DeNAが横浜スタジアム改修の第1弾発表 一部座席を“横浜ブルー”に統一へ

キーワードは“カラー”の統一、エリア名称変更で一塁側は“BAY SIDE(ベイ・サイド)”に

 DeNAは27日、株式会社横浜スタジアムとともに取り組む『コミュニティボールパーク』化構想に基づく2016年横浜スタジアム改修プロジェクトの第1弾として、3点を発表した。

 改修のキーワードは「カラーの統一」として、1点目は「これまでチームカラーに統一されていなかった座席の一部のスペースを“横浜ブルー”に統一する」としている。今回は、外野ライト側スタンド全席、三塁側内野指定席A、BとFAの一部シートの計6035席のシートカラーを変更。今後は段階的にシートカラーを変更し、横浜スタジアムを“横浜ブルー”に統一する予定だという。

 2点目は内野エリアの名称変更。これまで一塁側、三塁側で分けられていた内野エリアの名称を、一塁側は“BAY SIDE(ベイ・サイド)”、三塁側は“STAR SIDE(スター・サイド)”という名称に変更する。「一塁側はホームチーム、三塁側はビジターチームという概念をなくし、横浜スタジアム一体となって、プロ野球を楽しんでもらいたい」としている。

 3点目は、横浜DeNAベイスターズ専用応援エリアの増設。“STAR SIDE(スター・サイド)”の一部エリアを“DB応援席”としてDeNAの専用応援エリアに変更し、シートの色もあわせて“横浜ブルー”に統一する。「内野エリアの名称変更により、心理的にも、ホーム、ビジターの色分けを無くしたスタジアムで、これまで以上に、ファン、そして街の皆様が今後もより多く集まっていただける環境を作るため」だという。

 DeNAは「横浜の野球を愛する皆様により一層愛される魅力的なボールパーク作りを推進して参ります」としており、この先も「コミュニティボールパーク」化構想は注目を浴びそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY