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沿革史
主 要 事 項
昭和32 7 6 別海村西春別原野67線北11号に総坪数60坪の校舎建設(棟続きに校長住宅設置14.5坪)
昭和32 10 23 校舎竣工する。
昭和33 4 2 開校式を挙行する。
昭和33 6 1 児童用机、椅子16脚到着する。 教員1名配置となり泉会館を部落総出役により内部改造し教員住宅とする。
昭和33 7 11 グランド完成 4Hクラブで牧草用地として利用していた所を、役場ブルトーザで1週間かかり1周200mのグランド完成。
昭和33 9 12 NHKよりトランジスターラジオの寄贈される。
昭和33 9 17 第1回学校部落連合運動会を開催
昭和34 1 21 物置兼教員住宅(総坪数5坪)PTAにより完成する。
昭和34 5 8 PTAによる桜5本、山梨6本植樹する。
昭和34 6 20 校章を制定する。図案大島弥三郎氏。
昭和35 8 16 農村委託公衆電話開通 西春別駅前4955番
昭和36 4 13 教員住宅の建築(7.75坪)
昭和36 5 28 住宅完成(総工費62,000円)
昭和37 2 15 井戸にポンプを取り付ける。(中間取付押上げ)
昭和37 3 20 校歌の制定 作詞 青木宗治氏 作曲 小林幸男氏 校正 小林幸男氏
昭和37 12 24 点灯される。(西春別農協経由)
昭和39 1 22 NHKよりテレビ1台寄贈取付(三菱19型)
昭和39 9 6 1教室増築工事に着工(横田建設)
昭和39 12 1教室増築完成
昭和40 1 12 増築落成式を挙行
昭和40 6 部落家畜診療所の払下げを受け校地区内に物置及び石炭庫を設置。
昭和40 9 へき地住宅追加予算枠認可(村教育委員会設計14坪)
昭和40 12 26 へき地住宅完成
昭和41 5 パン、ジャム及び現地生牛乳による学校給食開始する。
昭和41 6 30 校舎及び住宅に電気モーターにより水道化。校長住宅流しを学校給食室にする。鈴木益美氏より牛乳を購入、簡易給食実施する。
校庭に池を作成、花壇桜を設置する。
昭和41 7 計根別斉藤電気より14型中古テレビを寄贈され1教室に設置。校内放送設備完成。
昭和41 9 テレビ19型1台購入し両教室テレビ使用可能となる。
昭和42 5 第1教室を仕切り複式授業とする。
昭和43 12 学校及び教員住宅、簡易水道工事完了する。
昭和45 3 公衆電話廃止、農集電話となる。(電話番号8437番となる。)
昭和45 5 学校給食センターによる完全給食実施される。
昭和45 11 校舎の一部、校長及び松本教諭住宅小破し修繕する。
昭和46 4 1 町制施行により改称 「別海町立北栄小学校」となる。 住所「別海町西春別11番地の8」となる。
昭和47 3 21 閉校式挙行。
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