その壱、

『僕の初恋をキミに捧ぐ』

開始5分で泣き、
開始10分で号泣。



だって子どもに弱いんだもん。

「お願いします、お願いします…」

ってさ、健気にさ。


結局最後も泣きましたけど
そこが一番泣きました。



あ、映画で私ら親子の隣に座った方…

感動映画の中

「ここに映ってるはず!」

「あ~いたいた!!!」


などの会話すいませんm(_ _)m


そしてたまに吹き出してすいません。



平井堅さんの素敵な歌の中
エンドロールの違和感に笑っちゃってすいません。






その弐、

『ロングバケーション最終回』


南ー!瀬名ーー!!




大っっっ好きな場面です。


何回も巻き戻して見て
幸せな気分になりました。





はい、何で泣いたかって思ってるでしょ?!



涼子ちゃん(松たか子さん)が真司(竹野内豊さん)をふるところ。



本編の南と瀬名のやりとりは勿論大好きで
時よりたまらなく幸せになれて
『あ~恋してぇーーー』
と思ってしまうのですが


サイドストーリー的な
涼子ちゃん・真司・ルーちゃん(りょうさん)
の三角関係が
大人になった今見るとたまらなく切ないんですよ!



きっと自分がどの立場でも苦しいんだろうなぁーとか
何かもう胸がぎゅんぎゅんでしたわ。


そして『星の金貨』でも『ビーチボーイズ』でも
「どっち派」という会話になったら絶対選んでた
竹野内豊さんを本気で嫌いになりかけました。笑




南みたいな天真爛漫で
涼子ちゃんみたいな純粋無垢で強い女になりたいと
当時のOLかのごとく思いました。





その参、


『今日つかついさっき』




最後の親不知抜歯。










1時間半かかりました。


最後普通に泣いてました。




痛かったぁぁぁー




途中先生が抜けそうな私の親不知見て先生が

「うわ、大きい!!」

って。




男なら嬉しい台詞ですねっつってね。





帰り際
先生「多分今日腫れちゃうだろうから冷やして下さいね。
麻酔ちょっと切れてきたでしょ?
少し腫れてきたね。」




帰って鏡見たら

















あらびっくり























全然腫れてなかった。





誰が元々顔パンパンじゃ!!!








アリーヴェデルチ!!