まさかこっちでまでpxemネタを書く日が来てしまうとは。
pxemが流行らない原因のひとつに、毎回ファイル名を変えなくちゃならんめんどくささがあると思う。
だからperlで、改行とかコメント付きのテキストファイルからpxemソースを作るジェネレータを作った。
というか、Smileys Triangleをやってるときにめんどくさかったから作った。
pxemインタプリタのあるとこにジェネレータを置いて、
「txt2pxem.pl filename
」
でおk。
そのまま実行させるには、
「txt2pxem.pl filename -e
」
でいい。-eはfilenameの後にすること。順不同にすんのめんどくさかったから。
まあ実際に上で公開してるソース見てくれれば話は早いんだけど。
行ごとに読み込んで、行頭のタブは無制限削除。
次にコードがきて、タブがきたらそのあとはコメント扱い。
pxemファイルの中身を書きたいときは、
「__EOF__」以前がファイル名として、以降がファイルの中身として扱われる。
まあtxt2pxem.plのソース見ればわかると思う。あとはよろしく。