トップ > ニュース > プレスリリース > 2005-2006年“Hottest” Researchersを発表 > ランキングページ
2005-2006年“Hottest” Researchersを発表 - ランキングページ
名前(敬称略) |
*著者所属機関 |
分野 |
Hot Papers数 |
審良 静男 |
大阪大学 |
免疫学 |
7 |
John L. Bryant |
University of Pittsburgh |
生物統計学/腫瘍学 |
6
|
Mark J. Daly |
Harvard Medical School |
遺伝学 |
5
|
* 著者所属機関については、今回調査対象となった論文をもとに示しているため、 現職とは異なる 場合もあります。 |
国別では、アメリカがほぼ60%にあたる10名ものHottest Researchersを輩出し、トップにリストされています。アメリカは昨年48%を占めていました。↓ |
表2:国別“Hot” researchersランキング
国名 |
“Hot” researchers 数 |
アメリカ |
10 |
分野別では、17人の研究者のうち、腫瘍学の研究者10名がHottest Researchersとして選ばれており、続いて物理学からは3名が選ばれています。これらランキングにおいて、ひとつの分野が突出しているのは、とりわけ最新のトピックにおいて、多数の研究者により論文が共著されているためです。腫瘍学分野のすべての“Hot” researchers は、乳がんに関する最近のホットペーパーの共著者でした。物理学分野のMikhail Kopytine、Basanta K. Nandi、Thomas Peitzmannは大規模な高エネルギー分野での共同研究のメンバーでした。↓ |
表3:“Hottest” 分野 ランキング
分野 |
“Hot” researchers 数 |
腫瘍学 |
10 |
ホットペーパーの定義
|
トムソンコーポレーションについて トムソンサイエンティフィックについて |
お問い合わせ |