表示時ランダムに決定)壁を破壊できる
宝箱を取った後は3回から5回(宝箱取得時ランダムに決定)壁を破壊できる

毎回ランダム決定なのは間違いないと思います。これまで「宝箱を取った後の使用回数は取る前の回数+1回」という記述は見たことはありますが、「宝箱取得時にランダムに決定」は初めて見ました。これによると取る前に3回使えたのに、取った後に3回使うと壊れる、ともとれます。情報に疑問が残ります。出典を明らかにすべきではないでしょうか?

約10年前にネットで某サイト(閉鎖済み)が「プログラムから解析したので絶対に正確」との触れ込みで、いくつかのフロアの誤解されがちな宝物の詳細を紹介してました。それによるとシルバーマトックの使用回数は完全な乱数で計算されており、

使用回数=(a×3/256)+3(ただし、aは0~255の整数)、確率を計算すると
・3回:33.2%
・4回:32.8%
・5回:32.8%

ただし、これは宝箱を取った後。取る前はそれぞれ1回少なくなる。 …とのことでした。 無論、当方も立証する術はありません。不確かな情報を元に訂正する気もありませんが、 「!--出典の明記をこころがけて独自研究を書かないようにしてください。--」とあるように、読み手がおかしいと思える記事は情報源を提示していただきたい所存です。

ドルアーガの塔はロールプレイングゲームか?[編集]

長らく、ジャンルの欄が「アクションゲーム」だったところ、「アクションRPG」であると頑なに信じる人間が出てきたのでここであらためて確認します。

  • 基本的にこのゲームは、他のアクションゲームと同様に条件を達成すれば次のステージへ進む構成となっている。
  • 経験値の概念がなく、またアイテムを取ったところで行動範囲が広がるわけではない。上の階に登る一方で、戻ることができない一方通行である。
  • 「パワーアップすることがRPGたる由縁ならば、グラディウスもRPGになってしまう」という有名な反例がある通り、「パワーアップする」こと自体はRPGの十分条件ではない。

私は以上の理由よりアクションゲームであってRPGではないと判断しているのですが、皆さんはどう思いますか。大昔に他のサイトで相当議論したようですが、あくまでWikipedia上での統一見解を出したいと思い問題提起します。--Tmtm会話2014年1月11日 (土) 09:38 (UTC)[返信]

もろに独自研究です。外部サイトのジャンル表記を参照しましょう。--61.200.66.136 2014年1月11日 (土) 12:06 (UTC)[返信]
任天堂公式のバーチャルコンソールの表記はアクションRPGですね[5]。別ページには「アクションRPGの古典的名作」とも書かれています[6]。バンナム公式の方ではRPGになっており[7]、別ページではアクションRPGとなっています[8]。公式ページの表記を見る限り、RPGを外すのは適切ではなさそうですね。--重陽会話2014年1月11日 (土) 12:47 (UTC)[返信]
ナムコ創立50周年記念企画「アナタとワタシのナムコ伝」では、「アクションゲーム」と定義されたうえで「RPGテイストのゲーム内容」と書かれております[9](PDFファイルにつき閲覧注意)。メーカー公式見解も時期によりばらつきがあります。--Mirai-ninja会話2014年1月13日 (月) 04:06 (UTC)[返信]
50周年記念企画ということは2005年頃の時期ですかね。アクションゲームと定義されていることを確認しました。公式ですらばらつきがあるのであれば両方とも併記しておくのが妥当かなと思います。--重陽会話2014年1月13日 (月) 05:15 (UTC)[返信]
アクションRPGと書かれています。http://www.druaga-online.jp/archive/tod_1.html
グラディウスを例に持ってきていますが、グラディウスは一度ミスしたらパワーアップが初期化されるため、一時的なパワーアップです。本作はゲームオーバーになってもコンティニューをすればパワーアップは基本的にそのままです。

それと、経験値の概念が無いのは関係ないです。FF2やサガシリーズもありませんがRPGとされているので。 アイテムで行動範囲が広がらないと言っていますが 特定のアイテムがなければ60階に上がれない仕様ですのでそれは間違ってます。 他にも一方通行を理由にしていますが、一方通行のキングスナイトにはRPGが入っているのでそれも違います。--以上の署名の無いコメントは、エルフ会話投稿記録)さんによるものです。

