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ロシアン・ルーレットで死亡 仏

2020年02月28日08時29分

 【ボビニー(仏)AFP時事】パリ郊外ピエールフィットシュルセーヌの酒場で、拳銃を持ち出してロシアン・ルーレットに興じた店主(47)が死亡した。捜査関係者が27日、明らかにした。

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 店主について関係者は「目の前の女性に度胸のあるところを見せたかったようだ。回転式拳銃に弾を1発入れて、弾倉を回し、引き金を引いたら1発目で発射した」と語った。一部始終を目撃した女性は捜査員に対し、店主は酔っていて、コカインも吸引していたと述べている。

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