横から失礼。まずエルフさん、主張する前に署名ぐらいはきちっとやってください。「アクションRPGと書かれています。」として提示された本作の紹介文を読みました。アクションRPG云々については「今の言葉でいうと60Fまである各フロアがミッションクリア型のアクションRPGになっている、という感じだろうか。」という一文で言及されていますが、これは「現在の概念で表現するとこんな感じのゲームって感じかな」というニュアンスで表現しているので、これを以て公式側が「アクションRPGである」と断言したものとは言い難いかと。当方はナムコ創立50周年記念企画「アナタとワタシのナムコ伝」での「RPGテイストのアクションゲーム」というのが妥当な気がしますが。--ヨッサン会話2014年4月25日 (金) 06:22 (UTC)[返信]
署名件、すいませんでした。

ですが、他のリンクでもアクションRPGと書かれているので貼っときますね。http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/namco_museum_vol2/druaga/ ナムコミュージアム vol2(psp版)の本作について書かれているページより http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/namcomuseum_nds/masterpiece/ ナムコミュージアム DSの本作について書かれているページより 本作はアクションRPGです。 --エルフ 2014年4月26日 (土) 02:34‎ (UTC)[返信]

それはわかっております。一方でナムコ創立50周年記念企画「アナタとワタシのナムコ伝」で「RPGテイストのアクションゲーム」でアクションゲームとしているのですから、シャンルはアクションゲームとアクションRPGの両論併記としてジャンルに関して公式間でもブレがあることを明記すればいいのではないのですか。「アナタとワタシのナムコ伝」は十分信頼できる情報源の条件を満たしていると思いますが。--ヨッサン会話2014年4月26日 (土) 05:33 (UTC)[返信]
当方が上記で述べた理由と先の議論で重陽氏が両論併記が妥当と述べていることから、ジャンルを「アクション」と「アクションRPG」の両論併記としました。「アナタとワタシのナムコ伝」は十分信頼できる情報源であり、アクションゲームとする裏付けに足る情報源である以上こちらだけ切り捨てというのは片手落ちというものです。--ヨッサン会話2014年5月6日 (火) 21:08 (UTC)[返信]

妥当性という点で考えれば、公式が「RPG」という表記もしているので[10]、それも併記しておくべきではないでしょうか?--Mirai-ninja会話2014年5月29日 (木) 04:56 (UTC)[返信]

なるほど。ではそれも加えればいいのではないでしょうか。--ヨッサン会話2014年5月29日 (木) 17:11 (UTC)[返信]
指摘に基づきジャンル表記にRPGを追加しました。まあ当時の多くのユーザーはRPGの概念を知らなかったでしょうし、ゲーム内容からみてもファミコンで遊んでいだ当時の小学生とかの認識はアクションゲームだと思いますよ。--ヨッサン会話2014年5月29日 (木) 17:24 (UTC)[返信]

引用文の著作権について[編集]

本作の引用で使用しているページ

初代ドルアーガの塔の企画・制作についての遠藤雅伸講演 (GAME Watch 2008/5/12)

の下に 「弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします」 と書かれていますが、文書をそのまま乗っけたのではなく、文書を替えながら書いたとしても著作権に引っかかりますか?--エルフ会話2014年6月7日 (土) 23:31 (UTC)[返信]

Samasuyaと申します。自分もまだまだ始めたばかりなので偉そうなことは言えませんが、あくまでも個人的な意見です。転載が禁止されていてもいなくても、オリジナリティのある文節は持ってきてはいけないと思います。何とか工夫して、その文献への誘導なりを記すに留める、でいいのではないでしょうか。また、今回、例として挙げられている文章は講演集ではなく、講演を聞いた第3者(つまり記事を書いた方)が述べている感想が大部分。これだとかなり話が違ってくる。どこまでが氏の述べられた部分で、どこまでが記事を書かれた方の感想なのかがはっきりしない部分も多い。確実なのはカッコ書きされている氏の語ったと思しき部分ですから、ここだけを「参考」にして、あくまでも、事実だけ、自分の言葉で執筆すれば、少しは著作権侵害は起こりにくくなるのでは。具体的な意見でなくてすみません。もっとこのような件に詳しい方のご意見を伺いたいです。失礼しました。--Samasuya会話2014年6月8日 (日) 14:59 (UTC)[返信]

結論が出ないようですので、Wikipedia:著作権問題調査依頼に基づき、「転載元はわかっているが、一部が改変されたり、引用の形を取るなどしていて、著作権侵害にあたるかどうか判定に困るページ」に該当するものとして調査依頼を出させていただきました。--Mirai-ninja会話2014年8月2日 (土) 18:01 (UTC)[返信]

横から失礼いたします。著作権について考えた時に、「弊誌に掲載された写真、文章の転載、使用に関しましては一切お断わりいたします」

と記載されているが、文書をそのまま乗っけたのではなく、文書を替えながら書いたとしても著作権に引っかかるか
という事だと存じます。これについては、数々の説明の方法がありますが、代表例とすると、
「引用」と言うのは、別の文章等において、元の文章(なり図面)を引き合いに出し、それについて解説や議論をおこなうことです。
「転載」「複製」はその名の通り、コピーを作ることです。これは引用と異なり、そのもののコピーで追加部分がありません。(このとき著者名を自分に書き換えると「盗作」「盗用」です) それに変わって、「改変」はコピーや引用時に変更することです。 通常、「改変」を加えると元の文章の意味と異なる文章でも作れてしまうので、著作権(著作人格権)でやってはいけないことになっています。 従って、この問題に関しては ●転載複製と引用の違い  元の文章や図をコピーするだけなら転載複製、それに何かしらの解説議論を加えれば引用。 ●文章でなく、数字データだけ一部抜いた場合なども改変にあたるのか  内容によると思いますが、元の趣旨を曲げなければ(一部の数値のみを隠すなど)、引用でよいと思います。(論文等では数値のみ抜粋することは良くあることです。ただしどこからの数値かの記述は必要です)
従って、「改変」を加えると元の文章の意味と異なる文章でも作れてしまうために、いわゆる著作権(著作人格権)でやってはいけないことと解釈になります。--Japaninter0312会話2014年8月29日 (金) 14:28 (UTC)[返信]

ボードゲーム版について[編集]

ボードゲーム版について一言も触れられていないのに泣けました。ゲームブックみたいに単独項目にするほどではありませんが、数行程度の説明は欲しかったです。--124.108.255.101 2015年1月13日 (火) 06:52 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

すごろくアドベンチャードルアーガの塔ドルアーガの塔 (アトラクション)を当記事に統合することを提案します。ただしこれは事実上のリダイレクト化に近いです。

前者は出典皆無です。Wikipedia:削除依頼/すごろくアドベンチャードルアーガの塔ではアルカディアに記事があるらしいなどの理由で存続となりましたが、このアルカディアは多分東京の国会図書館に行かないと見れないでしょう。そんな熱意がある人が今後出てくるとも限りません。よってこの項目は関連商品にこんなのがありましたよ、程度でいいと思います。それなりの量の出典が出てきたら加筆なり再分割なりしてください。

後者も、検索した限りは電撃の記事くらいしかありません。この記事由来のものはこちらに移してもいいでしょうが、それ以外の部分は無出典につき移植する必要もないでしょう。--114.171.179.247 2015年7月5日 (日) 06:44 (UTC)[返信]

コメント ドルアーガの塔 (アトラクション)に必要なのは、統合ではなく、要出典タグだと思います。また、「このアルカディアは多分東京の国会図書館に行かないと見れないでしょう。そんな熱意がある人が今後出てくるとも限りません。」という理由は、いかがなものかと思います。国会図書館にしかなかろうが、近所の書店で必ず目にしようが、どちらもWikipedia:検証可能性を満たします。--Sutepen angel momo会話2015年7月5日 (日) 07:16 (UTC)(JapaneseA)[返信]
提案者です。反対意見しか出ないのでは撤回せざるをえません。ただアトラクションはまだしも、双六の方は現状Sutepen angel momoさんの言う検証可能性を全く満たしていないということだけははっきりいっておきます。Sutepen angel momoさんがアルカディアを確認してくれるというのでしたらいいんですが。あと、ドルアーガの塔 (ボードゲーム)も、双六以上に問題がある記事としてあげておきます。--124.101.5.198 2015年7月13日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

敵キャラクターの由来[編集]

現状版の「敵キャラクターの名前は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の影響を強く受けている」という記述の出典としては、2001年に遠藤雅伸氏が2ちゃんねるに書きこんだとされる発言がありますね。[1]ただ、この書き込みが真実の遠藤氏の発言なのかちょっとわかりません。また現状、転載したログが第三者のWEBページに掲載されているのみという事情があり、Wikipediaの記載情報の出典として妥当なものかどうか判断がつきませんでしたので、ともあれ御報告をしておきます。--Miyaket会話2016年8月5日 (金) 01:10 (UTC)[返信]

  1. ^ 以下、2001年春の「2ちゃんねる」にて展開された、ドルアーガシリーズに関する情報を抜粋。